蝶が舞ったら、謎のち晴れ: 気象予報士・蝶子の推理



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初公開日(参考)2015年07月
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長編小説

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蝶が舞ったら、謎のち晴れ: 気象予報士・蝶子の推理 (新潮文庫nex)

2015年07月29日 蝶が舞ったら、謎のち晴れ: 気象予報士・蝶子の推理 (新潮文庫nex)

天気予報が大嫌いな気象予報士・菜村蝶子と幼なじみの探偵・右田夏生の元に舞い込んでくるささやかな、でも奇妙な依頼の数々。降らなかったはずの雨や半世紀以上前の雷探し、“誘拐”されたバイオリンや早咲きの桜に秘められた想いを解き明かす鍵は天気予報!明日の天気を願う時、それは誰かの事を想う時―。あなたの心の雲もきっと晴れるハートウォーミングお天気ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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No.6:
(4pt)

気象予報士と探偵の推理小説

一章完結の短編小説。風変わりな気象予報士と探偵を生業とする主人公が気象現象を手がかりに事件のなぞに迫っていく。
短編なので、さらさらと空いた時間に読み進められるのがよい。気象予報士試験に合格したら読みたいと思っていた本。
少しマニアックな現象も含まれているが、時折出てくる気象用語が何とも不思議な気持ちにさせる。
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No.5:
(4pt)

気象ミステリー

お人好しの私立探偵とクセの強い気象予報士が謎を説くミステリーで、気象に関する知識が散りばめられていて楽しく読ませていただきました。
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No.4:
(5pt)

感じ方は人それぞれ?

気象予報士の勉強には役立たないと言っている人もいましたが、断熱冷却によるレンズ雲とか、ショワルター安定指数のこととか、ケルビンヘルツホルム不安定波とか、、、
気象学をかじっているとクスリとしてしまうネタがあって面白かったと思います。
シリーズ化してたらなぁ、、、なんて思ってます。
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No.3:
(5pt)

気象予報士蝶子の毒舌を愉しもう

破天荒な気象予報士菜村蝶子と幼馴染の冴えない探偵右田夏生がひも解くミステリー。蝶子の人物造形が無茶苦茶面白い。大学院を出て、民間の気象予報会社に勤める蝶子は、いやいやながらテレビ放送のお天気お姉さんになる。ところが、ぶっきらぼうで歯に衣を着せない喋りぶりや、最後のバタフライ効果張りのとんでもない御神託などで、視聴者の人気が大爆発。そのままのつんけんした乗りで夏生に言いたい放題。夏生が持ち込む5つの謎を二人で解いていくのだが、気象のことが謎を解く手掛かりになるのだ。最後の「標本木の恋人」はなかなか感動的だ。いいねえ。ソメイヨシノは、コマツオトメとオオシマザクラの交配によって生まれたという可能性が強いという。コマツオトメは、ソメイヨシノによく似ているが、開花が少し早いそうだ。
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No.2:
(5pt)

【お天気ミステリー】気象や天気の知識を使って事件の謎を解いていく話し

蝶子と幼なじみの探偵「右田」に舞い込んでくる変わった依頼の数々を、天気予報が大嫌いな気象予報士「蝶子」に助けられながら、気象や天気の知識を使って事件の謎を解いていく話しです。事件に関しては重い内容はほとんどなく、軽い内容が多かったので、すらすらと読めて私はとても面白かったです。気象用語や専門的な知識もあって、天気や気象の興味津々になりました。もし次巻が出たら是非読みたいです。
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