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インタビューズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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よくある出来事一覧みたいな内容。 もっとストーリーがあるならともかく、それぞれの出来事抜き出しているだけなので、この本で読む必要性が全く感じられない。 何を伝えたいのか不明。 いくつかに内容絞って構成しっかりすれば、それなりに読ませる内容にはなっただろうに。 | ||||
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街頭インタビューを列挙することで平成という時代を振り返ろうとしたのだろうが、とにかくインタビューの内容がつまらない。NHKのガイロク程度におもしろければ ある程度の作品になっただろうが、どのインタビューも 今年 こんな事件がありましたね~と振り返るだけで本当に内容がなくてつまらない。ノンフィクションのガイロクがあれだけおもしろく作れるのに、フィクションのインタビューでおもしろい話を作れないなんて、作者の能力を疑う。 読むだけ時間の損 | ||||
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☆は0個の評価が正しい。 100名のインタビューを集めたという体裁になっているが、インタビューを受け、話す人間の語彙や言い回し、思考の厚みが、皆、一緒。 渋谷の巨大交差点で、偶然にあつめたインタビューという設定で、30年をまたいで、親と子に別個に偶然話を聞くなどという、あり得ない組み合わせが多数ある。 インタビューのトピックも、視点の設定もすべて浅い。国会図書館か大宅文庫で、その年の記事を適当にいくつか拾えば、誰でも簡単に書ける内容。 これは、フィクションでもノンフィクションでも、ましてや文芸でもないクソなテキスト。 末尾に記載のある堂場のひとりよがりな事情で出版を決めたのならその内容を明示した上で、電子出版のみの発売とすべき。 そうすれば公共図書館が血税で購入することはないし、堂場モノなら全部買うという信者の要求は充たせる。 河出書房は、相当の長い期間、堂場で金儲けをしてきたようだが、もう限界。 執筆者も出版社ももはや害悪の存在。両者とも、廃業せよ。 | ||||
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