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ふたたび嗤う淑女



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【この小説が収録されている参考書籍】
ふたたび嗤う淑女
ふたたび嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

ふたたび嗤う淑女の評価: 4.03/5点 レビュー 37件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.03pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

こういう

土ドラマは面白かった。
 今の小説離れは…面白いものが少ないからでは?
スーパーフリーだの、羊水腐るだのネタがニュースの後追い感。。
 こうまでうまく皆が皆自死に追い込まれないのでは?内容がやはり暗い
ふたたび嗤う淑女Amazon書評・レビュー:ふたたび嗤う淑女より
4408537365
No.1:
(2pt)

読み進めるスピードが一気に落ちました

七里さんの本のファンで、毎回、想像もつかないどんでん返しやストーリー展開に驚愕し心を揺さぶられ、毎回次の本を読みたい気持ちになります。

しかし、今回は初めて、読み続けるのが苦痛になりました。

理由は、嗤う淑女なる主人公の行為に、正義も大義名分もなく、ただただ人を不幸にしたいというものだからです。自分とは関係ない、しかもフィクションであるとしても、本当に気持ちが悪くなりました。
途中で、久津見が加わってからは、少なからず久津見にとっての正義に向かっての行為だったので、なんとか読み進めることができましたが…最後の展開は、どんでん返しというより、「もういい」という気持ちでした。3巻まであるみたいですが、当面は読む予定はないです。
ふたたび嗤う淑女Amazon書評・レビュー:ふたたび嗤う淑女より
4408537365

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