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ふたたび嗤う淑女



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【この小説が収録されている参考書籍】
ふたたび嗤う淑女
ふたたび嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

ふたたび嗤う淑女の評価: 4.03/5点 レビュー 37件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.03pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

前作以上にさらっと読める

前作のような無理やりの伏線もないのでシンプルに読める。人を陥れる手段はどこかで見たことのあるものばかりなので目新しくはないけれど。面白いかといわれたら、普通。
あと、敢えて言うなら騙された人が簡単に死にすぎ(笑)。ここがご都合主義の極みかな。
ふたたび嗤う淑女Amazon書評・レビュー:ふたたび嗤う淑女より
4408537365
No.6:
(3pt)

展開は同じ

前作と展開は同じ。登場人物が変わるだけで、調子に乗って、騙されて、死ぬ。
オチも予想できた範囲だったので残念。
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4408537365
No.5:
(3pt)

ちょっぴり残念でした。

続編だけに色々考えられたのは感じました。でも前書みたいなシンプルな設定の方が良かったかな~?
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4408537365
No.4:
(3pt)

最後まで読んだ

おもしろいのかどうかよくわかりませんでした。とりあえず最後まで読みました。最近は読みかけてもそのままにしてしまう本も多いので最後まで読んだってことはきっとおもしろいのかなと思います。
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4408537365
No.3:
(3pt)

最初の笑う淑女右派面白かっ他のに

作者の不安だが何冊かに一冊面白くないのが出るハンだけ読書
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4408537365
No.2:
(3pt)

スカウトマン。

この指と~まれ!! 厚顔無恥で社会害悪で、隠れ変態ならぬ隠れ犯罪者を鬼籍にいれちゃいたい人。 みんな集まれ~! みんなが気持ち良く働けるように、私がパペットという魅惑の「魔法」をかけてあ・げ・る。

弱き者、汝の名は「にんげん」なり。 欲望という名のあま~い誘惑に目が眩み、正常な判断能力を失い、普段なら決して嵌まるはずがない罠にどはまり。 あとは、お決まりの地獄への片道切符。 はたして、騙す奴が悪いのか、騙される奴が悪いのか?  悪女には、悪女なりの正義があり。 悪女なりの論理がある。

『I'll be back』。
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4408537365
No.1:
(3pt)

楽しく読んだ・ネタバレあります

そーだよねー。「自分の地位向上」には関心あっても「女性の地位向上」まで関心が行く人は「ある程度の位置まで登り詰めて、最後の最後『女』で引っ掛かる」まで行った人だけだよね
導入部ですんなり「納得」したので、いいリズムで一気読んだ
「億」の利潤を稼ぎ出せるなら、自分なら「私設秘書に抜擢」より、間違いなく「悠々自適」に切り替えるがw
久津見甘い。ラストじゃなくてその前。自滅覚悟の「復讐」なら「会話録音」して、世間様にアップしてから次のステップに行こうよ。と、思わんでもなかったが

大変楽しく読みました
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4408537365

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