ブルーネス
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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たまたまKindleで見つけた小説でしたが めちゃおもしろかった! ぜひいろんな方に読んでほしい。 詳細を書いてしまうと ネタバレになってしまうので あまり詳しくは書きませんが タイトルだけだとなんの小説か さっぱりわからないので 手に取りたいと思えないと思うので 何をテーマにしているのかだけ お伝えしておくと 地震、津波に対する研究者の葛藤や奮闘を描いた リアリティのあるお話です。 読んでみてください! おすすめです! | ||||
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KindleUnlimitedで見つけて、なんの気なく読み始めましたが、だ んだん面白くなりました。 著者の他の本も読もうと思っています。 一点、船のブリッジは船橋で、艦橋は日本では自衛艦でのみ称すると思います。 | ||||
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「地震」「津波」というテーマをもとにして、主人公の変化や自信が気づいていない周囲を巻き込む力が描かれていて、引き込まれました。 そして、やはり、志を同じくする「人」との出会いが最高の結果を生むと思えた。 | ||||
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伊与原さんの短編集もすばらしいですが、この本のような長編小説のストーリー展開も見事です。ワクワク・ドキドキ感や、小説から得られる知識の質の高さ、人間への厚い信頼に、深い満足を得ました。 何かのインタビュー記事に、伊与原さんがこの小説がなぜか人気があまりないのを嘆いていましたが、なぜなのか分かりません。こんなに面白いのに! | ||||
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南海トラフに注目が集まる中、そのほかの地域はどうなのか?東日本、北海道、熊本、能登と注意を向けさせることができていたのか?もっと違ったアプローチがあるのではないか?考えさせてくれる物語! | ||||
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