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コンタミ 科学汚染
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コンタミ 科学汚染の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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まず、紹介文に「【注意】この本には、「信じたくない」真実が含まれています。」と書いてあるけど、大したものは含まれていない。 疑似科学ものとして読むと物足らず、小説としては登場人物に魅力がなくてガッカリする作品。 特に、個人的には、実質的な主人公である宇賀神が不快だった。 よくある「天才という設定だけど、著者の力量がないため、どこが天才なのか分からない」キャラ。 かつ、傲岸不遜。女性蔑視(かつ、おそらく著者はそれに気づいていない)。 『科学にたずさわる者は、謙虚にならざるを得ない』は同意するけど『ただし、自然に対してだけだ』と豪語する男だけあって、人間への視座の浅さがひどい。科学に携わる者として迷惑。 ★1にしようか迷ったけど、中盤はそこそこ面白いので★2 | ||||
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読者に対する「読ませ方」が,固定化しているため | ||||
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科学と未科学、科学を軸にした未科学叩き本。 定期的にこの手の本が出てくる。 科学自体が汚染されてる、とも取れる。 | ||||
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