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無人の稲田: おれは一万石



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【この小説が収録されている参考書籍】
おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)

無人の稲田: おれは一万石の評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

ワンパターンのよさ、なの?

これまでは、ワンパターンとはいえ、京との関係性やら大名家の見栄と実情の板挟みやら、それなりに色々あって面白く読めたけど、本巻では、まさかの何もなし。
出世侍ではジャンプマンガみたいな出世のインフレが楽しく、早々見えていたゴールも逆に最後まで楽しめたけど、こっちは天明の飢饉が終わったらどうするんでしょうか。
おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:おれは一万石(10)-無人の稲田 (双葉文庫)より
457566958X

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