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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全134件 101~120 6/7ページ
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けれど、読みながら自分の頭の中でその情景を思い浮かべると面白いというか、夢中になって読みました。 ところどころにある説明が必要かな?と思ったりもしましたが、全体的に前向きになれる内容でした。 その人達になりきって読んでみると切なかったり、ほっこりしたりしてよかったです。 | ||||
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一気に読んでしまいました。評判どおりの良い本です。ありがとうございます。 | ||||
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4回泣けるに釣られて読み始めましたが(泣ける話が好き)、2話と3話でウルッとしたくらいでした…(笑) プロローグでルールを読んだ時はイメージが湧かなくて「??」でしたが、ストーリーを読んでいると、理解できました。お話自体も本初心者のわたしでも読みやすかったです。泣けるというより、心がほんわかするというか、そんなお話でした。 | ||||
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泣けるいい話です。僕もこんな喫茶店に行ってみたいです。ホントにいいお話です。 | ||||
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電車の広告で見てタイムリープ物が好きなので購入しました。 この本は皆さんが言うように少し読みにくさがありますが、登場人物の感情やセリフに秘められた思いなどを生きたまま表現しようとするには仕方ないことなのかもしれません。 自分はこの本で過去と現実は変えられないが自分の気持ちの変化次第で未来は幾らだって変えられると言う著者の強いメッセージを感じました。 ただワンピースの女の子のお話と、どういう経緯でこの喫茶店のあの席がタイムリープ出来る様になったのかが書いてあるとより分かりやすかったんじゃ無いかなと思います。 | ||||
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泣きました!あたたかく、それぞれが互いを思い合い優しくほろ苦い、まさにホットコーヒーの物語でした。 | ||||
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電車の広告を見て買いました。 心暖まる良いストーリーだったと思います。 面白かったです!4話中2話泣きました。 4回泣けるかは人それぞれだと思います(笑) レビューでは読みづらいと書いてありましたが自分はそうでもなかったです。 そこも人それぞれなのかなぁと思います。 レビューでは酷評が多いので悩んでる人は借りて読むのが良いんじゃないでしょうか。 自分は良い買い物したと思ってます! | ||||
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4回は泣けませんでしたが、2話目で2回泣きました。 若年性認知症の旦那さんの話ですが、実際に同じような体験をした人はきっと共感されると思います。 そして、相手に心から優しく接することができるようになると思います。 実際には人の心の中は解りませんが、それでも自分が愛するとはどういうことか、考え、覚悟ができるようになります。 | ||||
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人間の愚かさの中にある温かい世界観が心地良い。ドラマ化になってほしいと思える小説です。 | ||||
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第1章が恐ろしい程に読みにくいがそこを乗り越えれば充分に楽しめる本。 設定やストーリーも練られていて面白い。 人物名が慣れるまでわかりにくいのも第1章が読みにくい原因かな。 慣れからだと思うが第2章から格段に読みやすくなる。 | ||||
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確かに毎回の説明がくどいし、ストーリーも先が分かってしまう…と言うところはありますが、でも泣けます。ドラマか映画になるんだろうなぁと言う感じのお話です。 | ||||
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他のレビューにもあるとおり、くどかったり分かりにくかったりするところが多々ある。 しかし、今商業的に求められているのは、Amazonの小説オタクが気に入るものではなく、 サクッと気軽に読めるものではないだろうか。 本書は売れたらしいから、映像化すればいい。 そうしたら分かりにくさも解消する。 ちなみに私は本書で泣けなかったが、ほっこりはした。 | ||||
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最初読み始めた時は、ハズレの本だったかなと思ったのですが、 あまり気にせず、まどろっこしいところは軽く飛ばして読み進めていきました。 読みにくいところは飛ばしても話はわかるし、充分楽しめます。 一度誰がどういう人なのか大体わかってくると急に面白くなります。 4回泣けると書いてあったけど、実際泣けたのは2回です。 そして最後には物事の受け止め方、心のあり方を変えることについて考えさせられました。 爽やかな読後感で、読み終わった後、もう一度ぱらぱらと気になるところだけ読み直してみました。 続編で白いワンピースの女性の過去なんかがわかると面白いかもしれませんね。 | ||||
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読んで泣きました! 読めば読むほど引き込まれて行きました! 夢中になりました! | ||||
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一つ一つの物語も楽しめ、それぞれの話がラストに向かって絡み合う構成に惹き込まれました。 帯の通りそれぞれのストーリーで泣け、後半に進むにつれ感動が上書きされ結果泣き続けられる1冊です。 | ||||
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読んでいくうちに先の展開は予想がつくのだけど、不思議とどんどん引き込まれて、一気に読み終えました。 おもしろかったです。 | ||||
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題名に惹かれて買ったのだけれど購入して正解でした、楽しく読んでいます。 | ||||
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本書は思いも寄らない大ベストセラーになってしまったので、たくさんの批判、非難に晒されることになってしまった。批判は大きく分けて二つだろう。1、「泣けない」2,「下手くそ」。1については、作者は泣かせることを目的としていないので、泣けなくとも仕方ないと思う。泣かせるためには、過去に戻る手続きをこんなに詳細に、質めんどくさく書く必要はない。再会の一点に向けて、読者の情念感傷を高揚させていったほうがよい。しかし、それはこれまで、先人がさんざんやってきたことである。作者は、ここでは不思議な喫茶店を舞台に展開される4幕の劇という形式を重視している。だから、喫茶店は、各話の登場人物と同程度に重要であり、過去に戻るための複雑なルールも厳格に守られなくてはならないのである。その結果、読者の情念の高揚が後回しにされたとしても、それは仕方ないことである。2については、本書は、作者なり技巧を駆使した本であり、決して、下手くそ、ではない。 | ||||
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読んだ後に著者のプロフィールを見るとそう書いてあり、なるほど、と得心した。 舞台を見ている様な作品なのだ。 場所はとある喫茶店、そこに様々な人間が登場し話しが進む。 いろいろ評価はあるかも知れませんが純粋に本で描かれた舞台を楽しみました。 次回作も楽しみにしています。 | ||||
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私は本屋で面白そうだな~と思って読みましたが(帯とかもあんま読まず) レビューが厳しめなのはきっと初めからハードルが上がってたからなのかな。。。 あんまり期待せず読むとなかなか面白かったですよ。 泣きのツボも得ていて泣けちゃいましたが・・・ ただ、文の浅さ、人物の描き方が想像しにくい部分はありました。 なかなか名前もややこしく誰が誰だか解らなくなるのでメモしたけども・・・ 全体的にはとても良かったと思います。 | ||||
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