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灰の轍 警視庁文書捜査官
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灰の轍 警視庁文書捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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犯行現場に残されたメモから事件を解き明かす、文字の不思議さ感じます。何度読んでも興味を覚える内容で先を読みたくなります是非読んでください | ||||
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ISO何ちゃら、サイレント・チェンジ、ライトテーブル、小生には馴染み無い物があり勉強になった。内容、展開も面白かった。難点を云えば題名が一寸話と合わない気がする。轍がオオゲサかな❓️❓️ | ||||
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僕は文書や文章は苦手ですね、なんて言いながら長編小説を読んでいますけど、なにか矛盾していますよね。 | ||||
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今回、文書解読チームのチームワークがとてもよく感じた。特に、理沙と矢代のコンビが内にある信頼感を含めてとても現れていた。 次作品にも期待したい。 | ||||
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一人の老人が殺され、その過程でサイレントチェンジという企業の不正が出て来るのが、最近の世相を表しているのがすごいなと思いました。 | ||||
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一人暮らしの老人の死体が発見されます。現状と残された物証とから捜査が始まります。 文書解読班に前回入った夏目巡査に続き今回はコンピューターの得意な巡査も入ってきます。 班の人数は4人になります。 解読班の鳴海主任もリーダーとして少しだけ活躍します。 また、解読班ができる前に組んだことのある国木田刑事も登場します。(「緋色のシグナル」) 最後の方で国木田刑事が助け?を出してくれます。 文書解読班ですが今回は外に出て行動する場面が多くあります。 調査しながらだんだんと事実をつかみ最後に行きつきます。 | ||||
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Kindleで読んでいたシリーズですが初めて書店で買いました。悪しからず。前作の「緋色のシグナル」を読んでおいた方がより楽しめます。新キャラがまたも増えるんですが、設定がだいぶ変更されているドラマ版に影響受けてるのかなーとも思えないこともない 笑。 今回の事件は「永久囚人」とはまた違う悲哀を感じさせます。鳴海が解いたある文字列の真相にはとくに心動かされました。 | ||||
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