ミーナの行進

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評判

ミーナの行進の評価:

4.43/5点 レビュー 87件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全174件 81〜100 5/9ページ
No.94
(4pt)

リアルとファンタジーのバランスが心地よい♪

読み終えた瞬間、小さく拍手!

読了感はすこぶるよい!のですが、
内容を振り返ってみると、おばさんが、
芦屋で過ごした少女時代を振り返っただけだよね、と
(これを言ってしまうと身も蓋もなくなりますが)。

リアルな世界を描きつつも、
芦屋の家にかつてあった動物園や、
少女が背中に乗り学校に通うコビトカバなど、
ファンタジックなところもあって、なんだかフワフワと
空を飛びながら読んでいるような軽やかさがありました。

著者の本を読んだのは、これが初めてですが、
また別の本も読んでみたいと思います(笑顔)
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.93
(4pt)

リアルとファンタジーのバランスが心地よい♪

読み終えた瞬間、小さく拍手!

読了感はすこぶるよい!のですが、
内容を振り返ってみると、おばさんが、
芦屋で過ごした少女時代を振り返っただけだよね、と
(これを言ってしまうと身も蓋もなくなりますが)。

リアルな世界を描きつつも、
芦屋の家にかつてあった動物園や、
少女が背中に乗り学校に通うコビトカバなど、
ファンタジックなところもあって、なんだかフワフワと
空を飛びながら読んでいるような軽やかさがありました。

著者の本を読んだのは、これが初めてですが、
また別の本も読んでみたいと思います(笑顔)
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.92
(5pt)

それはひだまりのような

昔、大切にしていた宝物を入れた箱を見つけた時のときめき、箱をあける瞬間の緊張感、そして、記憶の中の宝物に比べ、幾分色褪せてしまった宝物を目にした時の切なさ…いつかどこかで見たような、どこかで感じたようなそんな懐かしさに溢れたひだまりの匂いに包まれたこの世界に、いつしか愛おしげにページをめくっている自分がいました。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.91
(5pt)

それはひだまりのような

昔、大切にしていた宝物を入れた箱を見つけた時のときめき、箱をあける瞬間の緊張感、そして、記憶の中の宝物に比べ、幾分色褪せてしまった宝物を目にした時の切なさ…いつかどこかで見たような、どこかで感じたようなそんな懐かしさに溢れたひだまりの匂いに包まれたこの世界に、いつしか愛おしげにページをめくっている自分がいました。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.90
(5pt)

ミーナと、朋子、ポチ子の行進

読んだ後、涙があふれて、暖かい気持ちになれて、
とてつもない希望が見えてくる、そんな物語でした。

中学1年生になる朋子は、シングルマザーである母が手に職をつけるため
1年間東京で勉強することになり、その間、
親戚のおうちに預けられることになりました。
芦屋にあるそのおうちは、今で言う超セレブ。17のお部屋を持つ洋館に、
お手伝いさんの米田さん、家主であり飲料会社の社長である伯父さんと、叔母さん、
伯父さんの母であるドイツ人の老婆、伯父さんとおばさんの子どものミーナ。
そして、ミーナを毎日小学校まで送迎するカバのポチ子、ポチ子のお世話をする小林さん。
ここの住人達は、時にすれ違いながらもお互いを思いやる愛にあふれ、
そんな家族の中で朋子はミーナと素敵な1年を過ごします。

ミーナは喘息を病み、小さな細い体で体力もないけれど
本をたくさん読み、素晴らしい想像力の持ち主。
朋子は、病弱なミーナに代わって、彼女の読みたい本を図書館に借りに行きます。
その図書館の司書であるとっくりさんが、朋子に語りかける言葉が、
とてもとても印象に残る言葉たちです。

小さなミーナは、やがて大きな力を蓄えて、一人で行進できるまでになっていきます。
そこまでの過程を見守るのが、読者の役目です。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.89
(5pt)

ミーナと、朋子、ポチ子の行進

読んだ後、涙があふれて、暖かい気持ちになれて、
とてつもない希望が見えてくる、そんな物語でした。

中学1年生になる朋子は、シングルマザーである母が手に職をつけるため
1年間東京で勉強することになり、その間、
親戚のおうちに預けられることになりました。
芦屋にあるそのおうちは、今で言う超セレブ。17のお部屋を持つ洋館に、
お手伝いさんの米田さん、家主であり飲料会社の社長である伯父さんと、叔母さん、
伯父さんの母であるドイツ人の老婆、伯父さんとおばさんの子どものミーナ。
そして、ミーナを毎日小学校まで送迎するカバのポチ子、ポチ子のお世話をする小林さん。
ここの住人達は、時にすれ違いながらもお互いを思いやる愛にあふれ、
そんな家族の中で朋子はミーナと素敵な1年を過ごします。

ミーナは喘息を病み、小さな細い体で体力もないけれど
本をたくさん読み、素晴らしい想像力の持ち主。
朋子は、病弱なミーナに代わって、彼女の読みたい本を図書館に借りに行きます。
その図書館の司書であるとっくりさんが、朋子に語りかける言葉が、
とてもとても印象に残る言葉たちです。

小さなミーナは、やがて大きな力を蓄えて、一人で行進できるまでになっていきます。
そこまでの過程を見守るのが、読者の役目です。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.88
(5pt)

ミーナの行進と共に、やさしさと郷愁がふりそそぐ

2006年の小川洋子さんの作品ですが、これほど完璧にそれでいて控え目にやさしさと郷愁を歌い上げた作者の
想像力と大胆さに素直に感動させられた作品です。

病弱ながら裕福な家に生まれ、暖かい人々に見守られて育ったいとこのミーナと、その家に一年間だけあずけられた
主人公の日々が淡々と綴られます。センセーショナルな事件も大恋愛もありませんが、宝箱の中にそっとしまわれていたかのような
物語は、無条件に心に清涼感を与えてくれます。

二人が共に過ごした日々は、懐かしいお菓子と本と動物たちに囲まれ、家族は誰一人欠けることなく、永遠に続くかのような
幸せのマーチが鳴り響いているようです。

読めばきっと、幼いころの懐かしい人に会ったような気持ちになれると思います。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.87
(5pt)

ミーナの行進と共に、やさしさと郷愁がふりそそぐ

2006年の小川洋子さんの作品ですが、これほど完璧にそれでいて控え目にやさしさと郷愁を歌い上げた作者の
想像力と大胆さに素直に感動させられた作品です。

病弱ながら裕福な家に生まれ、暖かい人々に見守られて育ったいとこのミーナと、その家に一年間だけあずけられた
主人公の日々が淡々と綴られます。センセーショナルな事件も大恋愛もありませんが、宝箱の中にそっとしまわれていたかのような
物語は、無条件に心に清涼感を与えてくれます。

二人が共に過ごした日々は、懐かしいお菓子と本と動物たちに囲まれ、家族は誰一人欠けることなく、永遠に続くかのような
幸せのマーチが鳴り響いているようです。

読めばきっと、幼いころの懐かしい人に会ったような気持ちになれると思います。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.86
(3pt)

ちょっと期待しすぎちゃった

小川洋子さんの紡ぎだす言葉の美しさや、独特の世界に引き込まれ
あっという間に読んでしまった1冊。

本書は岡山の少女、朋子が芦屋の洋館に住むいとこのミーナとその
家族のもとで1972年の1年間を過ごす物語だ。
読者は朋子の目線で、それぞれに心の置き場所が違うミーナ一家の
生活をのぞき見ることになる。

先日、機会があり、郷土の歴史家にお会いしたら、ミーナのモデルや
動物園は実在したとか。それがきっかけで期待いっぱいで購入した。

わたし自身、芦屋に住んでいるので地名・店名など、身近に感じる
部分も多いが、殺伐とした現代からは遠い夢のような話でもある。

美しい繊細な文章は、誰もが持つ少女時代の夢のような一瞬一瞬が
封じ込められているような気がした。特にミーナのマッチ箱のお話。
70年代を懐かしむ本としてもすごくいいと思う。

ただ、ストーリーに関しては「大きな感動が待っているはず!」と
期待しすぎてしまったわたしには正直、少し物足りなかった。
特に「誰も欠けてない...」などの表現は、読者をミスリーディング
するのではないだろうか。

さらに言うなら、他の方も指摘されているが、西洋人みんなが
クリスマスを祝うわけではない。この違和感を残念に感じた。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.85
(3pt)

ちょっと期待しすぎちゃった

小川洋子さんの紡ぎだす言葉の美しさや、独特の世界に引き込まれ
あっという間に読んでしまった1冊。

本書は岡山の少女、朋子が芦屋の洋館に住むいとこのミーナとその
家族のもとで1972年の1年間を過ごす物語だ。
読者は朋子の目線で、それぞれに心の置き場所が違うミーナ一家の
生活をのぞき見ることになる。

先日、機会があり、郷土の歴史家にお会いしたら、ミーナのモデルや
動物園は実在したとか。それがきっかけで期待いっぱいで購入した。

わたし自身、芦屋に住んでいるので地名・店名など、身近に感じる
部分も多いが、殺伐とした現代からは遠い夢のような話でもある。

美しい繊細な文章は、誰もが持つ少女時代の夢のような一瞬一瞬が
封じ込められているような気がした。特にミーナのマッチ箱のお話。
70年代を懐かしむ本としてもすごくいいと思う。

ただ、ストーリーに関しては「大きな感動が待っているはず!」と
期待しすぎてしまったわたしには正直、少し物足りなかった。
特に「誰も欠けてない...」などの表現は、読者をミスリーディング
するのではないだろうか。

さらに言うなら、他の方も指摘されているが、西洋人みんなが
クリスマスを祝うわけではない。この違和感を残念に感じた。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.84
(3pt)

ミーナの行進

「博士の愛した数式」に感動して続いて手に取ってしまったが
期待が大きすぎたのか、いまいちとらえどころがなくて不完全燃焼的な本だった。
ミーナが元気に成長していて安心した。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.83
(3pt)

ミーナの行進

「博士の愛した数式」に感動して続いて手に取ってしまったが
期待が大きすぎたのか、いまいちとらえどころがなくて不完全燃焼的な本だった。
ミーナが元気に成長していて安心した。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.82
(3pt)

成長物語

岡山で暮らす少女が
芦屋ですごした1年の物語

懐かしくも
ほのぼのした
そういう世界をお楽しみください。

大人の事情の中で育つ子供の側面を
思いだすことができます。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.81
(3pt)

成長物語

岡山で暮らす少女が
芦屋ですごした1年の物語

懐かしくも
ほのぼのした
そういう世界をお楽しみください。

大人の事情の中で育つ子供の側面を
思いだすことができます。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.80
(4pt)

ただ一つ気になること

とても素晴らしかったが、一つだけとても気になるところがあった。
ローザおばあさんのことだが、明らかにユダヤ系ドイツ人という設定になっているが、後半、クリスマス料理の采配をふるうという場面にびっくりしてしまった。
私は在米35年、ユダヤ系アメリカ人と結婚して30年以上になるが、ユダヤ人の家庭ではクリスマスを祝わない。クリスマスを祝うのはクリスチャンだけだ。キリスト教とユダヤ教は全く別である。ユダヤ人といってもいろいろで、熱心な信者もいれば、宗教色に全く関係なく生活している人もいるが、日本のように宗教に関係なく誰でもクリスマスを祝うということは絶対にありえない。
ローザおばあさんがクリスチャンの日本人と結婚していたというのなら話は別である。そういうケースはこちらでもあって、私達の友人にもそういう夫婦がいるが、彼らの場合は例えば子供が生まれたらどう育てようとか、それぞれの宗教上の祝日などどうしようかとか、結婚する前からよく話し合っておくようだ。たいてい、どちらか一方に決めるか、両方お祝いするかだが、両方する場合は例えばクリスマスツリーのてっぺんにユダヤ教の象徴である「デービッドの星」を飾ったりする。
 ローザおばあさんの結婚について上のような示唆が全然ないところへ、突然彼女がクリスマスを祝うのが出てくるのはとってもおかしい。彼女はドイツでクリスマス料理など作ったことはないはず。たとえ、日本人と結婚して、日本式のクリスチャンじゃなくてもクリスマスを祝うといった習慣を知ったとしても、自ら率先して、クリスマスを祝うことはとても疑問だ。
  オリンピックのテロを見ている場面で彼女の家族の運命があかされ、彼女がユダヤ人だとわかるのは話の筋に自然に入り込んでいると思うが、クリスマスの場面でそれがぶちこわしになった感があって、とても残念。色づけにちょっとナチスのことをいれてみたという感じになってしまう。
  小川洋子さんはそういう意図は毛頭お持ちでないと思うが、ローザおばあさんのことを読むと、またしても、外国人は誰でもクリスマスを祝うという誤解を植えつけてしまうのではと危惧する。また、もし「ミーナの行進」が外国語に翻訳され、ユダヤ系の人に読まれたら、やはり、クリスマスの場面でギョっとしてしまうだろう。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.79
(4pt)

ただ一つ気になること

とても素晴らしかったが、一つだけとても気になるところがあった。
ローザおばあさんのことだが、明らかにユダヤ系ドイツ人という設定になっているが、後半、クリスマス料理の采配をふるうという場面にびっくりしてしまった。
私は在米35年、ユダヤ系アメリカ人と結婚して30年以上になるが、ユダヤ人の家庭ではクリスマスを祝わない。クリスマスを祝うのはクリスチャンだけだ。キリスト教とユダヤ教は全く別である。ユダヤ人といってもいろいろで、熱心な信者もいれば、宗教色に全く関係なく生活している人もいるが、日本のように宗教に関係なく誰でもクリスマスを祝うということは絶対にありえない。
ローザおばあさんがクリスチャンの日本人と結婚していたというのなら話は別である。そういうケースはこちらでもあって、私達の友人にもそういう夫婦がいるが、彼らの場合は例えば子供が生まれたらどう育てようとか、それぞれの宗教上の祝日などどうしようかとか、結婚する前からよく話し合っておくようだ。たいてい、どちらか一方に決めるか、両方お祝いするかだが、両方する場合は例えばクリスマスツリーのてっぺんにユダヤ教の象徴である「デービッドの星」を飾ったりする。
 ローザおばあさんの結婚について上のような示唆が全然ないところへ、突然彼女がクリスマスを祝うのが出てくるのはとってもおかしい。彼女はドイツでクリスマス料理など作ったことはないはず。たとえ、日本人と結婚して、日本式のクリスチャンじゃなくてもクリスマスを祝うといった習慣を知ったとしても、自ら率先して、クリスマスを祝うことはとても疑問だ。
  オリンピックのテロを見ている場面で彼女の家族の運命があかされ、彼女がユダヤ人だとわかるのは話の筋に自然に入り込んでいると思うが、クリスマスの場面でそれがぶちこわしになった感があって、とても残念。色づけにちょっとナチスのことをいれてみたという感じになってしまう。
  小川洋子さんはそういう意図は毛頭お持ちでないと思うが、ローザおばあさんのことを読むと、またしても、外国人は誰でもクリスマスを祝うという誤解を植えつけてしまうのではと危惧する。また、もし「ミーナの行進」が外国語に翻訳され、ユダヤ系の人に読まれたら、やはり、クリスマスの場面でギョっとしてしまうだろう。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.78
(5pt)

喪失感、不安感があふれる彼女らしい小説

中学1年生と小学6年生の従姉妹同士の少女たちの1972年の思い出を描いた小説。
悲劇的なことはほとんど起きない(飼っていたカバが死んだり、祖母が死んだりはあるが...)にもかかわらず、なぜか、物語の最初から物語の結末がどうなるのか、二人の少女たちの将来がどうなるのか、漠然とした不安感が漂う。
これは、彼女の小説の特徴なのだろうか。また、喪失感というか、何かが欠けている、失われている感覚もある。決して満たされていないということではなく、失われる予感というのか、そういう感じが不思議だ。

決して不快な感じではなく、むしろ彼女の魅力になっている。この小説も最後まで、結末がどうなるのか、ドキドキしながら読んでしまった。でも、この結末はちょっと安心した。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.77
(5pt)

喪失感、不安感があふれる彼女らしい小説

中学1年生と小学6年生の従姉妹同士の少女たちの1972年の思い出を描いた小説。
悲劇的なことはほとんど起きない(飼っていたカバが死んだり、祖母が死んだりはあるが...)にもかかわらず、なぜか、物語の最初から物語の結末がどうなるのか、二人の少女たちの将来がどうなるのか、漠然とした不安感が漂う。
これは、彼女の小説の特徴なのだろうか。また、喪失感というか、何かが欠けている、失われている感覚もある。決して満たされていないということではなく、失われる予感というのか、そういう感じが不思議だ。

決して不快な感じではなく、むしろ彼女の魅力になっている。この小説も最後まで、結末がどうなるのか、ドキドキしながら読んでしまった。でも、この結末はちょっと安心した。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.76
(5pt)

古き良き時代

最初は本の分厚さに負けそうでしたが、杞憂に終わり2日ほどで読み終えました。
この時代の事はよく分かりませんが、私にも年下の可愛い従妹がいて、
もちろんミーナ程すごい境遇ではありませんが、都会に住んでいて何でも買ってもらえて、
小さい頃は遊びに行く度にすごく羨ましかった事を思い出しました。
ポチ子に乗って登校!?とかツッコミ所も満載でしたが、このお話だったらそれもアリですね。
最後は意外にあっさり別れてしまい、ただのいい思い出になっていくのかな・・・と
寂しい気持ちになりましたが、ちゃんと続いていて安心しました。
伯父さんの事とか最後まではっきりしなかった部分は残りますが、それはそれで
良かったのかなと思えます。
ポチ子、光線浴室、乳ボーロ、フレッシー、バレーボール、マッチ箱の物語・・・。
この物語に出てくる全ての物がきらきらしていて素敵な物語でした。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.75
(5pt)

古き良き時代

最初は本の分厚さに負けそうでしたが、杞憂に終わり2日ほどで読み終えました。
この時代の事はよく分かりませんが、私にも年下の可愛い従妹がいて、
もちろんミーナ程すごい境遇ではありませんが、都会に住んでいて何でも買ってもらえて、
小さい頃は遊びに行く度にすごく羨ましかった事を思い出しました。
ポチ子に乗って登校!?とかツッコミ所も満載でしたが、このお話だったらそれもアリですね。
最後は意外にあっさり別れてしまい、ただのいい思い出になっていくのかな・・・と
寂しい気持ちになりましたが、ちゃんと続いていて安心しました。
伯父さんの事とか最後まではっきりしなかった部分は残りますが、それはそれで
良かったのかなと思えます。
ポチ子、光線浴室、乳ボーロ、フレッシー、バレーボール、マッチ箱の物語・・・。
この物語に出てくる全ての物がきらきらしていて素敵な物語でした。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584