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ひきこもりの弟だった
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ひきこもりの弟だったの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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この著者の作品は他にも何冊か読みましたが、自分には合わないみたいです。 特に終盤の展開から結末までの流れは、読んでいて残念な気持ちになりました。 | ||||
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久々に読むのが苦痛の本でした。 幼少期の話からして10歳程度の子供の台詞とは思えない言葉があり、フィクションとはいえ現実味のない部分があり本の世界から引き戻されてるようで楽しめませんでした。 冒頭の掴みが面白さを感じるだけに、読めば読むほど残念な気持ちにさせられました。 終盤から結末にしても大事な場面の描写が曖昧な点や、いろんな解釈が出来るとはいえ読み終わっても何も残りませんでした。 | ||||
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ひきこもりの兄を持つ主人公ですが、 主人公、兄、母親と主人公一家全員が不愉快な人物で、 読んでいてあまり共感できず、不快に感じることが多々ありました。 そして結末も。。。。。 | ||||
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最後の最後で「は?」ってなりました。好きな作家さんが推薦文書いてたので読んだけど本当に後味最悪でした。 | ||||
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