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ジャッカルの日
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ジャッカルの日の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 1~20 1/4ページ
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| 商品程度は良好 迅速に発送いただけました | ||||
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| 夫婦揃って読書好きです。 今回は主人の好きな本です。 さっそく時間ができたら読むでしょう。 | ||||
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| 夫婦揃って読書好きです。 今回は主人の好きな本です。 さっそく時間のある時読むでしょう! | ||||
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| まだ、この小説を読んだことが無い方がうらやましい。スパイ小説、ミステリー小説の中でも、これほど面白い本には、生涯でもそれほど出会えないと思います。 | ||||
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| 存在自体が知られていなかった完璧な暗殺者ジャッカルが、少しずつ刑事ルベルに尻尾をつかまれていくにつれて、当初のスマートさや余裕が噓のように、泥臭く、乱暴で、なりふり構わなくなってきます。 同時にそれはドゴール暗殺の日が迫っているということでもあり、ジャッカルはあらかじめ用意していた手段を次々に使い、追いつめられる中にあえて飛び込んでいき、ルベルとしても、捜査が大規模になったにも関わらず、決定的に行方をつかむことはできない、という両者の緊迫感が高まっていく中、結局はジャッカルが描いた通りに暗殺計画が実行される、というクライマックスへと至ります。 ジャッカルが、完璧な仕事をこなす常人離れした存在でありながら、報酬で引退を考えたり、優雅な生活への憧れを抱いたり、女性を口説いたり(後で利用するという計算ずくだったのでしょうが)といった、時折見せる人間味が、とてもドラマチックですね。それに比べると、フランス官憲側は官僚的な警察機構の働きや、責任者たちの会議が繰り返され、メンツにこだわったり責任を押し付けあうなど、機械的とも言えるような描かれ方をしているところが対照的です。その中でルベルはあくまで刑事としての経験で地道に捜査を続け、クライマックスでも、その地道さが決着に結び付くという展開にはカタルシスがあります。 捜査技術や同性愛者への極端で露骨な嫌悪など、時代を感じる部分はどうしても存在しますが、決して古臭くは感じない作品でした。地理や変装、装備、組織の詳細な記述などは、一時代の記録としての価値もありそうです。もちろん、小説としての魅力でもあります。 ところで、このくらいのボリュームなら、一冊にまとめても良かった気もするのですが。 | ||||
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| 無事に届きました | ||||
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| 殺し屋などという陳腐な表現では申し訳なくなる殺しのスペシャリストジャッカルと、捜査のスペシャリストルベルの対決。 ワクワクが止まらない。 ジャッカルに感情移入もするがラベルにも感情移入してしまう。 暗殺を成功してほしい気持ちと阻止してほしい気持ちが入り混じる。 結局ジャッカルが何者だったのかはどうでもいいこと。 ジャッカルの狙撃銃を作った職人はゴルゴ13のデイブマッカートニーのモデルでしょう。 間違いない。 | ||||
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| 非常に綺麗な本でした。 | ||||
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| この話のリアルなところは、正義対悪という単純構造ではないところであると思います。どちらの側にも、自分たちが正義だと主張できる根拠があります。そしてその仲介者として、人という動物の行動を深く分析して、絶対に狩れるという場所と時間を特定し、アイデアを実行可能な計画へと練り上げていく、単独行動のマンハンターが登場します。ジャッカルの行動の怖いところは、単に綿密で執念深いところだけでなく、常に自分が狩られる側になった場合を想定して、動いた痕跡を消しているところです。この辺りのディテールは、活字でないと楽しめないところです。そして、ジャッカルの依頼者である秘密軍事組織は、作戦は失敗すると判断して中止命令をジャッカルに送るのであるが、すでに行動を開始したジャッカルには中止命令は伝わらないまま、下巻へと続くのであった。 | ||||
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| 上巻から続く第二部は、ルベル警視とジャッカルは共にパリで対峙し合っているけれども気付かないという形で終わります。「殺しの解剖学」というタイトルがついた第三部に入りますと、読むのが止まらなくなって、一気に読んでしまいます。あの『女王陛下のOO7』に登場したユニオン・コルスに協力を依頼して、パリの表側と裏側から一斉にローラー作戦を仕掛ける警備陣。しかしジャッカルの狩人としての悪魔じみた発想力は、そんな警備体制の心理的な盲点を掻いくぐる手段を見つけ出してしまう。史実として暗殺計画は失敗してしまうのですが、ジャッカルの狩りの計画の何処に見落としがあったのかがクライマックスまで分からない展開です。 あと、1979年4月に書かれたあとがきに、次回作『THE DEVILS ALTERNATIVE』を執筆中と書かれています。 | ||||
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| フォーサイス初期の名作! 戦争の犬たちと令和の時代にも色褪せないすばらしい作品です。 | ||||
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| 下巻に入ってますます密度が濃い描写に引き込まれ、時間を忘れて読んでしまいます。 再販シリーズは価格がベラボウに高いのがちと難点ではあります。 | ||||
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| 大統領ド・ゴールの暗殺にコードネーム・ジャッカルなる一匹オオカミの凄腕殺し屋が大金で雇われ動き出したという情報をつかんだフランス政府は、その阻止に官憲の総力を挙げてあたる。ジャッカルとフランス警察ルベル警視とのプロとプロのプライド、水面下での知恵の応酬。読みだしたら面白くて止まらないということでは比類ないと思う。ただし読み終わったあとは何も残らない。ジャッカルとルベルの人物像は対比的だが、これは似た者同士のほうがよかったんじゃないかなあ。そのほうがラストも生きて、余韻が出たと思う。しかしそれはこのひたすらサスペンスであるこの小説の欠点ではないのかもしれないし、またあまりに読んでいるあいだは面白い小説であることに変わりはないので、減点は星ひとつだけとしたい。 | ||||
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| 待ってました! 上下2分冊されようと、値段が倍ほどになろうと、この傑作の電子化を待望してました。 カドカワに感謝。オデッサファイル、戦争の犬たち、第四の核などもヨロシク。 | ||||
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| 『駄作、金返せ』と言ってる方がいらっしゃるが、滅茶苦茶面白い!!未読の方は是非読んでみて欲しい。 | ||||
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| ほかの本を読んだが、フォーサイスの最高傑作でこれ以上の物は出てこないと思う。 話しの起伏の激しさや、ストーリーの一貫性 行ったことはないが、ヨーロッパの風景が目に浮かぶようです。 映画も両方とも観たが、やはり古い方が原作に近い。 エドワードフォックスの名演技が光ります。 | ||||
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| まだ読んでいない方は、早く読むべし、です。 時代を超える名作です、先送りするのは、時間の無駄です! | ||||
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| 何十年ぶりかで読んでみたくなり、中古で購入。今ではフォーサイスの初期の作品は、絶版?で新しい本では、手に入らないのですね。残念なことです。久しぶりに読んでみたところ、面白さに一気読みというところは、昔と一緒でしたが、ちょっと組織の説明など饒舌すぎるところがかったるく感じられて星ひとつマイナスしました。きっと、再読までの間に、フレッド・ジンネマン監督による映画版を何度も観てしまったからかもしれません。無駄なく、簡潔な語り口は、最良の映画化でした。男爵夫人の描き方も映画の方が良かったな。わたしが入手した本は、昭和54年初版、平成24年8月の47版の角川文庫で、文字は小さ目。絶版というよりは、次の版を重ねるのを待っているのでしょうか? | ||||
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| 名作中の名作…ジャッカルは一体どこへ | ||||
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| フランス領、アルジェリアでの独立運動をきっかけに、植民地維持を目論む軍部とそれに反対する中央政府との内戦がおきる。軍部を抑えられるとして大統領に就任したド・ゴール。軍出身のド・ゴールだが、アルジェリアの独立を容認することにより、フランス人入植者やアルジェリア駐留軍の憎悪の対象となり、OASという秘密軍事組織から暗殺のターゲットになる。対する中央政府も防諜・外国資料局を中心に表にはでない戦いを繰り広げるのだが・・・。 という歴史的事実を背景に、OASに雇われる外国人殺し屋、『ジャッカル』とそれを阻止すべく司法警察局『ルベル警視』がチェスの戦いさながらの頭脳戦を繰り広げる内容。フランスという国における、植民地に端を発した裏の暗闘を精巧なプロットとヒリヒリする緊張感で一気に読むことが出来る傑作小説。現在のパリにおける移民問題も、過去の植民地政策による影響があることがよくわかる。第一次インドシナ戦争の植民地駐留軍・外人部隊の過酷な戦闘状況とべトミンへの敗北、アルジェリア独立戦争における、フランス中央政府の方針に対する駐留軍のクーデター勃発、といった背景を知っておくとそれぞれの考え方が理解できる。時代に左右されない内容なので、未読の人は是非ご覧ください。面白くて途中でやめられず、夜が明けるまで没頭すること間違いなし。 | ||||
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