(短編集)

ひとんち 澤村伊智短編集

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評判

ひとんち 澤村伊智短編集の評価:

3.67/5点 レビュー 30件。 E ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(4pt)

人が怪談を求めることそのものに怪の寄り添う場所が在るのかも知れない

そもそも人が怪談を求めることそのものに怪の寄り添う場所が在るのかも知れない。※他人こそが異形。※夢はただ夢…。※ストレートにデビルマン的終末の?※日常に潜む怪異は映像と云う記録手段で白日のもとに晒されるか…だとすれば監視カメラは!?※行き過ぎたジンクス。※異界からの生還にあっけらかんと日常に戻るリアリティー!※不幸の…いや、これは呪いの…不可解なものに対する受け止め方にも恐怖を感じてしまう。※子供にとっては最悪の恐怖体験…往年のSFテーマを彷彿させる。完成度が高く、作品各々に初々しさを感じさせる短編集。
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4334912656
No.39
(3pt)

短編集でした

私自身としてはどのお話も物足らなさ感がありましたが、短編集としてはひとつひとつの話しが不気味な読後感として残るので面白かったです。
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4334912656
No.38
(5pt)

ドキドキする

自分の家の当たり前が人の家では全然違う・・・そんな状況を怖い話しにしている。中の話しで「しゅましら」は追いかけられる怖さを出していると思う。余り書くとネタバレになるのでやめますが面白いです。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.37
(5pt)

ドキドキする

自分の家の当たり前が人の家では全然違う・・・そんな状況を怖い話しにしている。中の話しで「しゅましら」は追いかけられる怖さを出していると思う。余り書くとネタバレになるのでやめますが面白いです。
ひとんち 澤村伊智短編集 Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集より
4334912656
No.36
(4pt)

怪異がなくても澤村ワールド。

怪異的な話は少なく、日常の中に潜む、どこかむず痒くなるような怖さ。新しい澤村ワールドかなと。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.35
(4pt)

日常から非日常への転換点。

ホラーと一口に言っても恐怖の対象は様々。
霊を筆頭にこの世のものではないものが描かれるものから、人間が恐ろしいと思い知らされるものまで存在する。
本作に収録された8つの短編は、ありとあらゆる恐怖の対象が描かれており、一つとして同じテイストのものは描かれていない。
鮮烈なデビューから破竹の勢いでホラー小説界の旗手に昇り詰めた、著者の引き出しの多さには驚かされる。

また、ホラーにミステリー要素をブレンドする見事なストーリー構成は短編であろうとも健在。
ワンポイントのミステリー要素が効果的に使われており、リーダビリディとして機能するだけではなく恐怖を倍増させる役割をも担っている。
ミステリー要素がなくとも恐ろしいのに、そこから更にボタンを一つ掛け違えていたことに気付かされるのだ。

日常に潜む些細な違和感、ちっぽけな謎。
好奇心から少し寄り道するはずだったのに、振り向けばもう後戻りできないところまで来てしまっている。
最初は好奇心を満たすため嬉々として笑っていたのが徐々に引き攣った笑いに変わっていき、笑顔が消えた時には全てが手遅れ。
澤村伊智という作家を知る入り口としてはもちろんのこと、彼の長編しか読んだことがないという読者にも短編ならではの切れ味を是非とも堪能してほしい。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.34
(4pt)

怪異がなくても澤村ワールド。

怪異的な話は少なく、日常の中に潜む、どこかむず痒くなるような怖さ。新しい澤村ワールドかなと。
ひとんち 澤村伊智短編集 Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集より
4334912656
No.33
(4pt)

日常から非日常への転換点。

ホラーと一口に言っても恐怖の対象は様々。
霊を筆頭にこの世のものではないものが描かれるものから、人間が恐ろしいと思い知らされるものまで存在する。
本作に収録された8つの短編は、ありとあらゆる恐怖の対象が描かれており、一つとして同じテイストのものは描かれていない。
鮮烈なデビューから破竹の勢いでホラー小説界の旗手に昇り詰めた、著者の引き出しの多さには驚かされる。

また、ホラーにミステリー要素をブレンドする見事なストーリー構成は短編であろうとも健在。
ワンポイントのミステリー要素が効果的に使われており、リーダビリディとして機能するだけではなく恐怖を倍増させる役割をも担っている。
ミステリー要素がなくとも恐ろしいのに、そこから更にボタンを一つ掛け違えていたことに気付かされるのだ。

日常に潜む些細な違和感、ちっぽけな謎。
好奇心から少し寄り道するはずだったのに、振り向けばもう後戻りできないところまで来てしまっている。
最初は好奇心を満たすため嬉々として笑っていたのが徐々に引き攣った笑いに変わっていき、笑顔が消えた時には全てが手遅れ。
澤村伊智という作家を知る入り口としてはもちろんのこと、彼の長編しか読んだことがないという読者にも短編ならではの切れ味を是非とも堪能してほしい。
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4334912656
No.32
(4pt)

一言で表すなら不気味が詰まった短編集

最終話の『じぶんち』を読んで気に入った人は『おとうさんがいっぱい』を読んでみてください。児童書ですけど趣が似ていて面白いですよ。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.31
(4pt)

一言で表すなら不気味が詰まった短編集

最終話の『じぶんち』を読んで気に入った人は『おとうさんがいっぱい』を読んでみてください。児童書ですけど趣が似ていて面白いですよ。
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4334912656
No.30
(3pt)

ひとんち(家)意外の話も。

読む前に「人の怖さ」ばかりイメージを持ちすぎたので荒唐無稽でバラエティだなぁが・・読後第一印象。裏切られ感は無く一気に読めました。澤村作品の独特ひらがなの気味悪さが大好きなので、ある話が特に恐かったです。何?何故?分からない事が脳内で不気味にイメージされ、更に不穏。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.29
(3pt)

ひとんち(家)意外の話も。

読む前に「人の怖さ」ばかりイメージを持ちすぎたので荒唐無稽でバラエティだなぁが・・読後第一印象。裏切られ感は無く一気に読めました。澤村作品の独特ひらがなの気味悪さが大好きなので、ある話が特に恐かったです。何?何故?分からない事が脳内で不気味にイメージされ、更に不穏。
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4334912656
No.28
(4pt)

バラエティに富んだホラー短篇集

解説の杉江松恋が、どれ一つとして同工のものはないとオリジナルへのこだわりを褒めていますが、実際にいろいろな方向性や落とし方のホラーが8編楽しめます。
ただ逆に言うと、「この短編、好みだな」と自分に刺さったものがあっても、同じタイプの話が他には収録されていないということでもあり、そこは弱点でもあるかもしれません。
私が収録作で特に気に入ったのは、長編でも作者が得意としている登場人物と読者の認識のズレがわかる瞬間が快感な表題作『ひとんち』と、
食玩コレクションの話が思わぬところにたどり着く『シュマシラ』でした。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.27
(4pt)

バラエティに富んだホラー短篇集

解説の杉江松恋が、どれ一つとして同工のものはないとオリジナルへのこだわりを褒めていますが、実際にいろいろな方向性や落とし方のホラーが8編楽しめます。
ただ逆に言うと、「この短編、好みだな」と自分に刺さったものがあっても、同じタイプの話が他には収録されていないということでもあり、そこは弱点でもあるかもしれません。
私が収録作で特に気に入ったのは、長編でも作者が得意としている登場人物と読者の認識のズレがわかる瞬間が快感な表題作『ひとんち』と、
食玩コレクションの話が思わぬところにたどり着く『シュマシラ』でした。
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4334912656
No.26
(4pt)

面白いです

ぼぎわんの作者の短編集です。面白いです。不気味です。書いている人はまともです。なので文章から知性を感じます。アイデアが面白いです。
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4334793053
No.25
(2pt)

最初の話が

最初の話が1番面白かった
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4334793053
No.24
(3pt)

彼の作品は

ほとんど、購読しておりますが、この短編集は、私的には今一でした。残念です。
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4334793053
No.23
(5pt)

澤村伊智は新刊でも買うべきですね

本の状態も良くて、内容ももちろん最高でした。
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4334793053
No.22
(3pt)

玉石混合

試し読みでタイトルにもなっている最初の話が面白く、他の話も期待して購入したが、早くも2話まで失敗の予感。3話目に至ってはなんじゃこりゃと言う感想。ネットに転がる洒落怖以下。とはいえ後半はその洒落怖レベルには楽しめた。最終話以外は。
総じて玉石混交でした。
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053
No.21
(4pt)

不条理の恐怖

本のタイトルにもなっている「ひとんち」が一番怖かったです。
何気ない日常に、突然不条理の恐怖が入りこんでくる――いや、違うな――何気なくすごしていた日常のなかに、実は不条理の恐怖がずっと入りこんでいたことが、突然明らかになる、そんな恐怖小説です。
久しぶりに、文字通りゾッとする読書体験をすることができました。
ただし、この一作がとび抜けて怖い一方で、他の短編が、いまひとつの感がありました。
せめて、もう一作くらい、「ぎょえええっ」と叫んで本を放りだすような傑作があると、大満足だったのですが。
それでも、一応、よかった作品を3つ、掲載順にあげておきます。

〇「ひとんち」
〇「死神」
〇「じぶんち」
ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ひとんち 澤村伊智短編集 (光文社文庫)より
4334793053