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めぐりんと私。



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【この小説が収録されている参考書籍】
めぐりんと私。

めぐりんと私。の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

程々に読みました

割と好きな作家さんに分類してるが…
以前ほど「これっ!」って感じがしなくなって来てる
こどもの頃に好んで読んだのはそういや自分も洋物翻訳ばかりだったっけ
当時は明文化できなかったが、カタカナ名が現実味から遠く、和物より没頭できたんだよねー…ってトコがピンポイントに懐かしく思い出された(ちなみに自分の一押しは「続・あしながおじさん」だ。あしながおじさんは「少女の夢」だったが、続編は妙にリアルと合理的感覚に富んでいて、続編とは思えない程テイスト違いで驚いたもんだっけ)
過去の名作はどれもとても大変面白いんだが「良き娘、良き妻、良き母」であれ。が強すぎて、現代の少年少女に手放しで薦められないのが何とももどかしい
こどもに「なってみたい」と言われると誇らしさを感じられる職種に就いてるのは、割と幸せな大人だよなあ…。個人的に自分が成った専門職に「なりたい」という子供がいたら、自分は多分全力で止める
何故か集中力が保てず、あちこち思考を脱線させながら読んでしまった模様
普通に読めばほっこり系で、緩めに楽しめると思います
めぐりんと私。Amazon書評・レビュー:めぐりんと私。より
4488028381

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