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ふたたび嗤う淑女
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ふたたび嗤う淑女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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土ドラマは面白かった。 今の小説離れは…面白いものが少ないからでは? スーパーフリーだの、羊水腐るだのネタがニュースの後追い感。。 こうまでうまく皆が皆自死に追い込まれないのでは?内容がやはり暗い | ||||
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七里さんの本のファンで、毎回、想像もつかないどんでん返しやストーリー展開に驚愕し心を揺さぶられ、毎回次の本を読みたい気持ちになります。 しかし、今回は初めて、読み続けるのが苦痛になりました。 理由は、嗤う淑女なる主人公の行為に、正義も大義名分もなく、ただただ人を不幸にしたいというものだからです。自分とは関係ない、しかもフィクションであるとしても、本当に気持ちが悪くなりました。 途中で、久津見が加わってからは、少なからず久津見にとっての正義に向かっての行為だったので、なんとか読み進めることができましたが…最後の展開は、どんでん返しというより、「もういい」という気持ちでした。3巻まであるみたいですが、当面は読む予定はないです。 | ||||
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