極大射程

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評判

極大射程の評価:

4.60/5点 レビュー 121件。 S ランク

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平均点4.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 121〜140 7/9ページ
No.42
(4pt)

肉を切らせて骨を絶つ

上巻は、射撃の名手ボブ・リー・スワガーがある組織に嵌められ、大統領暗殺未遂の容疑者として追われるくだりが、下巻は、自分を嵌めた組織に報復をはたすボブの超人的な活躍が描かれている。上巻を星3つとすれば、下巻は星5つの面白さ、そして平均すれば星4つというシューティング・アクション小説である。
主人公のボブをゴルゴ13になぞる日本の読者も多いとは思うが、射撃に関するプロ意識の高さは半端ではない。完璧主義者のゴルゴに比べると、FBIに追われている身にもかかわらず、愛犬の亡骸をわざわざ引き取りに来たり、敵の指定場所にのこのこ姿をあらわしたり、自分を守る証拠を廃棄したりするスキを随所にみせる。
その相手にわざと見せるスキこそが、シューティングに対する圧倒的な自信に裏づけされたボブのしかけた罠であり、読者が喜ぶどんでん返しともなっている点に本作品の魅力を感じる。また、ゴルゴ13が決して仲間を作らない孤高のスナイパーであるのに対し、ニックというおちこぼれFBI捜査官を本書で味方につけるボブは、人間的な魅力を併せ持つ凄腕の元海兵隊員だ。
映画でボブ・リー・スワガーを演じるマーク・ウォルバーグを頭の中に浮かべながら本書を読み通したが、スラッとした長身以外はボブのイメージと大体あっているような気がする。是非それを確かめに映画館へ足を運ぼうと思う。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.41
(4pt)

肉を切らせて骨を絶つ

上巻は、射撃の名手ボブ・リー・スワガーがある組織に嵌められ、大統領暗殺未遂の容疑者として追われるくだりが、下巻は、自分を嵌めた組織に報復をはたすボブの超人的な活躍が描かれている。上巻を星3つとすれば、下巻は星5つの面白さ、そして平均すれば星4つというシューティング・アクション小説である。
主人公のボブをゴルゴ13になぞる日本の読者も多いとは思うが、射撃に関するプロ意識の高さは半端ではない。完璧主義者のゴルゴに比べると、FBIに追われている身にもかかわらず、愛犬の亡骸をわざわざ引き取りに来たり、敵の指定場所にのこのこ姿をあらわしたり、自分を守る証拠を廃棄したりするスキを随所にみせる。
その相手にわざと見せるスキこそが、シューティングに対する圧倒的な自信に裏づけされたボブのしかけた罠であり、読者が喜ぶどんでん返しともなっている点に本作品の魅力を感じる。また、ゴルゴ13が決して仲間を作らない孤高のスナイパーであるのに対し、ニックというおちこぼれFBI捜査官を本書で味方につけるボブは、人間的な魅力を併せ持つ凄腕の元海兵隊員だ。
映画でボブ・リー・スワガーを演じるマーク・ウォルバーグを頭の中に浮かべながら本書を読み通したが、スラッとした長身以外はボブのイメージと大体あっているような気がする。是非それを確かめに映画館へ足を運ぼうと思う。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.40
(5pt)

最高に楽しめるミステリー

大司教の暗殺事件とスパイの男の殺人事件。
凄腕スナイパーとFBI捜査官。
二つの事件、二人の人物が、交差する時、事件の核心に迫って行きます。
CIAの裏の仕事をするための闇の組織ラムダイン対ボブ・リー・スワガーの頭を使った罠の掛け合いが、ワクワクさせてくれ楽しいです。ギリギリのところで、相手の裏をかいて行くボブに爽快感を感じます。
ダイイング・メッセージもあり、二つのラブ・ストーリーもあります。
極め付きは、ラストの法廷での大逆転で、想像もつかないトリックにはあっと言わされました。
久々に楽しいミステリーでした。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.39
(5pt)

最高に楽しめるミステリー

大司教の暗殺事件とスパイの男の殺人事件。
凄腕スナイパーとFBI捜査官。
二つの事件、二人の人物が、交差する時、事件の核心に迫って行きます。
CIAの裏の仕事をするための闇の組織ラムダイン対ボブ・リー・スワガーの頭を使った罠の掛け合いが、ワクワクさせてくれ楽しいです。ギリギリのところで、相手の裏をかいて行くボブに爽快感を感じます。
ダイイング・メッセージもあり、二つのラブ・ストーリーもあります。
極め付きは、ラストの法廷での大逆転で、想像もつかないトリックにはあっと言わされました。
久々に楽しいミステリーでした。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.38
(4pt)

面白いです。

分厚い文庫本上下ですが、面白さの展開が早く中だるみなくすぐ読めます。

この手のヒーローものにつき物の好都合主義的な場面もありますが、

まあわざとらしくないので許せます。

ベテランのかつての歴戦の英雄と彼を尊敬する若手のコンビ

この形の物語はいわゆるバディー物のアメリカの冒険活劇の一つのパターンですが

すべてがハリウッド映画的展開で映画になるのかなと思っていたらなりましたね。

ベトナム帰りの海兵隊の英雄としてマーク・ウォールバーグは少し若すぎる

気がしますがどうなんでしょうか。

私のボブ・スワガーのイメージは48時間の時のニック・ノルティーかな。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.37
(4pt)

面白いです。

分厚い文庫本上下ですが、面白さの展開が早く中だるみなくすぐ読めます。
この手のヒーローものにつき物の好都合主義的な場面もありますが、
まあわざとらしくないので許せます。
ベテランのかつての歴戦の英雄と彼を尊敬する若手のコンビ
この形の物語はいわゆるバディー物のアメリカの冒険活劇の一つのパターンですが
すべてがハリウッド映画的展開で映画になるのかなと思っていたらなりましたね。
ベトナム帰りの海兵隊の英雄としてマーク・ウォールバーグは少し若すぎる
気がしますがどうなんでしょうか。
私のボブ・スワガーのイメージは48時間の時のニック・ノルティーかな。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.36
(5pt)

呆れるほど面白い

ここでの評価が高いので「それなりに面白いんだろうなー」という感じで購入しましたが、読み始めてみると、
それなりどころか「よくもまあーこんな面白い小説を書けるもんだなー」と呆れてしまいました。
他の方も書いていますが、銃の知識が無くてもなんら問題はありません。
難しい事など何も考えず、寝る間も惜しんでグイグイ読み進めることができます。
とにかく読んでみてください。
面白いですよー。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.35
(5pt)

呆れるほど面白い

ここでの評価が高いので「それなりに面白いんだろうなー」という感じで購入しましたが、読み始めてみると、
それなりどころか「よくもまあーこんな面白い小説を書けるもんだなー」と呆れてしまいました。
他の方も書いていますが、銃の知識が無くてもなんら問題はありません。
難しい事など何も考えず、寝る間も惜しんでグイグイ読み進めることができます。
とにかく読んでみてください。
面白いですよー。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.34
(4pt)

タイトルの謎

 主人公は狙撃手。
 
 そこに興味を惹かれて読み始めた。
 名前はボブ・リー・スワガー。ベトナム戦争で友人を亡くした過去を引きずる。孤独な男。
しかし、彼は、綿密な準備の下で行動し、最後までやり遂げる強い忍耐力を持っていた。
  
 物語は、国家的な機関の陰謀に巻き込まれ、はめられてしまう主人公のタフな反撃の様子を描いてい
る。これを、武器についての詳細な描写と、ターゲットを捉えて引き金を絞るまでの心理描写が盛り立
てる。満を持して放たれる狙撃の場面は、正に衝撃の瞬間である。
 実は、最後に悪を裁く場面は法廷に譲るのだが、その法廷で、手錠をかけられ、足枷を填められてい
るボブのサイトスコープが捉えていたターゲットは? 期待に応えるどんでん返しが待っている。
 
 マークウォルバーグ主演で映画化されることへの期待も大きい。
 原題は「POINT OF IMPACT]。邦題の「極大射程」はインパクトはあるが、あまり意味が伝わってこない気がする。
 私の中では、「極太××」などと的を射ない良からぬ妄想が広がる。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.33
(4pt)

タイトルの謎

 主人公は狙撃手。
 
 そこに興味を惹かれて読み始めた。
 名前はボブ・リー・スワガー。ベトナム戦争で友人を亡くした過去を引きずる。孤独な男。
しかし、彼は、綿密な準備の下で行動し、最後までやり遂げる強い忍耐力を持っていた。
  
 物語は、国家的な機関の陰謀に巻き込まれ、はめられてしまう主人公のタフな反撃の様子を描いてい
る。これを、武器についての詳細な描写と、ターゲットを捉えて引き金を絞るまでの心理描写が盛り立
てる。満を持して放たれる狙撃の場面は、正に衝撃の瞬間である。
 実は、最後に悪を裁く場面は法廷に譲るのだが、その法廷で、手錠をかけられ、足枷を填められてい
るボブのサイトスコープが捉えていたターゲットは? 期待に応えるどんでん返しが待っている。
 
 マークウォルバーグ主演で映画化されることへの期待も大きい。
 原題は「POINT OF IMPACT]。邦題の「極大射程」はインパクトはあるが、あまり意味が伝わってこない気がする。
 私の中では、「極太××」などと的を射ない良からぬ妄想が広がる。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.32
(5pt)

興味があるのは精密なライフルだけだ。

もちろん銃器に興味が無くても十分楽しいですが、その方面が好きな人にはたまらない小説だと思います。続編も出ているのでそちらもお勧めです。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.31
(5pt)

興味があるのは精密なライフルだけだ。

もちろん銃器に興味が無くても十分楽しいですが、その方面が好きな人にはたまらない小説だと思います。続編も出ているのでそちらもお勧めです。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.30
(5pt)

来年映画化されます!

2007年に全米で公開されるSHOOTERという作品が、この小説をベースにしています。主人公はマーク・ウォールバーグ。監督は「キング・アーサー」や「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークワです。日本での公開はまだ決まっていませんが、楽しみですね! 
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.29
(5pt)

来年映画化されます!

2007年に全米で公開されるSHOOTERという作品が、この小説をベースにしています。主人公はマーク・ウォールバーグ。監督は「キング・アーサー」や「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークワです。日本での公開はまだ決まっていませんが、楽しみですね! 
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.28
(4pt)

2度読んでも面白い

Bob Lee Swaggerシリーズ1作目。軍事や銃器に全く詳しくない人でもダイナミックなストーリー展開とよく練られたプロットに釘付けになるはず!これだけのアクション大作が何故映画化されないのか不思議です。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.27
(4pt)

2度読んでも面白い

Bob Lee Swaggerシリーズ1作目。軍事や銃器に全く詳しくない人でもダイナミックなストーリー展開とよく練られたプロットに釘付けになるはず!これだけのアクション大作が何故映画化されないのか不思議です。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.26
(4pt)

映画化は?

なんでもこの小説キアヌ・リーブス主演で映画化という噂だったのですが、結局どうなったのかわかりません・・・まぁどう考えても寡黙な主人公ボブ・リー・スワガーとキアヌ・リーブスでは似合わないと思いますね。ラッセル・クロウあたりがいいと思うんですけどキアヌなら脇役のニック・メンフィスが適役だと思うですがね。そういう私は主人公のボブよりニック・メンフィスに惹かれてます。ニック主人公の外伝希望。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.25
(4pt)

映画化は?

なんでもこの小説キアヌ・リーブス主演で映画化という噂だったのですが、結局どうなったのかわかりません・・・まぁどう考えても寡黙な主人公ボブ・リー・スワガーとキアヌ・リーブスでは似合わないと思いますね。ラッセル・クロウあたりがいいと思うんですけどキアヌなら脇役のニック・メンフィスが適役だと思うですがね。そういう私は主人公のボブよりニック・メンフィスに惹かれてます。ニック主人公の外伝希望。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055
No.24
(5pt)

とにかくストーリーで読ませます

伝説的な狙撃の腕をもったボブ・リー・スウェガーの物語。暗殺を阻止することに力を貸していたつもりが、いつの間にか陰謀に巻き込まれていきます。伏線があちらこちらにちりばめてあって、ストーリーが非常によくできているので、細かいところが読み取れなくてもワクワクできました。(本当は細かいところが読めるといいんでしょうね)軍隊や銃器に関する単語が結構出てくるので、そのあたりが最初は辛いかな(ライフルの名前とかいっぱい出てくるし)。銃に興味がある人は、無駄な知識がつけられて良いかも。厚さはありますが、ストーリーにひっぱられて読む気になれますよ。英語に自信がない人は、日本語の「極大射程」と対訳にして読むというのもいいかもしれません。
極大射程〈下巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈下巻〉 (新潮文庫)より
4102286063
No.23
(5pt)

とにかくストーリーで読ませます

伝説的な狙撃の腕をもったボブ・リー・スウェガーの物語。暗殺を阻止することに力を貸していたつもりが、いつの間にか陰謀に巻き込まれていきます。伏線があちらこちらにちりばめてあって、ストーリーが非常によくできているので、細かいところが読み取れなくてもワクワクできました。(本当は細かいところが読めるといいんでしょうね)軍隊や銃器に関する単語が結構出てくるので、そのあたりが最初は辛いかな(ライフルの名前とかいっぱい出てくるし)。銃に興味がある人は、無駄な知識がつけられて良いかも。厚さはありますが、ストーリーにひっぱられて読む気になれますよ。英語に自信がない人は、日本語の「極大射程」と対訳にして読むというのもいいかもしれません。
極大射程〈上巻〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)より
4102286055