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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全146件 81~100 5/8ページ
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同じことを何度も読まされるし,だらだらと回りくどいわりに展開に乏しい。 無駄ばかりで,推敲が足りない。 「作家」というにはまだまだ無理が・・・ | ||||
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「4回泣ける」なんて謳い文句に騙されて買ったものの、泣けるどころかずっとイライラしていました。 こんなものが本屋さん大賞ノミネートだなんて…何かの力が働いたのか?と思ってしまうほど。 子どもの下手くそな作文を読んでいるみたい。 見方が変われば面白いのかも、どこかになるほど面白い!って思えるスイッチがあるのかもしれない、と淡い期待を胸に頑張って最後まで読んだけれど、読了後は腹立ちしか残らなかった。 読み終えて次のページをめくったら納得。 この方、脚本家… 演劇で賞をとったから、じゃあ本にしたら売れるかも?って思ったのかもしれないけれど、書いたものを読み返してないんでしょうか… 星1つもつけたくない。 この方の作品はもう2度と読みません。 | ||||
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面倒くさいルールはストーリーを思うように進めるためのものだし、姉妹、親子、夫婦、恋人同士というシチュエーションを用意して底の浅いドラマを読ませる。この作者、人生苦労してないなー感が漂う。まぁ、広告コピーに騙された自分がバカなんだけど…。流のキャラクター設定は漫画シティハンターに登場する海坊主そのものに思えた。 | ||||
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熱心なレビュアーではないので、よっぽど感動したときかよっぽど酷かった時しかレビューしません。 タイトルと装丁が好みで、図書館で借りてしまったことを後悔しました。一章を読むのすら苦行なほどの、素人以下の文章に、どこからつっこんでいいのかわからないほどの稚拙な設定にキャラクター。二章以降はは読みません。貴重な時間を費やすなら、プロの書いたものを読みます。時間だけでなくお金まで費やしてしまった方の怒りはどれ程かと同情します。 それにしても、本屋大賞の信用はこれで一気に落ちてしまうでしょうね。曲がりなりにも読書経験がおありならとても読めない代物だし、普段本を読まなくて文章の良し悪しを判断できないとしても、読みにくいと思うのですが。。本当に不思議です。 | ||||
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全くもってつまらない。なんと1300円!買って損した大賞。ぼったくられた気分。 | ||||
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ライトノベル?ただ人を泣かせようとするお涙頂戴感がものすごい。暇潰しに出先で何も考えずに買ったけど、後悔してます。この金額あったら他に何が買えたかな…これだから最近の小説は読む気にならない。また小説を読む意欲を削がれた作品です。 | ||||
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設定は面白いし情景も人物の顔も目に浮かびやすいのですが・・・ 話の展開が予想通りすぎて結末を初めから知っているお芝居を見てるようで ストーリーの展開は中学生でも思いつくような稚拙さを感じました。 ちょっと内容が浅くて残念でした。 | ||||
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演劇を小説化したとのこと。演劇なら俳優の演技や演出で感動させることもできるだろうが、小説は言葉だけでそれをやらなければならない。その努力の跡が見えない。残念。がんばって2話まで読みましたが、ここで読むのをやめることにします。 | ||||
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とにかく話があっちにいったりこっちにいったり。人物もあっちにいったりこっちにいったりで読んでいて疲れた。なんか迷路をグルグルするような感じ。 人の名前もわかりにくいし、題名がよかっただけに騙された感が強く残念。 もう少し人物名もわかりやすくできなかったかと思う。数だ流だと何だか文脈なのかさっぱりわからず時間が云々で飲み込む迄に目が回る。 本当に飲んでいたコーヒーが冷めてしまった。内容も暗い。時間軸が本当にずれている極めてわかりにくく後味がなんともよくない、数百冊読んできた自分にはワースト3に入る疲労感しか残らない本だった。 | ||||
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電車の吊り広告と本屋大賞にノミネートされたので買ってみましたが、内容の薄さにがっかり。泣けず…。久々につまらない本に出会えました。 | ||||
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10ページほどで挫折してしまいました。 有名な小説家なんですかね、話題だとか言われたので買ってみたけど期待はずれ。 ケータイ小説並みです。 | ||||
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読んでいて苦痛。ダラダラと説明ばかり。描写が稚拙すぎて小説とは思えない。絵本のような児童書のような。 私は全く泣けませんでした。 | ||||
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4回泣けるなどの評価につられて買ってみたが、登場人物の会話から情景が思い浮かびにくくつまらないくて途中でやめました。人物もまれな名前で一層わかりにくくしているような気がします。古本屋にもっていきます。 | ||||
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自分も電車の広告を見て本屋で買ったけど、 つまらないの一言。 おすすめしません。 | ||||
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「本屋大賞ノミネート」書籍らしい。 「直木賞」「本屋大賞」ダブル受賞を謳う「蜜蜂と遠雷」があまりに酷かったので、これはどうかとある種「怖いもの見たさ」で手に取ったのだけど。 面白いとかつまらないとか、論評出来る域にすら達していない、というのが率直な感想。 既に多くのレビュアー諸氏が忌憚のないご意見を述べられているので、同じような事をくどくどと述べる事は避けるが、「こんなレベルでおカネをとって 販売する商品として世に出して良いんですか」と呆れるやら腹立たしいやら。 「ナントカ賞受賞作」とか「プロである書店員が選んだ」とかいう惹句は、かつてはその書籍のレベルをある程度裏付けるコトバだったのかもしれないが、残念ながら今や全く信頼出来ないどころか、「この惹句がついていたら要注意」という警句に落ちぶれてしまったようだ。優れているから売れる、のでは無く、単に話題作りに成功したから売れる、その代り、「賞味期限」は短く、「商品」としての価値が下がれば歯牙にもかけられない。こんな事ばかりやっているのだから、本が売れなくなるのは当たり前。明治の文豪たちの幾多の名作のように、「100年経っても読み継がれる」ものが、今出ている「文芸書」の中から生まれるのだろうか、と思うと暗澹たる気持ちになる。 | ||||
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とにかくご都合主義な感じ。 泣かせるぞ!という意気込みだけで、特に下調べもせずに書いたという印象。とても浅い。 舞台や映像なら良いかもという意見も見受けられるが、わかりやすくなるというだけで、話の浅さは拭えないだろう。 役者さんにもよるかも知れないけれど。 | ||||
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やたら「泣ける」とアピールした広告を打っていますが、全く泣けないし、むしろ泣かせようという意図が見え見えで興醒めでした。浅いです。この作品が本屋大賞にノミネートされてるなんて、信じられません。 | ||||
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電車内の宣伝を見てすぐに買いましたが、うーん(^^;; 読んでて、ドラマだったらウケるんじゃないのかなぁと漠然と思ってましたが、やはり作者は脚本家の方だったんですね。 同じ文章の使い回しは読んでてくどかったし、泣ける所も全く分からなかったけど、これが本屋大賞ノミネート作品なんてふざけてるなと思いました(^^;; | ||||
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がっかり。 泣けない、読んでラスト腑に落ちない。 そんなんで現在に戻って、うまくいくのか。 「いちばん売りたい本」 中身が知れ渡り、在庫の山になる前に、 「売ってしまいたい、本」の事だったみたい! | ||||
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本を読む、というより脚本を読んでいる感じです。 キャラの言動が一致しなくて世界観に入っていけない。余計な背景描写がくどくて特にいらない。 目がくりくりした天使のような女性の言葉遣いはもっと気を付けてほしい。 「マジで?!」「~だっつーの!」とか生い立ちが不平不満を言わない健気な頑張る少女設定なだけに言葉が下品だと感じて残念。 あまり期待せずさらっと読むぶんにはいいと思います。 | ||||
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