すべてがFになる

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評判

すべてがFになるの評価:

3.53/5点 レビュー 372件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全339件 41〜60 3/17ページ
No.299
(5pt)

SFやFのようなミステリィ

●ミステリィのレビューを書くのは難しい。犯人の名前はもちろんトリックも絶対に他言無用です。
「すごい」とか「面白い」では不十分。だからと言って○○○○がすごいとかもダメ。個人的に言え
るのは限りなくSFに近いというか、F(ファンタジィ)っぽい密室もの・・・でしょうか。
 通信を遮断された孤島即ちクローズド・サークルの本格ミステリィです。なぜスマホが登場しない
のだろうと、首をひねり奥付を確認したら、27年も前の作品だったのですね。そう言えばタバコをス
パスパ吸っているし(ひょっとしたら著者はヘビースモーカーなのかも)、TVの画面がブラウン管だ
ったり・・・。それにしては全く古さを感じさせない新鮮な物語でした。

 哲学的で難解な問答に始まった物語は、キャンパスを吹き抜ける爽やかな風のような会話で幕を閉
じる。互いの心のひだを触れ合うような印象的な余韻です。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.298
(5pt)

SFやFのようなミステリィ

●ミステリィのレビューを書くのは難しい。犯人の名前はもちろんトリックも絶対に他言無用です。
「すごい」とか「面白い」では不十分。だからと言って○○○○がすごいとかもダメ。個人的に言え
るのは限りなくSFに近いというか、F(ファンタジィ)っぽい密室もの・・・でしょうか。
 通信を遮断された孤島即ちクローズド・サークルの本格ミステリィです。なぜスマホが登場しない
のだろうと、首をひねり奥付を確認したら、27年も前の作品だったのですね。そう言えばタバコをス
パスパ吸っているし(ひょっとしたら著者はヘビースモーカーなのかも)、TVの画面がブラウン管だ
ったり・・・。それにしては全く古さを感じさせない新鮮な物語でした。

 哲学的で難解な問答に始まった物語は、キャンパスを吹き抜ける爽やかな風のような会話で幕を閉
じる。互いの心のひだを触れ合うような印象的な余韻です。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.297
(5pt)

森ワールドへの入り口

全作品読破し、所有しておりました。
辞職があり、蔵書全てを手放した為、記念にと再購入しました。森ワールド全開です。シリーズを読まずにはいられなくなると思います。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.296
(5pt)

森ワールドへの入り口

全作品読破し、所有しておりました。
辞職があり、蔵書全てを手放した為、記念にと再購入しました。森ワールド全開です。シリーズを読まずにはいられなくなると思います。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.295
(5pt)

昔の小説とは思えない面白さ

話題作だけど理数系が苦手で、今まで読んで来なかったのを後悔しました。

久しぶりに世界観にどっぷり浸かりたい小説に巡り会えました。
他のS&Wシリーズも読みます。
四季シリーズも読みたいです。

理数系が苦手でも引き込まれてあっという間に読んでしまいました。
犯人が気になって、途中で辞められないです。
昔の小説なのに、アレクサの様なシステムが出てきたり、時代を感じさせないのが驚きました。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.294
(5pt)

昔の小説とは思えない面白さ

話題作だけど理数系が苦手で、今まで読んで来なかったのを後悔しました。

久しぶりに世界観にどっぷり浸かりたい小説に巡り会えました。
他のS&Wシリーズも読みます。
四季シリーズも読みたいです。

理数系が苦手でも引き込まれてあっという間に読んでしまいました。
犯人が気になって、途中で辞められないです。
昔の小説なのに、アレクサの様なシステムが出てきたり、時代を感じさせないのが驚きました。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.293
(5pt)

個人的に好きな作家さん

以前に読んで楽しめたので知人にプレゼントしました。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.292
(5pt)

個人的に好きな作家さん

以前に読んで楽しめたので知人にプレゼントしました。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.291
(5pt)

天才とは…

タイトルは随分前から知っていた。ドラマ、アニメ等、次々と映像化されていたから。でも幸か不幸か、結末までは知らなかった。ミステリー小説ランキングの上位にいつも君臨していることが気になり始め…

とても素敵な作品でした!夏の読書ににうってつけだと思います。天才の思考回路って、やっぱ凡人には理解しにくいんだけど、、だからこそすべてが新鮮で、オモシロイ!!理系好きも、ミステリー好きも満足できる作品だと思います。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.290
(5pt)

天才とは…

タイトルは随分前から知っていた。ドラマ、アニメ等、次々と映像化されていたから。でも幸か不幸か、結末までは知らなかった。ミステリー小説ランキングの上位にいつも君臨していることが気になり始め…

とても素敵な作品でした!夏の読書ににうってつけだと思います。天才の思考回路って、やっぱ凡人には理解しにくいんだけど、、だからこそすべてが新鮮で、オモシロイ!!理系好きも、ミステリー好きも満足できる作品だと思います。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.289
(5pt)

いい

様々なジャンルに精通している人の文章だいろんなものにつながる
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.288
(5pt)

いい

様々なジャンルに精通している人の文章だいろんなものにつながる
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.287
(4pt)

伝統的どろどろクローズドサークル+IT

著者のデビュー作にして、S&Mシリーズの第一弾ミステリ。そして第一回メフィスト賞受賞作でもある。

本作品は、国立大学助教授の犀川創平と、犀川の恩師の娘同大学一年西之園萌絵が、密室殺人の謎を解くクローズドサークルものである。

犀川研究室の面々と萌絵が旅行で訪れた妃真賀島。そこは、若き天才プログラマ真賀田四季をようする高度にIT化された真賀田研究室のみが存在する孤島であった。

四季と知己である萌絵に促され、研究所を訪問した犀川。何人も入室できない四季の部屋から出てきたのは、四肢を切断され自走ロボットに乗ったウェディングドレス姿の四季であった…。

外部との通信が遮断された中、犯人探しをするはめ(!)になった犀川と萌絵。研究所の面々から施設の仕組みを聴くにつれ、これが如何に不可能な犯罪であるかに気づいていく。

14歳の頃両親を殺害した多重人格の四季、腹にいちもつありそうな犀川、天真爛漫な萌絵など、個性的なキャラが登場する。シリーズの幕開けとして、派手さといい、その後の展開が気になるひっぱり方といい申し分ない。

ヘリで四季の妹未来を連れて研究所に到着した進藤所長。到着間もなく進藤は刺殺されてしまう。混迷を極める連続殺人。犀川が手がかりを掴んだ時、第三の殺人が…という展開。

1996年の作品で今ほどIT化が進んでいない状況であるものの、時代が追いついてきたようで、違和感なく読むことができる。トリックも反則技にならない絶妙な仕掛けであり、感心してしまった(タイトルの意味はプログラマとしてはお馴染みではある)。伝統的などろどろの人間関係に猟奇殺人、それに最新のITを組み合わせたプロットが面白い。犯人の意外性も良い。 

ただ、凄惨な死体の状況に、いち女子大生が前のめりになるのは疑問が残る。まぁ、パティものなので、大目に見るべきなのかもしれないが。

続きが気になる…かも?
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.286
(4pt)

伝統的どろどろクローズドサークル+IT

著者のデビュー作にして、S&Mシリーズの第一弾ミステリ。そして第一回メフィスト賞受賞作でもある。

本作品は、国立大学助教授の犀川創平と、犀川の恩師の娘同大学一年西之園萌絵が、密室殺人の謎を解くクローズドサークルものである。

犀川研究室の面々と萌絵が旅行で訪れた妃真賀島。そこは、若き天才プログラマ真賀田四季をようする高度にIT化された真賀田研究室のみが存在する孤島であった。

四季と知己である萌絵に促され、研究所を訪問した犀川。何人も入室できない四季の部屋から出てきたのは、四肢を切断され自走ロボットに乗ったウェディングドレス姿の四季であった…。

外部との通信が遮断された中、犯人探しをするはめ(!)になった犀川と萌絵。研究所の面々から施設の仕組みを聴くにつれ、これが如何に不可能な犯罪であるかに気づいていく。

14歳の頃両親を殺害した多重人格の四季、腹にいちもつありそうな犀川、天真爛漫な萌絵など、個性的なキャラが登場する。シリーズの幕開けとして、派手さといい、その後の展開が気になるひっぱり方といい申し分ない。

ヘリで四季の妹未来を連れて研究所に到着した進藤所長。到着間もなく進藤は刺殺されてしまう。混迷を極める連続殺人。犀川が手がかりを掴んだ時、第三の殺人が…という展開。

1996年の作品で今ほどIT化が進んでいない状況であるものの、時代が追いついてきたようで、違和感なく読むことができる。トリックも反則技にならない絶妙な仕掛けであり、感心してしまった(タイトルの意味はプログラマとしてはお馴染みではある)。伝統的などろどろの人間関係に猟奇殺人、それに最新のITを組み合わせたプロットが面白い。犯人の意外性も良い。 

ただ、凄惨な死体の状況に、いち女子大生が前のめりになるのは疑問が残る。まぁ、パティものなので、大目に見るべきなのかもしれないが。

続きが気になる…かも?
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.285
(4pt)

こんなことが‥

とても興味深い大作でした。ただトリックには無理な点があります。例えば死体の年齢が14歳も違って、警察の解剖でわからないはずがないだろう‥など。それらの点をスルーして読んでも十分面白く、そして恐ろしい話でした。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.284
(4pt)

こんなことが‥

とても興味深い大作でした。ただトリックには無理な点があります。例えば死体の年齢が14歳も違って、警察の解剖でわからないはずがないだろう‥など。それらの点をスルーして読んでも十分面白く、そして恐ろしい話でした。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.283
(5pt)

先見の明すぎて震える

最初に読んだ時、夢中になって、たぶんドラマも見たので、ところどころの情景が残っていて、でも忘れているところも多いので、ワクワクして読めた。時限操作プログラム、ロボットAI、オンラインミーティング、VRの中だけど空飛ぶ車。これ初版1996年。恐るべき森博嗣。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.282
(5pt)

先見の明すぎて震える

最初に読んだ時、夢中になって、たぶんドラマも見たので、ところどころの情景が残っていて、でも忘れているところも多いので、ワクワクして読めた。時限操作プログラム、ロボットAI、オンラインミーティング、VRの中だけど空飛ぶ車。これ初版1996年。恐るべき森博嗣。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.281
(5pt)

共感はできないけど楽しめた

IT用語が多いので、初めはいろんなワードで引っかかってしまいなかなか読み進める事ができなかったけど、途中からどんどん面白くなって引き込まれました。難しいことがたくさん書いてあるけど、全て理解しなくても十分楽しめました。専門知識がある方にはもっと違う面白さも感じられるのかな。
この本が1996年に出版された事にびっくり。今ようやく世の中がこの小説の中の世界観に追いついてるのかも。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.280
(5pt)

共感はできないけど楽しめた

IT用語が多いので、初めはいろんなワードで引っかかってしまいなかなか読み進める事ができなかったけど、途中からどんどん面白くなって引き込まれました。難しいことがたくさん書いてあるけど、全て理解しなくても十分楽しめました。専門知識がある方にはもっと違う面白さも感じられるのかな。
この本が1996年に出版された事にびっくり。今ようやく世の中がこの小説の中の世界観に追いついてるのかも。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011