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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全146件 101~120 6/8ページ
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電車の広告をみて、期待していたのに、とにかく、人物の立場や関係がわかりにくい。数とか計とか、単語と紛らわしい名前を使うのなら、それなりの配慮をしてくれ。どういう立場の人だっけ?この人?と思いながら、ぐいぐい読むことができない。前に戻って確認する気にもなれず、途中であきらめた。期待が大きかっただけに、腹立たしさが残る。 | ||||
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ごんたろうさんのレビーと同感。分かりにくい人物設定。あんまり上手くない文書。泣けるとかのオーバーな帯の感想。本のデザインだけは素敵。食事が出来て本の試し読みが出来る所で読んだけど、両方不味かった。 | ||||
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これで泣ける人はちょっとおかしいのではないか、と思う。 よくあるタイムスリップものなのだが、非現実的な内容で、なおかつ短編ものだと、よほど物語や登場人物にリアリティ持たせないと感動はできない。 これを推す人たちはその辺のことはわかっているのだろうか?と思う1冊です。 | ||||
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早速第1話を読んだが、あまりにも現実離れして、興味が持てず、以後は読まなかった。 | ||||
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本屋大賞ノミネート作品です。本屋大賞は私が最も信頼している賞だけど、今作に関しては「?」。 文章が読みにくいし、過去に戻る際のルールも多すぎて読んでて非常にめんどくさい。 妙に行間を取っているけど、それに意味も味わいも感じない。 でも他の方々のレビューを読んで著者が脚本家兼演出家であると知り、すべてを納得しました。 脚本家だから小説ではなく、どちらかというと台本的な書き方になっちゃってるのでは・・・・? だからト書きのような説明的な物を感じ、行間も多い・・・そういうこと? 深く掘り下げて描けば魅力的に映るようなキャラばかりなのに、人物描写が雑なので登場人物に愛着がわきません。 さらに第4話である人物が北海道にいることに関してなんの説明もなく、 「どうして?こんな大事な日にどうして??」と疑問が渦巻き、すっきりしない読後感。 とにかく著者の力量不足を感じてならない作品。 でも頭の中を物語を描く力はあるようだから、それを文章にする力をつけるのがこの方の今後の課題でしょうね。 | ||||
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電車の広告を見て、泣ける本が読みたいと思って買ったが、 まったく泣けるポイントがなかった。 人に寄るのかもしれないが、よほど強い後悔が無い限りは、 泣けないと感じた。 | ||||
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自分があまり小説を読まないから読みづらいのかと思ったらAmazonの口コミで同じような感想の方が沢山いて驚きました。 なぜ前の章で読んだ内容を二回三回も読まされるのか、登場人物がせっかく過去や未来に行くシーンでも心の描写だけで会話がろくにないのか、などなど色々と残念な作品でした。 | ||||
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本屋さんの特設コーナーに山積みされ、タイトルには「本屋さん大賞ノミネート」の文字。続編の小冊子まで置かれていて、思わず購入しました。 その期待は1章を読み終わらないうちに崩壊。 アマゾンの読者の書評を見て納得。 装丁もおしゃれで、飛びつきたくなる宣伝文字がいっぱい。 この本がすでに30万部を突破しているとか。 まさに、出版社の販売努力の賜物ですね。 勿論、続編は買いません。 | ||||
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以前、電車の中吊り広告を見て本屋で買おうとしましたが、買う前に冒頭だけ少し読みました。 普通は続きが読みたくなるのにこの本は惹かれず、購入せずに帰りました。 Amazonの口コミを見ると買って失敗したという方が凄く多く、自分だけではなかったのだな…。 中吊り広告で買おうか迷っている方へ。おすすめ出来ません。 | ||||
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第1話の初めから…「あれ?文章が稚拙。これハズレかも」とドキドキ。案の定、2輪から読めず途中で読むのを止めてしまいました。(ずっとテーブルに置きっぱなしでお風呂でいつか読もうと思っておりますが、如何せん文章が読みづらいので気が進まない。)今までの本屋さん大賞作品は皆素晴らしかったので、安心して買えたのですが、これからは広告で飛びつかずに、書店でパラパラ序章読みしてから買う事にします。ああ、失敗。悔しい!!! | ||||
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最近定評のある本屋大賞ですが、本当にこんな本がノミネートされたのかな?と思うほど。 暇な大学生が趣味で書いたようなレベルの文章。 いや実際、素人が書いた方がましでしょ?って感じです。どうして1300円もするのか? ありえなさすぎ。でも、売れているから、古本屋で半額で買って、フリマで980円で売れました。 笑える!読んでお金儲けできました(爆笑) | ||||
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先がよめる上に、よんだ通りの展開でした。 そのせいか、まるで深みがない。 | ||||
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本当につまらない。 これが本屋大賞ノミネート? 絶対嘘でしょ… 何も調べずに購入したことを後悔しています。 とにかく文章が下手、わかりにくくてくどい。 | ||||
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タイトルから想起されるアンニュイな雰囲気に惹かれ読んだが、イメージと全然違う。いわゆる小説が読みたい人にはオススメしない。文章は稚拙だし、やたらと登場人物の服装描写が丁寧な割に表現がいちいちダサい。特に紐サンダルがお気に入りらしい。(紐サンダルて、レースアップのサンダルのこと?)あと、マドラーとかヒグラシとか、無粋なほど長々と説明するのも読んでいてイライラする。最低限の描写に留めあとは読者の想像に委ねればいいのに、それ必要? ストーリーも入ってこない。よくあるタイムリープものの単なる焼き直しだとか、そういうツッコミは他の方にお任せするとして、真剣に内容に関しての意見を述べると…私は皮肉屋だから、人生がそんな風に上手いこといくとは思ってないし、過去や未来に行くことによって、むしろ知りたくなかったことを知ってしまうことの方が多いんでないかと思うし、そっちの方がストーリーとして遥かに面白くなるのでは。フィクションだからってアカラサマに綺麗にし過ぎで単なる胡散臭い物語になってる気がする。以上。 え?てか、今気づいたけどこれ、本屋大賞ノミネートって本当に?なんか、それ知って泣けてきたわー。 | ||||
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会話だけ読んでいれば分かるな〜と思っていたら、やっぱり劇が元になってたんですね。 過去に戻れる、ルールが厳しい、という設定の細やかさに比べて内容が普通な感じ…… とはいえ、まだ2話しか読んでないんですけど。でも結構お腹いっぱいかも…… | ||||
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別に泣けなくてもいいけど、肝心の話の内容がいまいち。 特に過去に戻らなくてもよかったり、話の先が想像できてしまうし。 | ||||
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題名や紹介文に惹かれたものの、レビューがあまり良くなく、迷いながらも購入。 結果、読んだ時間もお金も勿体無かったなーという感想。背景説明、登場人物の説明が終始似通った内容・文章で長々と繰り返され、そしてそれが全体に散り撒かれており、ページ数の大半は、それに取られていると思われます。全体的に描写が雑で、拙さをとても感じました。 けれど、舞台なら、役者さん達が作者の意図を汲んで、素敵に演じてくれそうな物語です。台本として読むなら、分かりやすいのではないでしょうか。手直ししたら、すぐに使えそうですね。役者さんが感じ、演じてくれるであろう事を小説として文章で表現出来たら良いのでしょうが、なかなか難しいのでしょうね。 評判の割に、全体の評価がかなり低い理由は、読んでみて分かりました。普通に出版されているものですから、ある程度の筆力はあると思っていたのですが、この文章レベルで出版されるとは、読者に対して、そして他の作家さんに対しても失礼だなーと思いましたよ。 | ||||
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小説として、あまりにも稚拙です。 作家さん自身はともかく、編集者さんはこんなクオリティの作品を出版することに抵抗はなかったのでしょうか。 「小説を読み始めたばかりの方なら……」というようなご意見もありますが、本に馴染みのない人にこそ読んでほしくない作品です。 もっと美しい文章で巧みな展開をみせる小説が、数え切れないほどありますから。 | ||||
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脚本家の小説という事でこれが一人芝居とか寸劇だったらよかったかも。設定は面白いけどその割に内容に広がりがなくつまらない。4話目のオチも目の付け処は良いのだけれど何故か表現が在り来たり。小説と言うには描写力・表現力が弱すぎ。でも1話1話語りたい内容はネタとしては悪くないのでやっぱり寸劇向けかなあ。余計などうでもいい情景描写多すぎ。軽さを出そうと今時の話題や言葉遣いなんかも入れてるんだけどなんだかパッとしない。登場人物たちの名前の読ませ方も懲りすぎ。姉妹で姉を名字で呼んで妹を下の名前で呼んだりして変!そういう処小説のくせにリズムが悪すぎ。 | ||||
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大勢のみなさんがレビューに書いてある通り、今まで読んだ本の中でも圧倒的につまらないものでした。 どうでもいい情景、状況説明が多すぎてとにかく鬱陶しい。なるほど、作者は脚本家か。これは小説ではなく、台本!! しかも素人劇団向けの!!なのでこと細かく「ト書」きが書いてあるのか。 次の章にせめて気の利いた結末を、と僅かの期待をもって最後まで読んでしまったことを後悔しています。 帯に、泣けます!とあるが、そもそも本は、泣くために読むのではなく、読むうちに思わず感動のあまりに泣けてくるもかと。 | ||||
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