ミーナの行進

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評判

ミーナの行進の評価:

4.43/5点 レビュー 87件。 C ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全174件 1〜20 1/9ページ
No.174
(5pt)

早いキレイ

即届きました、美本でした
読みたい時に手に取れてうれしいです ありがとうございます
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.173
(5pt)

早いキレイ

即届きました、美本でした
読みたい時に手に取れてうれしいです ありがとうございます
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.172
(5pt)

芦屋の風景が目に浮かびます

何回か訪れたことのある芦屋の風景が、美しく目の前に現れます。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.171
(5pt)

芦屋の風景が目に浮かびます

何回か訪れたことのある芦屋の風景が、美しく目の前に現れます。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.170
(5pt)

国語の文章問題に出た

小学生の塾にて、一部国語の文章問題で掲載?されて、子供が読みたがり購入しました。愛読書になっています。文章が綺麗です。本好きなお子様なら高学年でも読めると思います。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.169
(5pt)

国語の文章問題に出た

小学生の塾にて、一部国語の文章問題で掲載?されて、子供が読みたがり購入しました。愛読書になっています。文章が綺麗です。本好きなお子様なら高学年でも読めると思います。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.168
(5pt)

やさしく素直な心持ちになれる物語

○ 子供の読者も想定して書かれたような物語だが(じっさい、子供が読んでも楽しいだろう)、どうしてどうして技巧を尽くした小説だと思った。

○ひとことで言えば発掘と発見の物語である。芦屋の素晴らしい洋館に住む伯母さんの観世無欠の幸福一家に主人公の中学生朋子が急に滞在することになったという設定が、発見と発掘にふさわしい。朋子は、その洋館にも、庭のコビトカバにも、従妹のミーナにも、おばあさんにも、伯母さんにも、伯父さんにも、米田さんにも、山下さんにも、それぞれの物語と歴史とそれなりの陰があることを発見して行く。それによって完全無欠の幸福が損なわれるわけではないのだが、それを知ることによってその人と洋館への愛着はいっそう深くなって、生涯忘れられない思い出として朋子の心に刻み込まれる。

○ おそらく作者は目に見えないものの中に隠されているかもしれない物語を想像力によって掘り起こすことが創作だと考えている。もちろんそのようにして発掘されたものは、美しくて小さくても独自の世界を持っていなくてはならない。そのように考える作者が姿を変えて現れるのがミーナで、この病弱な美少女はマッチ箱の絵から思いがけない美しい物語を創造していく。

○ 難しい言葉は出てこない。思いがけない取り合わせの比喩はよく見るが、それは汚れのない清新な心を表現していてどこか暖かい手触りを加えるばかりで、すこしも難解ではない。

○ 読後にしみじみとした懐かしさと喜びとが残る物語である。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.167
(5pt)

やさしく素直な心持ちになれる物語

○ 子供の読者も想定して書かれたような物語だが(じっさい、子供が読んでも楽しいだろう)、どうしてどうして技巧を尽くした小説だと思った。

○ひとことで言えば発掘と発見の物語である。芦屋の素晴らしい洋館に住む伯母さんの観世無欠の幸福一家に主人公の中学生朋子が急に滞在することになったという設定が、発見と発掘にふさわしい。朋子は、その洋館にも、庭のコビトカバにも、従妹のミーナにも、おばあさんにも、伯母さんにも、伯父さんにも、米田さんにも、山下さんにも、それぞれの物語と歴史とそれなりの陰があることを発見して行く。それによって完全無欠の幸福が損なわれるわけではないのだが、それを知ることによってその人と洋館への愛着はいっそう深くなって、生涯忘れられない思い出として朋子の心に刻み込まれる。

○ おそらく作者は目に見えないものの中に隠されているかもしれない物語を想像力によって掘り起こすことが創作だと考えている。もちろんそのようにして発掘されたものは、美しくて小さくても独自の世界を持っていなくてはならない。そのように考える作者が姿を変えて現れるのがミーナで、この病弱な美少女はマッチ箱の絵から思いがけない美しい物語を創造していく。

○ 難しい言葉は出てこない。思いがけない取り合わせの比喩はよく見るが、それは汚れのない清新な心を表現していてどこか暖かい手触りを加えるばかりで、すこしも難解ではない。

○ 読後にしみじみとした懐かしさと喜びとが残る物語である。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.166
(3pt)

うーーん、、なんとも言い難い

良き時代の頃の芦屋の上級国民の生活を感じるのはワクワクしたが、ミーナの一家があまり好きになれなかった。カタコトのローザお婆ちゃんと米田さんの存在は良かったが、アル中気味で誤植を探すのが趣味の伯母さんと、不倫?してるらしきなんとなく狂気的な伯父さんが読んでいて苦手だった。ミーナやカバももう少し神秘的な要素が欲しかったかな。ほこっとする挿絵は健在。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.165
(3pt)

うーーん、、なんとも言い難い

良き時代の頃の芦屋の上級国民の生活を感じるのはワクワクしたが、ミーナの一家があまり好きになれなかった。カタコトのローザお婆ちゃんと米田さんの存在は良かったが、アル中気味で誤植を探すのが趣味の伯母さんと、不倫?してるらしきなんとなく狂気的な伯父さんが読んでいて苦手だった。ミーナやカバももう少し神秘的な要素が欲しかったかな。ほこっとする挿絵は健在。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.164
(5pt)

巧みなストーリーの組み立て

表題の付けかたが巧妙で、ミーナに焦点を合わせるように見せ、26章の最後の「大丈夫。誰も欠けてない。」
のように布石を打ち、彼女が薄命に終わると予感させる。ところが、終わってみればまるでハリウッド映画ばり
のハッピーエンド。実は「伯父さん」の妾(こんな下品なコトバはけっして表面にはでてこないが)こそ、影の
ヒロインという仕掛け。参りました。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.163
(5pt)

巧みなストーリーの組み立て

表題の付けかたが巧妙で、ミーナに焦点を合わせるように見せ、26章の最後の「大丈夫。誰も欠けてない。」
のように布石を打ち、彼女が薄命に終わると予感させる。ところが、終わってみればまるでハリウッド映画ばり
のハッピーエンド。実は「伯父さん」の妾(こんな下品なコトバはけっして表面にはでてこないが)こそ、影の
ヒロインという仕掛け。参りました。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.162
(5pt)

読み終わりたくない

芦屋の洋館、ドイツ人のお婆さま、コビトカバ、、これでもお伽話になっていないのは、登場人物全てがある種の喪失感を抱えているからか。穏やかな日常ではあるが、いつか崩壊するのでは、、という危うさもどこか感じさせる。でも読後感はすこぶる幸せ。あー素敵な時間をありがとうと言いたい。
豊かな一行一行の世界にいつまでも浸っていたい、、私の趣味にピッタリ嵌った傑作でした。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.161
(5pt)

読み終わりたくない

芦屋の洋館、ドイツ人のお婆さま、コビトカバ、、これでもお伽話になっていないのは、登場人物全てがある種の喪失感を抱えているからか。穏やかな日常ではあるが、いつか崩壊するのでは、、という危うさもどこか感じさせる。でも読後感はすこぶる幸せ。あー素敵な時間をありがとうと言いたい。
豊かな一行一行の世界にいつまでも浸っていたい、、私の趣味にピッタリ嵌った傑作でした。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.160
(5pt)

著者の力量に感嘆

1972年の、ある家庭が舞台である。特に大きな事件が起こるわけではない。ある意味では、どこの家庭でも多かれ少なかれ起こるような出来事ばかりと言ってもいいかもしれない。それなのに最後まで読ませる著者の力量に感嘆する。
ところどころに現れる挿絵がきれいで、雰囲気がある。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.159
(5pt)

著者の力量に感嘆

1972年の、ある家庭が舞台である。特に大きな事件が起こるわけではない。ある意味では、どこの家庭でも多かれ少なかれ起こるような出来事ばかりと言ってもいいかもしれない。それなのに最後まで読ませる著者の力量に感嘆する。
ところどころに現れる挿絵がきれいで、雰囲気がある。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.158
(5pt)

芦屋市民におすすめ

特に山手町山芦屋町の人におすすめしたい。あの幼稚園ね、とか、あのお肉屋さんね、と、
なつかしさがこみあげてくると同時に、カバ?とか病弱な美少女?とかファンタジーな方向に
グイグイ引き込んでくる。最終的には、この物語の虜になってしまう。
そして、驚いたことに、ミーナにはモデルがいる。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.157
(5pt)

芦屋市民におすすめ

特に山手町山芦屋町の人におすすめしたい。あの幼稚園ね、とか、あのお肉屋さんね、と、
なつかしさがこみあげてくると同時に、カバ?とか病弱な美少女?とかファンタジーな方向に
グイグイ引き込んでくる。最終的には、この物語の虜になってしまう。
そして、驚いたことに、ミーナにはモデルがいる。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215
No.156
(5pt)

大好きな本

図書館で借りて読み、どうしても欲しくなって購入しました。主人公たちと同じ年代なので、時代背景もすごくよくわかります。小川洋子さんの作品の淡々とした話の運びと表現が大好きです。小川さんの作品の中でも一番くらいに好きかも。
ミーナの行進 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ミーナの行進 (中公文庫)より
4122051584
No.155
(5pt)

大好きな本

図書館で借りて読み、どうしても欲しくなって購入しました。主人公たちと同じ年代なので、時代背景もすごくよくわかります。小川洋子さんの作品の淡々とした話の運びと表現が大好きです。小川さんの作品の中でも一番くらいに好きかも。
ミーナの行進 Amazon書評・レビュー: ミーナの行進より
4120037215