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(短編集)
炯眼に候
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炯眼に候の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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明智光秀など7人の第三者から見た信長の短編集です。7つの短編はそれぞれ独立していますが、登場人物などは少しずつ重なっており、全体として、桶狭間から本能寺までの信長の半生を追う内容になっています。 本の帯に「誰も見たことがない信長像に迫る」とありますが、信長が超合理主義者なのは、今までも散々語られており、特に目新しさはありません。 また、信長好きであれば、この本の登場人物やエピソードの多くを目にしたことがあり、その意味でも意外性を感じることはありませんでした。 しかしながら、一つ一つの物語は、よく練られており、文章も読みやすいので、すいすいと読み進めます。 | ||||
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