(短編集)

能登怪異譚

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評判

能登怪異譚の評価:

4.47/5点 レビュー 19件。 D ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(5pt)

語り手が信頼できなさすぎてよい

全編口語体で語られるんですが、小説なので一部作品を除いて基本的に語り手が誰かわからない。物語そのものの怖さに加えて語り手は何者かという恐怖がかぶさっている。ボリュームもちょうどよく実話怪談好きのホラー小説入門として楽しめそうだなと思った1冊。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.37
(5pt)

語り手が信頼できなさすぎてよい

全編口語体で語られるんですが、小説なので一部作品を除いて基本的に語り手が誰かわからない。物語そのものの怖さに加えて語り手は何者かという恐怖がかぶさっている。ボリュームもちょうどよく実話怪談好きのホラー小説入門として楽しめそうだなと思った1冊。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.36
(3pt)

サクサク読める

日本昔話に出てきそうな、ちょっと不思議な話でした。会話調で、能登を舞台にした短編集なのですぐに読めます。この時代にも、田舎で無茶苦茶な事が起きるという作風があったのだな、と思いました。そういった話が二つ程あったかな。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.35
(3pt)

サクサク読める

日本昔話に出てきそうな、ちょっと不思議な話でした。会話調で、能登を舞台にした短編集なのですぐに読めます。この時代にも、田舎で無茶苦茶な事が起きるという作風があったのだな、と思いました。そういった話が二つ程あったかな。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.34
(4pt)

声に出して読みたい怪談

半村良っぽくない……と見せかけて、創作の怪談を豊かな方言を用いた語り口でいかにも土着のフォークロア、口碑伝承のように思わせるのはまさに嘘屋たる半村良の作品。伝奇SFとはリアリティのアプローチの仕方が違うだけで本質は同じなのかも。
とはいえ、引き出しが多いというか、本当何を書いても面白いなこの人は……

しかし20年以上ぶりに第二版が刷られたとは凄い。本当ラッキーなタイミングで買えた。Kindle版は安いのに中古はずっとプレ値ついてて絶望し、古本屋をさまよっていたから……
多分Kindleでの売れ行きがよかったからこんな異例の刷られ方したんだろう。Kindleに感謝。

出色の出来は何と言っても「箪笥」だけど、次点では「夫婦喧嘩」が面白かった。全然怖くはないけど、あのページ数で予想外の展開と落語みたいなオチが気に入った。

唯一の欠点は、編集と解説。挿絵は素晴らしいのにタイミングがネタバレになったりしてる。解説は理解が浅い所が多いし、明らかな誤りも多い。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.33
(4pt)

声に出して読みたい怪談

半村良っぽくない……と見せかけて、創作の怪談を豊かな方言を用いた語り口でいかにも土着のフォークロア、口碑伝承のように思わせるのはまさに嘘屋たる半村良の作品。伝奇SFとはリアリティのアプローチの仕方が違うだけで本質は同じなのかも。
とはいえ、引き出しが多いというか、本当何を書いても面白いなこの人は……

しかし20年以上ぶりに第二版が刷られたとは凄い。本当ラッキーなタイミングで買えた。Kindle版は安いのに中古はずっとプレ値ついてて絶望し、古本屋をさまよっていたから……
多分Kindleでの売れ行きがよかったからこんな異例の刷られ方したんだろう。Kindleに感謝。

出色の出来は何と言っても「箪笥」だけど、次点では「夫婦喧嘩」が面白かった。全然怖くはないけど、あのページ数で予想外の展開と落語みたいなオチが気に入った。

唯一の欠点は、編集と解説。挿絵は素晴らしいのにタイミングがネタバレになったりしてる。解説は理解が浅い所が多いし、明らかな誤りも多い。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.32
(5pt)

古さを感じさせない面白さ

全文とおして方言の語り口で、どんどんストーリーに引き込まれていく感じがありました。
はっきりしないもの、わからないものに対して感じる漠然とした恐怖をうまく扱い、小説ならではのトリックもあり、読み終えたあとのゾクゾクした感覚がたまらない作品でした。
ただ、文章の進みに対して挿絵が入るタイミングがやや早く、挿絵でネタバレになっているところがありました
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.31
(5pt)

古さを感じさせない面白さ

全文とおして方言の語り口で、どんどんストーリーに引き込まれていく感じがありました。
はっきりしないもの、わからないものに対して感じる漠然とした恐怖をうまく扱い、小説ならではのトリックもあり、読み終えたあとのゾクゾクした感覚がたまらない作品でした。
ただ、文章の進みに対して挿絵が入るタイミングがやや早く、挿絵でネタバレになっているところがありました
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.30
(5pt)

箪笥

全編読み通したあと、箪笥だけ繰り返して読んでいる。
方言はイマイチ分からないけれど。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.29
(5pt)

箪笥

全編読み通したあと、箪笥だけ繰り返して読んでいる。
方言はイマイチ分からないけれど。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.28
(5pt)

絶対読むべき!

独特の方言が、怖いというより気持ちの悪さを誘う語り口です。
購読していた「幻想文学」で、初めて「箪笥」を知ったのではなかったかな?
とにかく、読みながらやたらと後ろが気になるというか、背筋がゾワゾワした記憶があります。
電子書籍になって良かった。
紙は桁が2つくらい間違ってるんじゃないかという値段です。売る気ないだろ! と思ってしまいます。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.27
(5pt)

絶対読むべき!

独特の方言が、怖いというより気持ちの悪さを誘う語り口です。
購読していた「幻想文学」で、初めて「箪笥」を知ったのではなかったかな?
とにかく、読みながらやたらと後ろが気になるというか、背筋がゾワゾワした記憶があります。
電子書籍になって良かった。
紙は桁が2つくらい間違ってるんじゃないかという値段です。売る気ないだろ! と思ってしまいます。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.26
(2pt)

ごめんなさい、何が怖いのかわからない

怖い短編小説についての掲示板で箪笥を絶賛していて、期待して読みましたが。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.25
(2pt)

ごめんなさい、何が怖いのかわからない

怖い短編小説についての掲示板で箪笥を絶賛していて、期待して読みましたが。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.24
(5pt)

能登の奥には、実際にありそうなお話し。

自分の祖母ぐらいのお年寄りが話してた語り口(祖母はとっくの昔に他界しております)は、奥能登言葉を知らぬ人にはどのように聞こえるのだろう?と不思議に思った。
自分には、その抑揚や間取りや言葉の「色合い」までが、まざまざと蘇ってくる《語り口》であり、それだけで懐かしかった。
 
実際のところ、ここに載ってるような話は、現実にひとつ、体験してるものがある。
それは、自分もよく行ってた「キノコ採り」にいく山で、そこは「在所(ざいしょ:街のこと)」から幾分離れた場所でのこと。
 
自分が大学生だった頃に、母が「ムジナ」あるいは「キツネ」に化(ば)かされた!のである。
それは、母が趣味でやってる俳句の雑誌にも投稿されていて、化かされた本人の心境や怖さや振り返りを味わうことが出来る。

その話しを年の瀬に帰省した折に聴かされた体験と、この本の語りは、被るのである。

また読み返してみようかと思ふ。

皆々様も奥能登へ出かけられる際は、よくよくご注意を……
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.23
(5pt)

能登の奥には、実際にありそうなお話し。

自分の祖母ぐらいのお年寄りが話してた語り口(祖母はとっくの昔に他界しております)は、奥能登言葉を知らぬ人にはどのように聞こえるのだろう?と不思議に思った。
自分には、その抑揚や間取りや言葉の「色合い」までが、まざまざと蘇ってくる《語り口》であり、それだけで懐かしかった。
 
実際のところ、ここに載ってるような話は、現実にひとつ、体験してるものがある。
それは、自分もよく行ってた「キノコ採り」にいく山で、そこは「在所(ざいしょ:街のこと)」から幾分離れた場所でのこと。
 
自分が大学生だった頃に、母が「ムジナ」あるいは「キツネ」に化(ば)かされた!のである。
それは、母が趣味でやってる俳句の雑誌にも投稿されていて、化かされた本人の心境や怖さや振り返りを味わうことが出来る。

その話しを年の瀬に帰省した折に聴かされた体験と、この本の語りは、被るのである。

また読み返してみようかと思ふ。

皆々様も奥能登へ出かけられる際は、よくよくご注意を……
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.22
(5pt)

怖くて味わい深い

特に「箪笥」が怖い。
以前、白石佳代子が百物語で演じていました。
全く分からない能登弁が、そのうちわかってきて、ジワジワと後を引く怖さです。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.21
(5pt)

怖くて味わい深い

特に「箪笥」が怖い。
以前、白石佳代子が百物語で演じていました。
全く分からない能登弁が、そのうちわかってきて、ジワジワと後を引く怖さです。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461
No.20
(4pt)

面白い

半村良の本は殆ど読んだつもりだったけど、こう言うのがあったのは初めて知った。他の作品とは異なる一風変わった作品だった。
能登怪異譚 Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚より
4087726177
No.19
(4pt)

面白い

半村良の本は殆ど読んだつもりだったけど、こう言うのがあったのは初めて知った。他の作品とは異なる一風変わった作品だった。
能登怪異譚 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 能登怪異譚 (集英社文庫)より
4087480461