国宝

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国宝の評価:

4.61/5点 レビュー 683件。 S ランク

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平均点4.61pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全795件 721〜740 37/40ページ
No.75
(5pt)

歌舞伎に取りつかれた人生を描いた傑作

主人公の立花喜久雄は、任侠の親分の長男として生まれるも、父親が抗争で殺された後は歌舞伎の女形として、その奥の深い世界に足を踏み入れる。

本書では、師匠の息子の俊介との友情とライバル関係、一旦光が当たってもスキャンダルなどでほされる浮き沈みの激しさ、そんな中でも常に女形として芸道を追求する一途さなど、歌舞伎の世界の奥深さと複雑な人間模様が絡みあう様子が見事に描かれており、一気に最後まで読んでしまった。ストーリーとして素晴らしいだけでなく、随所で描かれる喜久雄たちが演じる舞台の描写も素晴らしいものだった。

最後の終わり方には意表をつかれたが、芸の道を追求した喜久雄にとっては、この世界が幸せなんだと感じた
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.74
(4pt)

歌舞伎役者の業と生きざま

長崎のヤクザの家に生まれながら、歌舞伎の世界に飛び込んだ喜久雄。
その壮絶かつ波乱万丈の人生を、彼を取り巻く人々らとともに描く。

喜久雄が弟子入りした家の御曹司・俊介、喜久雄の兄弟分・徳次、
喜久雄の幼馴染・春江、胡散臭い手配師の弁天らが
挫折を味わいながら成長していく。

周りで見守る大人たち、喜久雄の父親代わりの半次郎とその妻・幸子、
喜久雄の父の弟分の辻村らの描き方も見事。

講談のような語り口調は、最初違和感があったが
読み進めるうちに心地よいものとなった。

歌舞伎に興味のない人間が読んでも
楽しめる内容だ。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.73
(4pt)

歌舞伎役者の業と生きざま

長崎のヤクザの家に生まれながら、歌舞伎の世界に飛び込んだ喜久雄。
その壮絶かつ波乱万丈の人生を、彼を取り巻く人々らとともに描く。

喜久雄が弟子入りした家の御曹司・俊介、喜久雄の兄弟分・徳次、
喜久雄の幼馴染・春江、胡散臭い手配師の弁天らが
挫折を味わいながら成長していく。

周りで見守る大人たち、喜久雄の父親代わりの半次郎とその妻・幸子、
喜久雄の父の弟分の辻村らの描き方も見事。

講談のような語り口調は、最初違和感があったが
読み進めるうちに心地よいものとなった。

歌舞伎に興味のない人間が読んでも
楽しめる内容だ。
国宝 (上) 青春篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (上) 青春篇より
4022515651
No.72
(5pt)

これは素晴らしい

素晴らしい。
読んでいて涙が出る場面が多々あり、読み応えあります。歌舞伎には詳しくありませんが、描写が見事としか言いようありません。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.71
(5pt)

これは素晴らしい

素晴らしい。
読んでいて涙が出る場面が多々あり、読み応えあります。歌舞伎には詳しくありませんが、描写が見事としか言いようありません。
国宝 (上) 青春篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (上) 青春篇より
4022515651
No.70
(5pt)

引き込まれました

歌舞伎については、数人の役者さんの名前と顔を知っている程度で、歌舞伎自体がどういう物か知識と呼べる物を持ち合わせていません。しかし、歌舞伎に関する知識が無くても、登場する人の生き様に引きつけられました。(上)から一気に読みました。良い作品だと思いました。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.69
(5pt)

引き込まれました

歌舞伎については、数人の役者さんの名前と顔を知っている程度で、歌舞伎自体がどういう物か知識と呼べる物を持ち合わせていません。しかし、歌舞伎に関する知識が無くても、登場する人の生き様に引きつけられました。(上)から一気に読みました。良い作品だと思いました。
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.68
(5pt)

歌舞伎の豪華絢爛たる世界と伝統の重みni、ズシリと伝わってきた!

これまで歌舞伎の世界に全く知らなかった私だが、物語の展開に惹かれて寝る間も惜しんで一気に読了した。歌舞伎とこの世界に関わって生きる役者が芸事に賭ける生きざま、その家族、周辺人たちの遣り取りと駆け引きなどもしっかり書き込まれており、新しい展開をわくわくしながら読み進んだ。最後の章では、芝居の展開と主人公 喜久雄
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.67
(5pt)

歌舞伎の豪華絢爛たる世界と伝統の重みni、ズシリと伝わってきた!

これまで歌舞伎の世界に全く知らなかった私だが、物語の展開に惹かれて寝る間も惜しんで一気に読了した。歌舞伎とこの世界に関わって生きる役者が芸事に賭ける生きざま、その家族、周辺人たちの遣り取りと駆け引きなどもしっかり書き込まれており、新しい展開をわくわくしながら読み進んだ。最後の章では、芝居の展開と主人公 喜久雄
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.66
(5pt)

歌舞伎界のあり方

歌舞伎界の在り方について、知らないことばかりだったので面白く読みました。膨大な物語なので
ついていくのに困難な部分もありましたが、主人公二人の行くざまに興味が持てました。
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.65
(5pt)

歌舞伎界のあり方

歌舞伎界の在り方について、知らないことばかりだったので面白く読みました。膨大な物語なので
ついていくのに困難な部分もありましたが、主人公二人の行くざまに興味が持てました。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.64
(5pt)

「はい」

美しくて残酷で艶やかなラストシーンに、改めて読書のカタルシスを味わいました。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.63
(5pt)

「はい」

美しくて残酷で艶やかなラストシーンに、改めて読書のカタルシスを味わいました。
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.62
(1pt)

コトバが雑!

「旦那」に敬称つけたら「だんさん」。「社長」に敬称つけたら「社長さん」。「はん」は基本、目上には使わない、など制約の多い敬称で、上方でも使用頻度はそう高くはない。「旦那はん」「社長はん」とは申しまへん。上方では女形は「おんながた」て言います。「おやまさん」言うたら娼妓・女郎衆(芸妓は含まない)淫売さんのことだっせ(失笑)。ほかにも色々あってなんかもう生理的にムリ!新聞小説やったけど、途中で読むのんやめました。
国宝 (上) 青春篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (上) 青春篇より
4022515651
No.61
(1pt)

コトバが雑!

「旦那」に敬称つけたら「だんさん」。「社長」に敬称つけたら「社長さん」。「はん」は基本、目上には使わない、など制約の多い敬称で、上方でも使用頻度はそう高くはない。「旦那はん」「社長はん」とは申しまへん。上方では女形は「おんながた」て言います。「おやまさん」言うたら娼妓・女郎衆(芸妓は含まない)淫売さんのことだっせ(失笑)。ほかにも色々あってなんかもう生理的にムリ!新聞小説やったけど、途中で読むのんやめました。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.60
(4pt)

歌舞伎の世界

もっと歌舞伎を知ってから、再読したい、
と読みながら思った。
演目を理解していたら、この場面をもっと深く味わえるだろうと。

折も折、玉三郎演じる 阿古屋を観劇することが決めた時に手に取った。
入門のつもりで読み始めたが、
役者として生きる人々、
そこに関わるさまざまな立場の人、
物語の展開と、
勉強として読むより、
とにかく物語の世界に入り込んでしまった。

主人公の喜久雄、そして俊介、の数十年を追いながら、
役者の魂のすさまじさに、ただただ感服した。

終わりのシーンは、歌舞伎座の幕間に読み、
観劇のあとに、最後の最後の場面を読んだ。
たまたまそのようになったのだが、興奮冷めやらないタイミングで
読めた、なかなかない経験だった。

忘れられない作品となった。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.59
(4pt)

歌舞伎の世界

もっと歌舞伎を知ってから、再読したい、
と読みながら思った。
演目を理解していたら、この場面をもっと深く味わえるだろうと。

折も折、玉三郎演じる 阿古屋を観劇することが決めた時に手に取った。
入門のつもりで読み始めたが、
役者として生きる人々、
そこに関わるさまざまな立場の人、
物語の展開と、
勉強として読むより、
とにかく物語の世界に入り込んでしまった。

主人公の喜久雄、そして俊介、の数十年を追いながら、
役者の魂のすさまじさに、ただただ感服した。

終わりのシーンは、歌舞伎座の幕間に読み、
観劇のあとに、最後の最後の場面を読んだ。
たまたまそのようになったのだが、興奮冷めやらないタイミングで
読めた、なかなかない経験だった。

忘れられない作品となった。
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.58
(5pt)

一気読みの大河小説

ありきたりな表現だけど波乱万丈という表現が一番合う大河小説。芸を極めたいという役者の執念が周囲の多彩な人物群を巻き込んで一気に読ませる。歌舞伎を見たこともない自分等がこれだけ引き込まれるのだから観劇の経験がある人はさらに凄みのあるイメージが湧くのだろう。ただタイトルの国宝は、ひたすら歌舞伎の芸の高見を目指す主人公とうまくつながらなかった気がして少しモヤモヤが残った。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.57
(5pt)

一気読みの大河小説

ありきたりな表現だけど波乱万丈という表現が一番合う大河小説。芸を極めたいという役者の執念が周囲の多彩な人物群を巻き込んで一気に読ませる。歌舞伎を見たこともない自分等がこれだけ引き込まれるのだから観劇の経験がある人はさらに凄みのあるイメージが湧くのだろう。ただタイトルの国宝は、ひたすら歌舞伎の芸の高見を目指す主人公とうまくつながらなかった気がして少しモヤモヤが残った。
国宝 (下) 花道篇 Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇より
402251566X
No.56
(5pt)

完璧な芸を超えた姿は神かそれとも狂でしょうか?

言葉は「力」であると言われていますが、この作品にはその力を超えた何かがあります。敢えて抑制された筆致
が読者にその何かを伝えているように感じます。芝居だけに生きてきた男の、完璧を超え「神の域」に達した姿
をどの様な切り口でレビューしようとしても、残念ながら言葉を用いている限り虚しさを覚えてしまいます。た
だ「凄い!」としか言いようがありません。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095