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コンタミ 科学汚染



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【この小説が収録されている参考書籍】
コンタミ 科学汚染
コンタミ 科学汚染 (講談社文庫)

コンタミ 科学汚染の評価: 3.50/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

登場人物の魅力ゼロ

まず、紹介文に「【注意】この本には、「信じたくない」真実が含まれています。」と書いてあるけど、大したものは含まれていない。

疑似科学ものとして読むと物足らず、小説としては登場人物に魅力がなくてガッカリする作品。

特に、個人的には、実質的な主人公である宇賀神が不快だった。
よくある「天才という設定だけど、著者の力量がないため、どこが天才なのか分からない」キャラ。
かつ、傲岸不遜。女性蔑視(かつ、おそらく著者はそれに気づいていない)。
『科学にたずさわる者は、謙虚にならざるを得ない』は同意するけど『ただし、自然に対してだけだ』と豪語する男だけあって、人間への視座の浅さがひどい。科学に携わる者として迷惑。

★1にしようか迷ったけど、中盤はそこそこ面白いので★2
コンタミ 科学汚染Amazon書評・レビュー:コンタミ 科学汚染より
4062209640
No.2:
(1pt)

読みにくい

読者に対する「読ませ方」が,固定化しているため
コンタミ 科学汚染Amazon書評・レビュー:コンタミ 科学汚染より
4062209640
No.1:
(1pt)

いつもの

科学と未科学、科学を軸にした未科学叩き本。
定期的にこの手の本が出てくる。
科学自体が汚染されてる、とも取れる。
コンタミ 科学汚染Amazon書評・レビュー:コンタミ 科学汚染より
4062209640

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