Φは壊れたね

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Φは壊れたねの評価:

3.02/5点 レビュー 87件。 D ランク

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平均点3.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 41〜60 3/3ページ
No.20
(1pt)

今世紀最低の作品。星無しがないのが残念なくらい。

 謎解きも、ストーリーも、手がかりも、何もかも駄目。これほど駄目な作品には、多分生涯お目に掛かることはないだろう。
 この作家の知能とセンスが低レベルなのは知っていたが、最低限の誠意さえないとは、呆れる。作家だけでなく、こんなのを出版した編集者も糾弾されてしかるべき。まさに日本の恥。
 何と言っても肝心な謎は説明無しである。これは解答のないパズルに等しい。
 自分は落丁を疑った程。これを読んだらもうこの人の作品を読もう等という気にはならないはず(これを読んで買っていたこの作家の未読の本は全てゴミ箱行きとなった)。これを読んで激怒しない人がいるというのが信じられない。
 ついでに付け加えておくが、死体に刺さったナイフの色を口走っただけで犯人にされてしまうと言う、不条理な理論が全く理解できない。他の作品で、この作家に論理的思考能力が決定的に不足しているのは知っていたが、まさか日本語も理解できていないとは!
 その理論から言えば、「ジャイアンツ二連勝」(日本語の誤りが分かるだろうか?これ、よく馬鹿なアナウンサーが口走っているよね)とか口走ったら犯人になってしまうんですかね?
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.19
(3pt)

Gシリーズ開幕.しかし、インパクトはいまいち・・・

森博嗣のGシリーズ開幕第一弾ということで、期待を持って読みました.が・・・、残念ながら今までのシリーズの中ではいちばん地味な登場人物、どこかで読んだような密室殺人、愛すべき西ノ園萌絵嬢は添え物?。四季シリーズから、やや哲学的な表現が多くなったように思え、わかりにくい結末でした.題名が直接、物語のキーになっているというのが、このシリーズの売りなのでしょうが、いまひとつ目新しさを感じないものでした.ミステリなので、殺人事件はしょうがないと思いますが、パズルやトリックのために人殺しが描かれることには、少々嫌気がさしてきた作品でした.
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4061823922
No.18
(2pt)

10冊読むつもりで

 アンフェアです。謎解きの瞬間、がっくりときます。
 しかしもっと問題なのは、一番の謎が解かれないことです。例によって10冊組みのシリーズなので、作者は10冊ひとまとめで一つの謎を構成する予定のようです。つまり、10冊読むつもりの方だけが、手をつけて良い本ということです。
 初期のシリーズは、ここまで阿漕じゃなかったんだけどなあ。
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4061823922
No.17
(2pt)

文章的に少々難解

むー・・・論理的かつ明快な村上龍の後に読むには辛い(笑)
萌絵や犀川といったおなじみのキャラが出てくる割には活躍が少なく、シリーズファンには消化不良。
事件は起こるが、とらえどころの無い状況から推測の域を出ない決着に至るまで、フォーカスがどこにあるのかがハッキリしない為、読み終わった後、「中途半端〜・・・」という感想が残った。
以前は魅力的だった登場人物たちの会話のやり取りも、少々古く感じる。「今時の大学生」っぽさが売りだったので、これは仕方が無いか・・・
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.16
(2pt)

森博嗣作品を初めて読む人は止めた方がいい!

タイトルが気になり、森博嗣作品を初めて読みましが、
正直言ってそれほど面白くはありませんでした。
確かに会話や話の進行具合はうまいと感じましたが、
・最後まで読んでも殺害動機・タイトルの意味が分からない。
・読み手の立場らしき山吹早月は推理をせず、他人の推理にただ受動的。
・脇役だと思われた海月及介がとってつけたように、推理を勝手に展開する。
・推理が当たっていたのか分からないままで、事件のきちんとした結末が書かれていない。
・作者が以前に書いた作品のキャラクターが出てきているようだが、初めて読んだので面白さが分からない。
これでは何を楽しむ本かよく分からない。
私の読み・知識が浅いせいだと思います。
言えるのは「森博嗣作品を初めて読む人は止めた方がいい!」ということだけです。
まずは『すべてがFになる』を読んだほうが良いのでしょうかね?
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.15
(1pt)

初めて読んだ人

僕は、これ以外の森作品は一切読んだことがありません。「新シリーズ」ということで、新読者でも従来のファンでも読めるように書いてあると信じていたのですが甘かったです。「お前ら、このキャラ好きだろ、知ってるだろ。友情出演させてやったよ。」とばかりに大物っぽいキャラが出てくるんですがなんせ、初めて読むもんで、そんな人知りません。かつ、友情出演なんで、謎解きの資料提供や「分かったフリ」はするものの重要なことは何も言ってくれません。ホントに「出てきただけ」・・・挙句に本筋での謎解きは「え?!オマエが「探偵役」だったの? 単なる外野だと思ってたわ」とばかりにツマンナイやつが、急に前面に出てきて誰にでも想像できる「さすがに、それだけは無いよな」ということを、えらそうに説教かましてくれる。意味ありげだったアイテム、犯人の行動、の多くは「世の中には分からないことがあるから、分からないままでもしょうがない」で放置される。なんか深い解釈があると力説してるファンがいるけど、まさに「聖書解釈」です。素人には、ただのオチの無いミステリ。もし、「ミステリ」という枠を外して読んでも、到底面白いとは思えません。
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4061823922
No.14
(3pt)

森博嗣、頑張ってください。一ファンのお願いです。

 最初に、私は「すべてがFになる」からの森博嗣ファンです。ファンとは勝手なもので、次はもっと面白いだろう、こんなものんじゃあない、などと期待がドンドン膨らんでいきます。新シリーズということで期待が大き過ぎたのでしょうか?正直、ガッカリしています。 話のテンポはいつもと変わらず森流でよいです。でも、ミステリィですから、犯人または動機がそれとなく示されているはずです。そうです、魅力的(?)な伏線があるはずです。確かにありました。でも、新鮮でもなく、エレガントでもありません。これでは…。 新たな登場人物の魅力も「?」です。旧シリーズの犀川創平、西之園萌絵、真賀田四季、瀬在丸紅子には程遠いです。 次回作で挽回しないと、ファンは逃げていってしまうかもしれません。森博嗣は「四季シリーズ」で終わったといわれることがないように頑張って欲しいです。
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4061823922
No.13
(2pt)

Φは壊れたね

森ミステリーの中では、比較的読みやすい作品です。。。となると、ちょっと物足りない感想です。西之園萌絵等、研究室仲間が、密室事件の謎を解いていくのですが、どうも、幼い感が出ていて、「謎解きゲーム」的です。タイトルは、奥深さを感じるのですが、中身は、事件の内容より、「仲間内のお話」といった感じで、あまり幅広さ、奥深さは感じられませんでした。まだまだ、私の読みが浅いのだと思います。(反省)
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4061823922
No.12
(2pt)

ミステリというよりも

S&Mシリーズ、Vシリーズはほとんど読みましたが、春夏秋冬は読んでいません。新シリーズなので久々に手にとってみました。もうすでにミステリという部分にはあまり期待しておらず、主人公達の会話を楽しみに読んでいます。Vシリーズも後半はそうでした。犀川先生にもっと登場していただきたかったのですが....。個人的には、マンネリ化してきたね、という感じです。
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4061823922
No.11
(3pt)

これからが楽しみ。

森作品は、ひとつひとつの完成度を追求することよりも、すべての作品が微妙に絡んでいるのをあとで発見する、というマニアックな楽しみがありますよね。今回のもたぶんこれ一作読んだだけではまだ結論を出すのは早い気がします。それにしても、新キャラが登場しているのに、萌絵ちゃんがかなり出てくるのは、やはり萌絵ファンの要望にお応えした、という森先生の優しさなのでしょうか?でも、犀川先生の大ファンであるわたし的には、萌絵ちゃんを出すなら、もっと犀川先生だしてくれー。そして、2人のその後を教えて欲しいのですが。さてさて、次作「θは遊んでくれたよ」では、今回の主役級3人がどのように絡んでくるのか、これもまた別の楽しみですね。
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4061823922
No.10
(3pt)

まずまずの好スタート

「すべてがFになる」では萌絵と四季が、レクターとクラリスを模した設定での会話をスタートにしたのに対し、「Φは壊れたね」の方は、レクターの芸術的な殺害方法を模した設定でのスタート。同じ「羊たちの沈黙」スタート。・・・このシリーズも期待できそう。
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4061823922
No.9
(2pt)

意義が見出せるか

新シリーズとしてスタートされる意義が見出せるか。2作目以降へ期待あるいは課題というところか。マニアによる屁理屈めいた理由ではなく、これまでのファンが心から歓迎でき、また森ファン、森マニアではない人にも、ひとつの作品として楽しめるか否か。残念ながらこの1作で星をたくさんつけるわけにはいなかった。ずっと片隅で黙って聞いている人物が、周囲の奮闘を尻目に、最後になって「僕わかったよ。あれ?みんなまだなの?」みたいな構図はもうおなかいっぱいです。でも今後の展開には期待しちゃいます。ファンですから。
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4061823922
No.8
(2pt)

ファンとしては後先不安か。

2005年四月から予定されている森博嗣の休業宣言を前に発表された新シリーズ。今までのファンが楽しめる作りにはなっているものの、シリーズ開幕としてはいささか物足りない印象を拭えない。問題は、トリックやキャラクタではなく、作品全体の雰囲気のようなものにあるのではないだろうか。一定したペースで続刊してくれるか、密度の高い作品を待つか、ファンには悩ましいところではないでしょうか。
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.7
(3pt)

良くも悪くも。

 四季4部作で一区切りがついた感のある、森博嗣の新シリーズ1作目。 まず感じたのは役割交代、ということだろうか。ところてん式にズレた、と言った方が適切かもしれない。新シリーズなのだから当然、新しい登場人物が出て来るのだが、以前からの登場人物のキャラクタが「進化して」新しい人たちのキャラクタに、少し様相を変えながら場所を譲ったという感じ。つまり、西之園萌絵が「大人になった」なあ、と。...いや、視点がそう見える位置に移っただけ、とも言えるのか。 でも、それは決してネガティブな意味ではなくて、今まであまり見えて来なかった側面が描かれているという意味で、継続して読んでいる人にとっては楽しいかもしれない。もしかしたら書いている本人も。一方の今シリーズからの登場人物はというと、それぞれ個性を持ったキャラクタではあるものの、Vシリーズなんかと比べると「普通の人」という感じが(一人を除いて...)する。 ...とここまで登場人物の批評に終始してしまったのは、この話が良くも悪くも「いつも通り」だったから、かな。安心して面白く読める反面、衝撃に乏しい。まあ、それは読む側の問題なのかも知れないけれど。 あ、そういえばこのシリーズの名前はどうなるんだろう。
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4061823922
No.6
(2pt)

森作品は好きなんですが・・・

う~ん、既存のシリーズに絶えず感じていた、読後の爽快感を全く感じませんでした。私はトリックマニアではないので謎解きが簡単すぎるのは別に気になりませんでしたが、キャラクター達の方向性がわかりません。中途半端にダブッている既存キャラのせいで余計に・・・まぁ、まだ1作目なので次回に期待します。やっぱ一番好きな作家なので。
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4061823922
No.5
(2pt)

ボリューム不足

文章が『四季』シリーズのように、2列じゃなくて1列…ボリューム不足で、『中身スカスカ感』がありました。短編集の一つの話みたい。新キャラクターは個人的には好きなのですが…。ストーリーが淡々と進んでいきます。もうちょっとボリュームあったほうが嬉しいです。
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.4
(2pt)

うーん・・・・・

なんとなくインパクト不足です。文章その他の素晴らしさというのは相変わらずなんですけど。肝心のミステリーな部分が、どうもマンネリ感が拭えません。今回も「密室」だから、「森博嗣なら」こうするだろう、と考えたらやっぱりその通りという感じでした。これは愛読者故の不満足感なのかもしれません。
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4061823922
No.3
(1pt)

萌え萌え!!!だけど……。

 森博嗣さんの作品からはしばらく遠ざかっていましたが,「新シリーズ開幕!」の惹句に思わず手を伸ばしてしまいました。 キャラクター小説としての“引き込み”は相変わらず魅力的ですが,「F」や「封印再度」のような純度の高いミステリを期待する読者にはオススメしません。 このまま“キャラ萌え小説”みたいなノリでシリーズが進行しちゃうのかなぁ……。
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.2
(1pt)

これはひどい

ほんとにつまらないです。今までの森ミステリの中で最低だと思います。久々に犀川&萌絵に合えると思ったのに、かなり損した気分になりました。
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922
No.1
(3pt)

新シリーズ

いよいよ森先生の新シリーズがスタート!です。西之園萌絵も出てきます!が、口調がすこし変わったような・・?犀川先生、という名探偵(?)がいるのに、どうやって新しい探偵役を書くのかなぁ、と思っていましたが、そこは流石の森先生でした。トリックは単純。単純なものほど、解らないものです。これ以上に無口な探偵はいないと思います・・・。
Φは壊れたね (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Φは壊れたね (講談社ノベルス)より
4061823922