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(短編集)
焙煎推理: 難事件カフェ2
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焙煎推理: 難事件カフェ2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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無事何事も無く届きました。 | ||||
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カフェのオーナーでコーヒーと調理担当が兄の季(みのる)。弟でカフェのスイーツ担当で、元県警警部が智(さとる)。カフェの常連客で県警本部秘書室の直井楓巡査は、ことあるごとに難事件の解決を依頼してくる。この3人の誰も捜査権を持っていないのに、なぜか3人で事件を解明してしまう、というシリーズの第2弾。 今回も様々なスイーツがおいしそうに描写されている。しかし、ドリアンアイスは本当においしいのだろうか。これは東南アジアに出かけてみらいとわからないだろう。 前作よりも、兄の季の活躍が目立つのがちょっとした変化か。そして、最後の最後で意外な犯人が登場するのは前作と同様。智が警察官を辞めた(直ちゃんはそう思っていない)理由も明らかになる。 | ||||
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