夏のレプリカ

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評判

夏のレプリカの評価:

4.00/5点 レビュー 33件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 21〜40 2/4ページ
No.48
(4pt)

再読あるかも

科学トリックで無茶する印象のあるSMシリーズの中で、これは割とマジメに推理小説していてよかったです。別の事件や人物がレプリカになっているというアイデアが面白かった。本格推理としては、屋敷の構造とかいろいろ、手がかりが足りないっちゃ足りないかもですが、早見え天才型の謎解きを楽しむものと割り切ったほうがいいのではないでしょうか。読後感はいいと思います。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.47
(4pt)

再読あるかも

科学トリックで無茶する印象のあるSMシリーズの中で、これは割とマジメに推理小説していてよかったです。別の事件や人物がレプリカになっているというアイデアが面白かった。本格推理としては、屋敷の構造とかいろいろ、手がかりが足りないっちゃ足りないかもですが、早見え天才型の謎解きを楽しむものと割り切ったほうがいいのではないでしょうか。読後感はいいと思います。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.46
(2pt)

ちょっとよみづらかったです。

『夏のレプリカ』というタイトルにひかれて、読み始めましたが、内容も、ストーリー展開もわかりづらく、途中で読むのをやめてしまいました。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.45
(2pt)

ちょっとよみづらかったです。

『夏のレプリカ』というタイトルにひかれて、読み始めましたが、内容も、ストーリー展開もわかりづらく、途中で読むのをやめてしまいました。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.44
(4pt)

夏に読めば☆4、それ以外なら☆3

全く問題なく面白いし楽しめるが、話の展開というか物語のキーになる部分がリアルではなく「お話」の範疇を出ていない。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.43
(4pt)

夏に読めば☆4、それ以外なら☆3

全く問題なく面白いし楽しめるが、話の展開というか物語のキーになる部分がリアルではなく「お話」の範疇を出ていない。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.42
(3pt)

ちょっと作り方がずるい。

物語としては面白く読めました。が、
ミステリー部分で「そりゃ、ずるいよ〜」
という感想を持ってしまった為、辛めの評価です。
ミスリード、ジャンク情報で真相を埋もれさす
パターンというかね。。

私はミステリー作品は読み終わった時に
謎が解かれて話が完結してスッキリする
のが好きなんですが、オチに大きめの???
を残して、まぁ、アリはアリなんですが。。
その辺も気にいらない部分でしたかね。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.41
(3pt)

ちょっと作り方がずるい。

物語としては面白く読めました。が、
ミステリー部分で「そりゃ、ずるいよ〜」
という感想を持ってしまった為、辛めの評価です。
ミスリード、ジャンク情報で真相を埋もれさす
パターンというかね。。

私はミステリー作品は読み終わった時に
謎が解かれて話が完結してスッキリする
のが好きなんですが、オチに大きめの???
を残して、まぁ、アリはアリなんですが。。
その辺も気にいらない部分でしたかね。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.40
(3pt)

森氏作品らしからぬ異色作

多少ネタバレが含まれます、ご注意下さい。

本作の主人公は萌絵ちゃんや犀川先生ではなく、萌絵ちゃんの親友の簑沢杜萌になっており、
その杜萌が体験した誘拐から始まる殺人事件が描かれています。
この物語は前作の「幻惑と死の使途」とクロスするように起き、奇数章と偶数章で分けて描かれています。

さて、前作はいつものS&Mシリーズらしい密室と殺人事件で、勿論二人が主役となって解決していったわけですが……。
今作のこの異色具合は一体何なんでしょう?
そもそも本作を描く理由が不明で、前作と今作で一つの物語になっているわけでもなく……。
あくまで時系列が交わりあって……という経緯はあれど、そもそもそういう作りにしなければいいわけで、
何故主人公をシリーズでも本作だけ変えて、こんな事件を描きたかったのか?
理系でもなく、密室事件でもなく、普段の洗練された知的な部分もなく……。
今回は大変ドロドロとした人間模様が呈されます。
これ森作品?と疑いたくなるくらい、冒頭から嫌な印象を抱かずにはいられません。
主人公、杜萌の抱えた暗部、登場する人物ほぼ全ての嘘くささ、起きる事件の気持ち悪さ……、
何をとっても今までと違う、鬱々とした、暗く嫌な感覚を催します。
一体、どれほどまでに杜萌をここまで可哀想に、不幸に描く必要があったのでしょうか?
あまりにも可愛そうで仕方ありません。
読み終わった後の後味の悪さは7冊中、断トツで一位でしょう。

相も変わらず物語結末まで真相が分からない、読者を悩ませて仕方ない殺人事件の謎、
登場人物たちの言葉では言い表せない非論理的な言動、そしてそのキャラクター達の魅力等、見所は沢山あります。
ですがあまりにも主人公の運命に同情してしまって……森作品らしからぬ作風な点からしても、私は☆三つとしました。
最後の最後、素生は一体何故あそこにいたのでしょうか?
読者の想像に任せられた……ということでしょうか。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.39
(3pt)

森氏作品らしからぬ異色作

多少ネタバレが含まれます、ご注意下さい。

本作の主人公は萌絵ちゃんや犀川先生ではなく、萌絵ちゃんの親友の簑沢杜萌になっており、
その杜萌が体験した誘拐から始まる殺人事件が描かれています。
この物語は前作の「幻惑と死の使途」とクロスするように起き、奇数章と偶数章で分けて描かれています。

さて、前作はいつものS&Mシリーズらしい密室と殺人事件で、勿論二人が主役となって解決していったわけですが……。
今作のこの異色具合は一体何なんでしょう?
そもそも本作を描く理由が不明で、前作と今作で一つの物語になっているわけでもなく……。
あくまで時系列が交わりあって……という経緯はあれど、そもそもそういう作りにしなければいいわけで、
何故主人公をシリーズでも本作だけ変えて、こんな事件を描きたかったのか?
理系でもなく、密室事件でもなく、普段の洗練された知的な部分もなく……。
今回は大変ドロドロとした人間模様が呈されます。
これ森作品?と疑いたくなるくらい、冒頭から嫌な印象を抱かずにはいられません。
主人公、杜萌の抱えた暗部、登場する人物ほぼ全ての嘘くささ、起きる事件の気持ち悪さ……、
何をとっても今までと違う、鬱々とした、暗く嫌な感覚を催します。
一体、どれほどまでに杜萌をここまで可哀想に、不幸に描く必要があったのでしょうか?
あまりにも可愛そうで仕方ありません。
読み終わった後の後味の悪さは7冊中、断トツで一位でしょう。

相も変わらず物語結末まで真相が分からない、読者を悩ませて仕方ない殺人事件の謎、
登場人物たちの言葉では言い表せない非論理的な言動、そしてそのキャラクター達の魅力等、見所は沢山あります。
ですがあまりにも主人公の運命に同情してしまって……森作品らしからぬ作風な点からしても、私は☆三つとしました。
最後の最後、素生は一体何故あそこにいたのでしょうか?
読者の想像に任せられた……ということでしょうか。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.38
(3pt)

知らないことが良いもの

或る大学院生が、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられ、家族も別の場所に拉致された。 事件は無事に解決を辿るが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。 世の中には知らない方が良いことがあり、知ってしまってからでは取り返しのつかないことが多々存在しているのでしょう。 「いつかきかれる、いつかきかれる、と思っているうちに、自分でも問わなくなる。周りも尋ねない。たぶん、人間がどこから来たのか、そして、どこへ行くのか、その質問と同じだ」
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.37
(3pt)

知らないことが良いもの

或る大学院生が、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられ、家族も別の場所に拉致された。 事件は無事に解決を辿るが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。 世の中には知らない方が良いことがあり、知ってしまってからでは取り返しのつかないことが多々存在しているのでしょう。 「いつかきかれる、いつかきかれる、と思っているうちに、自分でも問わなくなる。周りも尋ねない。たぶん、人間がどこから来たのか、そして、どこへ行くのか、その質問と同じだ」
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.36
(3pt)

知らないことが良いもの

或る大学院生が、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられ、家族も別の場所に拉致された。 事件は無事に解決を辿るが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。
世の中には知らない方が良いことがあり、知ってしまってからでは取り返しのつかないことが多々存在しているのでしょう。
「いつかきかれる、いつかきかれる、と思っているうちに、自分でも問わなくなる。周りも尋ねない。たぶん、人間がどこから来たのか、そして、どこへ行くのか、その質問と同じだ」
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.35
(3pt)

知らないことが良いもの

或る大学院生が、夏休みに帰省した実家で仮面の誘拐者に捕らえられ、家族も別の場所に拉致された。 事件は無事に解決を辿るが、実家にいたはずの兄だけが、どこかへ消えてしまった。
世の中には知らない方が良いことがあり、知ってしまってからでは取り返しのつかないことが多々存在しているのでしょう。
「いつかきかれる、いつかきかれる、と思っているうちに、自分でも問わなくなる。周りも尋ねない。たぶん、人間がどこから来たのか、そして、どこへ行くのか、その質問と同じだ」
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.34
(4pt)

どこか哀しい

事件そのものは同時期に発生したものに比べればそれこそチープなものに感じるかもしれない。
しかし、殺人事件とは本来、面白さを求めたりするものではない。
同時期に発生した事件も今作においても、何かを 守りたい という犯人のエゴがきっかけで起きた事件であり、今作の方がどことなく悲しく感じてしまうのは萌絵を通した感情に寄るものであろうか…。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.33
(4pt)

どこか哀しい

事件そのものは同時期に発生したものに比べればそれこそチープなものに感じるかもしれない。
しかし、殺人事件とは本来、面白さを求めたりするものではない。
同時期に発生した事件も今作においても、何かを 守りたい という犯人のエゴがきっかけで起きた事件であり、今作の方がどことなく悲しく感じてしまうのは萌絵を通した感情に寄るものであろうか…。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.32
(4pt)

キャラクターの魅力が表現されている

「幻惑の死と使途」と同じ時系列で語られるストーリー.
面白い趣向だとは思うが,物語自体は完全に独立していて相関する要素は皆無である.
率直に言ってこんなギミックの必然性はまったく感じられない.
叙述トリックめいたものを使っている点が作者にしては新しい.
「理系」ミステリーを謳うならこういうテクニックに手を出して欲しくないところだが
こちらはまあまあ機能している.
もっとも,事件の真相は透けて見える部分が多くあまり意外性はない.
一方で,説明が不十分なところも目に付き,不完全燃焼な読後感である.
しかしながら,萌絵が真相に気づくシーンがよく描けていて
このシーンから思いついて作品を書いたのではないかという気さえする.
また,今回,出番の少ない犀川助教授も強い印象を残していて
キャラの造形という点ではシリーズの形が完成した作品といえるかもしれない.
ストーリーで星3つ,キャラクターの魅力に5つで,4つにします.
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.31
(4pt)

キャラクターの魅力が表現されている

「幻惑の死と使途」と同じ時系列で語られるストーリー.
面白い趣向だとは思うが,物語自体は完全に独立していて相関する要素は皆無である.
率直に言ってこんなギミックの必然性はまったく感じられない.
叙述トリックめいたものを使っている点が作者にしては新しい.
「理系」ミステリーを謳うならこういうテクニックに手を出して欲しくないところだが
こちらはまあまあ機能している.
もっとも,事件の真相は透けて見える部分が多くあまり意外性はない.
一方で,説明が不十分なところも目に付き,不完全燃焼な読後感である.
しかしながら,萌絵が真相に気づくシーンがよく描けていて
このシーンから思いついて作品を書いたのではないかという気さえする.
また,今回,出番の少ない犀川助教授も強い印象を残していて
キャラの造形という点ではシリーズの形が完成した作品といえるかもしれない.
ストーリーで星3つ,キャラクターの魅力に5つで,4つにします.
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
406273012X
No.30
(4pt)

相補的な関係

 西之園萌絵の高校時代の友人である簑沢杜萌は、二年ぶりに帰省する。しかし、実家には両親も、姉もいない。ただ一人、兄は自室にいるようだが、鍵がかかっていて会うことは出来なかった。翌朝、まだ誰も帰宅しない家の中で、仮面をかぶった男に監禁される。両親と姉は別の場所に監禁されているらしい。
 その後に殺害される二人の監禁者と、逃亡した一人。一体誰が殺したのか。そして兄はどこへ消えてしまったのか。
 「幻惑の死と使途」と同時期に発生した事件。前作では西之園萌絵の内情が分かるのに対して、こちらは同時期の犀川創平の思考を追跡することが出来る。それぞれは全く関係しない事件なのだけれど、二人の思考の跡に、それぞれの事件の影響を見ることが出来るので面白い。
夏のレプリカ (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ (講談社ノベルス)より
4061820001
No.29
(4pt)

相補的な関係

 西之園萌絵の高校時代の友人である簑沢杜萌は、二年ぶりに帰省する。しかし、実家には両親も、姉もいない。ただ一人、兄は自室にいるようだが、鍵がかかっていて会うことは出来なかった。翌朝、まだ誰も帰宅しない家の中で、仮面をかぶった男に監禁される。両親と姉は別の場所に監禁されているらしい。
 その後に殺害される二人の監禁者と、逃亡した一人。一体誰が殺したのか。そして兄はどこへ消えてしまったのか。
 「幻惑の死と使途」と同時期に発生した事件。前作では西之園萌絵の内情が分かるのに対して、こちらは同時期の犀川創平の思考を追跡することが出来る。それぞれは全く関係しない事件なのだけれど、二人の思考の跡に、それぞれの事件の影響を見ることが出来るので面白い。
夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER (講談社文庫)より
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