横道世之介

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

横道世之介の評価:

4.14/5点 レビュー 177件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全354件 141〜160 8/18ページ
No.214
(5pt)

何度も読みたくなる青春

これは一度読むだけじゃなく、何度も読むことでもっと面白くなります。

正直一度目は話の流れがうまく掴めなかったのですが、
読む度に物語の"風景"や"匂い"だったり、世之助の"感情"がじんわりと伝わってきて、心が暖かくなりました。

買って損しない作品だと思います。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.213
(5pt)

何度も読みたくなる青春

これは一度読むだけじゃなく、何度も読むことでもっと面白くなります。

正直一度目は話の流れがうまく掴めなかったのですが、
読む度に物語の"風景"や"匂い"だったり、世之助の"感情"がじんわりと伝わってきて、心が暖かくなりました。

買って損しない作品だと思います。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.212
(5pt)

愛すべき凡人

本作は吉田修一氏による青春ドラマ。
2013年に映画も公開されている。

描かれている時代はまだバブルがはじけていない1980年代が中心となる。
舞台は東京、ときどき長崎。

大学に進学すると同時に長崎から上京した世之介。
成り行き上入ることになってしまったサンバサークルや地元の同級生を通じて様々な人に出会い、普通に過ごす。
そう、世之介は特に目立つイケメンでもなく、飛び抜けた才能の持ち主でもなく、普通の大学生なのである。
どちらかというと気が小さく、ちょっとセコく、ズルもする世之介。
小説のタイトルともなる主人公としてはなんとも物足りないキャラクターと思いきや、これがなんともジワジワとくる。
愛すべき凡人というか、なんとも表現がむずかしい。
これは読んだ人にしかわからないと思う。

物語はちょいちょい時を超え、大学時代に世之介と関わった人たちのその後(20年後くらい?)を垣間見せてくれる。
その誰もが世之介をボンヤリと思い出す。「そんなヤツがいたなぁ」と。
かつて世之介と時を共にした彼らの未来の姿も、実に様々で面白かった。

終盤は意外な結末だった。
映画も是非観たい。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.211
(5pt)

愛すべき凡人

本作は吉田修一氏による青春ドラマ。
2013年に映画も公開されている。

描かれている時代はまだバブルがはじけていない1980年代が中心となる。
舞台は東京、ときどき長崎。

大学に進学すると同時に長崎から上京した世之介。
成り行き上入ることになってしまったサンバサークルや地元の同級生を通じて様々な人に出会い、普通に過ごす。
そう、世之介は特に目立つイケメンでもなく、飛び抜けた才能の持ち主でもなく、普通の大学生なのである。
どちらかというと気が小さく、ちょっとセコく、ズルもする世之介。
小説のタイトルともなる主人公としてはなんとも物足りないキャラクターと思いきや、これがなんともジワジワとくる。
愛すべき凡人というか、なんとも表現がむずかしい。
これは読んだ人にしかわからないと思う。

物語はちょいちょい時を超え、大学時代に世之介と関わった人たちのその後(20年後くらい?)を垣間見せてくれる。
その誰もが世之介をボンヤリと思い出す。「そんなヤツがいたなぁ」と。
かつて世之介と時を共にした彼らの未来の姿も、実に様々で面白かった。

終盤は意外な結末だった。
映画も是非観たい。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.210
(5pt)

新宿の青天井

初めて吉田作品を読んだのですが、非常に心地よい作品で一生大切にしたい作品の一つになりました。
その理由の一つに手厚い心理描写なのではないかと考えています。特に印象深い場面を挙げるならば、祥子が世之介に対して「世之介さん」から「世之介」に呼称を変えた以降に用いられる羞恥やぎこちなさを表した「世之介・・・」の「・・・」や、その後に世之介がホテルに誘い出した時に動揺で思わず祥子が「世之介・・・」ではなく、「世之介さん」と慣れ親しんだ関係の呼称に変わる場面。そこからより一層伝わる二人の初々しさ、微妙な距離感。他にも、夏休みや祖母の急逝に伴う世之介の帰省時に於けるさくらと世之介の二人だけでの会話や所作。などと、著者の手厚い人物描写によって虚構と現実が程よい塩梅を帯びている点が非常に気に入ったのだと思います。
世之介の様に、僕はこれからも、そして死後でさえも誰かにとって大切な存在であり、そっと僕を思い出してもらえるような人間になれるのだろうか。ふと、自問しています。過去を顧み、生き方を見直し、襟を正す。そういうきっかけにもなった本でした。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.209
(5pt)

新宿の青天井

初めて吉田作品を読んだのですが、非常に心地よい作品で一生大切にしたい作品の一つになりました。
その理由の一つに手厚い心理描写なのではないかと考えています。特に印象深い場面を挙げるならば、祥子が世之介に対して「世之介さん」から「世之介」に呼称を変えた以降に用いられる羞恥やぎこちなさを表した「世之介・・・」の「・・・」や、その後に世之介がホテルに誘い出した時に動揺で思わず祥子が「世之介・・・」ではなく、「世之介さん」と慣れ親しんだ関係の呼称に変わる場面。そこからより一層伝わる二人の初々しさ、微妙な距離感。他にも、夏休みや祖母の急逝に伴う世之介の帰省時に於けるさくらと世之介の二人だけでの会話や所作。などと、著者の手厚い人物描写によって虚構と現実が程よい塩梅を帯びている点が非常に気に入ったのだと思います。
世之介の様に、僕はこれからも、そして死後でさえも誰かにとって大切な存在であり、そっと僕を思い出してもらえるような人間になれるのだろうか。ふと、自問しています。過去を顧み、生き方を見直し、襟を正す。そういうきっかけにもなった本でした。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.208
(5pt)

世之介くん大好き

面白かった。
世之介くんと同じ時代に大学生だった私にはまさにツボ(≧∇≦)

電車の中でなんどか吹き出してしまいました(^^)
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.207
(5pt)

世之介くん大好き

面白かった。
世之介くんと同じ時代に大学生だった私にはまさにツボ(≧∇≦)

電車の中でなんどか吹き出してしまいました(^^)
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.206
(4pt)

“普通”がミソ!

著者はどこにでもいる地方から上京した平凡な大学生、横道世之介。
…という題目すら世に溢れているが、本書はほんとうに“どこにでもいそう”な大学生で、母校でも石を投げれば必ず当たりそうな少年である。

しかし、本書はその“普通”がミソなのだ。どんな“普通”の人生でも人は誰かの影響で色んな方向へ変化し、それが「大学生の時のあいつ…名前なんだっけなぁ」と言うレベルのやつでさえ、何かしらの影響を与え、人々は人生の色々な帰路へ進んでいくのである。
72億人には程度の差はあれ72億通りの“ドラマチック”が人生に転がっており、その“ドラマチック”にも色んな人が絡み合ってできている。

本書は上京したての大学生が主人公であるが、境遇が今の自分と重なる部分が多く(西武新宿線だし!)、徐々に東京に慣れてきた行動や気持ちの変化が手に取るように分かって嬉しいような切ないような…。
文章も平易で読みやすく、高校生でも楽しくさらっと読めると思います。
特に、大学生にはお勧めの一冊です。電車の中で是非読んでみては(あわよくば西武新宿線で)。

著者:吉田修一(法政大学経営学部卒、本書で柴田錬三郎賞を受賞)
発行:2012.11.10 第1刷
読了:2015/04(044/08)★4.4
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.205
(4pt)

“普通”がミソ!

著者はどこにでもいる地方から上京した平凡な大学生、横道世之介。
…という題目すら世に溢れているが、本書はほんとうに“どこにでもいそう”な大学生で、母校でも石を投げれば必ず当たりそうな少年である。

しかし、本書はその“普通”がミソなのだ。どんな“普通”の人生でも人は誰かの影響で色んな方向へ変化し、それが「大学生の時のあいつ…名前なんだっけなぁ」と言うレベルのやつでさえ、何かしらの影響を与え、人々は人生の色々な帰路へ進んでいくのである。
72億人には程度の差はあれ72億通りの“ドラマチック”が人生に転がっており、その“ドラマチック”にも色んな人が絡み合ってできている。

本書は上京したての大学生が主人公であるが、境遇が今の自分と重なる部分が多く(西武新宿線だし!)、徐々に東京に慣れてきた行動や気持ちの変化が手に取るように分かって嬉しいような切ないような…。
文章も平易で読みやすく、高校生でも楽しくさらっと読めると思います。
特に、大学生にはお勧めの一冊です。電車の中で是非読んでみては(あわよくば西武新宿線で)。

著者:吉田修一(法政大学経営学部卒、本書で柴田錬三郎賞を受賞)
発行:2012.11.10 第1刷
読了:2015/04(044/08)★4.4
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.204
(5pt)

映画と小説

映画を見てから、小説を読む、というのは初めてでした。映画、悪くはなかったのですが、なんとなく消化不良だったので。小説には消化不良感は全く無く、全てが調和して終わっていました、が、小説の翔子ちゃんよりも、映画の吉高由里子の方が、ずっと素敵でした。吉高さんは、この頃から「ごきげんよう」が日本一似合う女優だったことに、妙な感動を覚えました。映画も、小説も、どちらも十分に読む、見る、価値のある作品かとおもいます。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.203
(5pt)

映画と小説

映画を見てから、小説を読む、というのは初めてでした。映画、悪くはなかったのですが、なんとなく消化不良だったので。小説には消化不良感は全く無く、全てが調和して終わっていました、が、小説の翔子ちゃんよりも、映画の吉高由里子の方が、ずっと素敵でした。吉高さんは、この頃から「ごきげんよう」が日本一似合う女優だったことに、妙な感動を覚えました。映画も、小説も、どちらも十分に読む、見る、価値のある作品かとおもいます。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.202
(5pt)

世之助が愛おしく、読み終えるのが寂しかった。

少し怠け者で、程よく明るくて、単純で、、、、。読めば読むほど憎めない世之助。読み進めるほど、世之助を愛おしく感じる物語でした。世之助と人々との会話やエピソードはどれも、日常的でありながら、ほのぼのと煌めいていて、読んでいる間、ずっと顔が緩みっぱなしでした。途中、40歳の事実を挿入することによって、読み手にもうひとつの感情を抱かせながら進めていく構成にも、筆者のセンスが光ります。でも出来たなら、その事実がなくて、ほのぼのといつまでも世之助の物語を読んでいたかったです。永久保存版にしたい読後感。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.201
(5pt)

世之助が愛おしく、読み終えるのが寂しかった。

少し怠け者で、程よく明るくて、単純で、、、、。読めば読むほど憎めない世之助。読み進めるほど、世之助を愛おしく感じる物語でした。世之助と人々との会話やエピソードはどれも、日常的でありながら、ほのぼのと煌めいていて、読んでいる間、ずっと顔が緩みっぱなしでした。途中、40歳の事実を挿入することによって、読み手にもうひとつの感情を抱かせながら進めていく構成にも、筆者のセンスが光ります。でも出来たなら、その事実がなくて、ほのぼのといつまでも世之助の物語を読んでいたかったです。永久保存版にしたい読後感。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.200
(3pt)

「描写の背後」に寝てしまっています

作家高見順の名言に「描写の背後に寝てはいられない」というのがあります。自分には、この毎日新聞に連載された小説では、作者が描写の背後に寝てしまっている感がするのです。確かに器用な読み易い文章で、登場人物を描き、各人物の動きの細かい部分での仕草の描き方は確かに見事です。例えば冒頭で、土台が大理石の重い時計を持ってこらずにはいられなかった描写だけで、主人公の性格を想像させるなどは秀逸な筆遣いです。会話の展開も誠にうまい!と感心させられます。

 ただ、読んでいくにつけて、その他の登場する各々の人物像が何故か性格が明瞭でない、個性がわからない、よってその立ち姿が想像出来ないのは自分だけでしょうか? 器用な描写に安住し、人間が深くには描けていない。作者が寝てしまっているというのはそういう意味なのです。繰り返しますが現代風俗としての大都会での学生像とそれを取り巻く人間模様は描けていて読ませはするのですが、どうも各人の個性が浮かんでこないのです。これでは小説という活字としては物足りません。

 映画化された作品を見ましたが、吉高由里子さんの演技力のおかげで、やっと主人公の恋人である祥子像がはっきりしましたし、友人の倉持像、母親像もなるほどと思わされました。祥子の父親像などは映画の人物造形の方がはるかに秀逸でした。監督の演出の見事さを差し引いても、「活字が映像に負けてしまっている」と言っては酷でしょうか?
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.199
(3pt)

「描写の背後」に寝てしまっています

作家高見順の名言に「描写の背後に寝てはいられない」というのがあります。自分には、この毎日新聞に連載された小説では、作者が描写の背後に寝てしまっている感がするのです。確かに器用な読み易い文章で、登場人物を描き、各人物の動きの細かい部分での仕草の描き方は確かに見事です。例えば冒頭で、土台が大理石の重い時計を持ってこらずにはいられなかった描写だけで、主人公の性格を想像させるなどは秀逸な筆遣いです。会話の展開も誠にうまい!と感心させられます。

 ただ、読んでいくにつけて、その他の登場する各々の人物像が何故か性格が明瞭でない、個性がわからない、よってその立ち姿が想像出来ないのは自分だけでしょうか? 器用な描写に安住し、人間が深くには描けていない。作者が寝てしまっているというのはそういう意味なのです。繰り返しますが現代風俗としての大都会での学生像とそれを取り巻く人間模様は描けていて読ませはするのですが、どうも各人の個性が浮かんでこないのです。これでは小説という活字としては物足りません。

 映画化された作品を見ましたが、吉高由里子さんの演技力のおかげで、やっと主人公の恋人である祥子像がはっきりしましたし、友人の倉持像、母親像もなるほどと思わされました。祥子の父親像などは映画の人物造形の方がはるかに秀逸でした。監督の演出の見事さを差し引いても、「活字が映像に負けてしまっている」と言っては酷でしょうか?
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.198
(3pt)

生きた時代の空気感の違いか

著者は大好きな作家のひとりでですが、
本作については、最後までなじめなかった。

何がなじめないかというと、時代の空気感といったらよいだろうか
読む人の性格の問題ではあるかもしれないが、
いろんな事件は起こるものの、また、世之介にしても決してふざけているわけではなく
一生懸命に生きているというのはわかるのだが、なんとも全体に流れる空気感全体が
あまりにも”青春”、あまりにも”平和”、すぎであり、著書のパレードで描かれた
若者の一種の”しらけ”みたいなものを排除した、パレードの空気感と
真反対の東京青春群像劇であるような気がする。

よって、パレードが好きな人は、あまりなじめないと思うし、
本作が好きな人は、パレードはなじまないように感じた。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.197
(3pt)

生きた時代の空気感の違いか

著者は大好きな作家のひとりでですが、
本作については、最後までなじめなかった。

何がなじめないかというと、時代の空気感といったらよいだろうか
読む人の性格の問題ではあるかもしれないが、
いろんな事件は起こるものの、また、世之介にしても決してふざけているわけではなく
一生懸命に生きているというのはわかるのだが、なんとも全体に流れる空気感全体が
あまりにも”青春”、あまりにも”平和”、すぎであり、著書のパレードで描かれた
若者の一種の”しらけ”みたいなものを排除した、パレードの空気感と
真反対の東京青春群像劇であるような気がする。

よって、パレードが好きな人は、あまりなじめないと思うし、
本作が好きな人は、パレードはなじまないように感じた。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.196
(5pt)

法大生、注目!

法大OBが描く、法大を舞台にした、法大生が主役の作品です。

エンディングは少しもどかしいですが、刹那的な大学生の描写が秀逸で、ありふれた日常がとても貴重であると感じさせてくれる一冊です。

法政には第一希望の学生、仕方なく入った学生、附属生、仮面浪人している学生、社会人など、様々な学生がいると思います。
たとえどんな思いであれ、いずれの学生も、法政を懐かしむことができる一冊だと思います。

法政大学に入学が決まった学生には是非読んで欲しいですね!
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.195
(5pt)

法大生、注目!

法大OBが描く、法大を舞台にした、法大生が主役の作品です。

エンディングは少しもどかしいですが、刹那的な大学生の描写が秀逸で、ありふれた日常がとても貴重であると感じさせてくれる一冊です。

法政には第一希望の学生、仕方なく入った学生、附属生、仮面浪人している学生、社会人など、様々な学生がいると思います。
たとえどんな思いであれ、いずれの学生も、法政を懐かしむことができる一冊だと思います。

法政大学に入学が決まった学生には是非読んで欲しいですね!
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050