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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全146件 61~80 4/8ページ
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ここでのレビューを見ずに買ってしまいました。本当にひどい。みなさん同じこと考えていたのですね。 どこが泣ける?どこが感動? ☆ゼロにしたかったです。 | ||||
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人物の作りこみが稚拙なのか、設定や背景と動作や発言などの描写が一致しないところにまず違和感がありました。こういう人はこんなこと言わないんじゃない?そんな動作しないんじゃない?と突っ込みながらも読み込んでみたのですが、どうにも描写が大袈裟なような、中途半端なような。 作者がどのような作品をこれまで書いてきた方なのかとプロフィールを拝見したところ、この方は小説家ではなく、脚本家兼演出家なのですね。 そして、本作が小説デビュー作です。 脚本のト書きのような情景描写です。納得。 それを差し引いても、本屋大賞ノミネートは理解できない。 一度も泣けずに本を閉じました。感動で泣きたくて買ったので、別の意味で泣きそうです。 | ||||
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数ページ読んで、時間の無駄だと思い、やめました。 私の感性がおかしいのかと思い、レビューを見に来ました。 みなさん同じ感じで安心しました。 登場人物のネーミングもセンスがなさすぎます。 | ||||
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作品自体が思っていたイメージと違っていました。 ものすごく泣けると新聞広告にありましたが、泣ける、という感じではありませんでした。 | ||||
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過去に戻れる喫茶店という舞台設定が面白そうで購入したのですが 今の私にはあまり合いませんでした。 過去に戻っても現実は変わらない、というルールがあるのですが、それが悲しいです。 登場人物たちが皆まっとうで強く、共感があまりできませんでした。 とはいえ2章目で号泣したので、本として一定以上の素晴らしさではあります。 とある登場人物の「私は私なりに悲しんでいるから。そういうのって全身で出せばいいってもんじゃないでしょ?」 というシニカルな一言は痺れました。 | ||||
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びっくりするくらい文才のない駄作です。 読みにくいので内容が全く入ってこないです。 作品として世に出ているのがびっくりです。 そういったところに興味がある方には、是非読んで感じていただきたいとも思いますが、オススメはできません。 | ||||
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読んですぐ頭に浮かんだのが「演劇っぽいな」という事でした。しかもなんというか、学生が小劇場で演っているような雰囲気の。 喫茶店という小さな箱の中、メインの役者が数名いて、回毎に代わる主役、そしてワンピースの女…… それらの登場人物が深夜ドラマのノリで距離をスピーディーに詰め、いつの間にかお約束と課せられた展開に沿って話を進め、ハイ起承転結!次の方~といった流れを作ります。 過去に戻れる喫茶店、という設定自体は面白くしやすそうで(そう思ったから購入したので)良いのですが とにかく先にも述べたように小演劇さが強すぎて、読み物としてはとても物足りなく感じました。 戯曲小説を否定しているのではありません、自分自身好んで何度も読んでいる戯曲はあります。 でもこの本はほぼ脚本。表現としての文字を楽しむ事には至らない文章で、 脚本として読むと、想像での映像が面白いかどうかになってきますが、そうしたとしてもいまひとつ。 舞台としての画を文にした感じなので読みやすいとは思いますが、文を楽しむ小説として期待した人には逆に簡易さが目につき読みにくい気がします。 最初のエピソードを読んですぐ、思わず巻末の作者欄を拝見しましたが そこに元演劇脚本家との記述があり、「あ、やっぱりな」となりました。 演劇も好きですし、この方の作る舞台を観たことはないので過去キャリアの否定などするつもりはいっさいありませんが ただこの本に関して、小説を読みたくて購入した客として評価させていただくとすれば星ひとつです。 | ||||
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4回も泣けなかった…期待しすぎたかも。 でも読みやすい文章だなあと思います。構成も上手いというか、綺麗にまとまってます。 ぶっちゃけ、最後の2,3ページ読んだら内容全部分かるかなって感じですけどね。 | ||||
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電車の中の宣伝で、Kindle版を買って読んでみた。文章が冗長で、無理やりルールを作りストーリーはおおよそ察しがつき、何とか泣かせようという魂胆が透けて見える。まるで程度の低い女子高の文芸部員が寄り集まって作った作品のようである。様々な蘊蓄を入れ込んではみるが、深い理解や洞察が無いままに使うので、知識の披露に留まっているのみである。結局は読み手を信用していないから、グダグダと述べてしまうのだろう。これを出版してしまうサンマーク出版の編集者の程度も知れてしまう。 | ||||
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私も電車広告で見かけ、この本を読んでみたいと思った類です。お洒落なタイトルにも惹かれ、何よりファンである某ジャニーズタレントがこちらの続編、「この嘘がバレないうちに」を最近感動した本として紹介していたので余計に気になっていました。大学の図書館で借りて読んだのですが、最初の何ページかで「…ん?この本って面白いのか?」と疑問に思い始め、40ページ超えたあたりから限界を迎えてしまい、amazonのレビューを見させていただきました(笑)皆さんも同じことを感じていたんですね。うん、中々酷いというのが正直な感想。映画の内容をそのまま書き起こしているかのよう。それもそのはず?この作品の作者さんは脚本家のようです。登場人物の名前も現実味のない名前で疲れる。それぞれの顔の特徴などいちいち書いていて疲れる。キャラ設定も細かくて疲れる。そう、読むのに疲れるんです。30ページ程飛ばしてチラッと見たけど、まだ過去に行ってないんかい!って(笑)続編の評価は、この作品よりは高いようですが、まあ似た雰囲気を感じます。感動するとオススメしていたジャニタレの感性をも「?」になりつつある現在です。。 | ||||
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電車の中吊りで大々的に広告が出ていたシリーズだったので購入。う〜〜ん、、どれも話が読めてしまい感動とまでは行かなかったです。これが本屋大賞・・・?ちょっと信じられないですね。 | ||||
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タイトルに惹かれ手に取ってみて、「本屋大賞ノミネート」「4回泣けます」の謳い文句で購入した本でしたが…買って後悔。途中で断念してもう開く気力なしです。どうしてノミネートされたのか、どこで泣けるのか… とにかく、どの方もおっしゃってるとおり「浅い」んです。そろそろグッと来る展開がくるんじゃないか、もう少し読めば泣けるんじゃないか…と読み進めてみたものの…半分もいかないうちにリタイアしました。ごめんなさい。 | ||||
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マジですか? これ感動できました? ありきたりなストーリー、ご都合主義、マンガっぽいキャラクター・・・ (以下ネタバレ)中でも腹立たしいのが、かなり症状の進んだアルツハイマーの患者を一人で帰して酒飲む妻! アルツハイマーは、昨日は帰れても今日は帰れないかもしれないんだぞ。追いかけて帰宅まで見守るのが妻じゃないの???は?しかも看護師? すっごくばかばかしい茶番を続編までまとめ買いしちゃいましたよ。ちゃんとレビュー読んでからにすればよかった・・・。 これ、本屋大賞じゃなくて、作者が高校生とかでティーンの小説大賞の佳作とかならOKな感じです。 | ||||
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本屋さんで平積みにされていて帯を見たら、 本屋大賞ノミネート! 全国書店員が選んだ1番売りたい本! 4回泣けます。 などと唄っていたのでかなり期待をしての購入。 早速1話を読んでみたがあまりに稚拙な文章と設定とストーリー。 まあ1話だから説明が多かったりでこれから盛り上がるのかと思い返しましたがどうしても2話に行く意欲が湧かずAmazonのレビューを確認しに来た現在。 見ている限り最後までこの調子の様ですね。 ちょっと読む気が完全に削がれました。 最後まで読まずにレビューするのも失礼なので星は2つで。 自分の感想としては期待値を0にしても星は1つですが…。 稚拙なセリフ回しと心の声、そして過剰な説明とひねりの無いオチ。 世にも奇妙な物語とかで良い俳優と音楽と演出で盛り上げるならドラマの脚本としては及第点かもしれませんね。 取り敢えず買わなければ良かったです。 | ||||
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どうして泣けるのかわからない。浅い文体で先が読めるし時間の無駄がっかり。 | ||||
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ここのレビューは読まず、あらすじが面白そうだと思い手に取りました。図書館で何百という予約があって、かなり待って読んだ本です。 でも、1話目であえなく挫折。文章が稚拙で読みにくい。ただ状況説明をしている以下に思えました。展開や設定も浅い。作家さんというより、この内容でGOを出した編集者さんを疑いたいです。 これでメディアに取り上げられているのもよくわかりません。 ある意味、文章がひどくて買った方は後悔して「泣ける」のかな……なんて思ってしまいました。ドラマ化や映画化前提の本なのでしょうか。 | ||||
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構想はよいが、表現がどうかといった意見がありました。 確かにそう思います。 ファンタジーとして読めるには読めますが、 読者は手練の文体に引き込まれるわけです。 その点は、やや残念でした。 | ||||
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「人が死んどけば悲しいんでしょ」と言わんばかりに人の死を雑に扱っている。そこに腹が立った。死を扱うならもっと深く心理描写すべきだし、もっと軽い話だというなら、この登場人物たちは死ぬ必要がなかった。 この本で泣ける人ってなんかすごく純粋な人なのだろうな。 | ||||
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この著者の別の新作の新聞広告が素晴らしかったので、手始めに とこれを買って読んでみましたが。 泣けない、どころか 感動ポイントを見つけられなかった自分の感性に自信を失いました。 誰かが書かれているように、話が 浅いんです。 今まで色々買って読んだけれど、初めて 買った本を後悔してしまった。 でも すごい感動された方もいる。。。けど ここまで評価が分かれる作品とも思えないし。 なんだか モヤモヤした気持ちです。 | ||||
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店員さんオススメ!”この本を読んで泣かない人はいない!”という宣伝文句に 、本当に?!と期待して買いましたが、ハッキリ言って、酸いも甘いも知ってしまった四十路の私には薄い内容過ぎてどこで泣くのかしら、と客観的になってしまった。導入部に非常にややこしいルールがあると説明が入れられているが、それもさして意味があるのかないのか、、、とにかく説明が多すぎて。どこで泣くのか知りたい。 | ||||
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