横道世之介

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横道世之介の評価:

4.14/5点 レビュー 177件。 B ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全354件 81〜100 5/18ページ
No.274
(1pt)

くだらない

主人公の設定がヘン、お嬢様の彼女の設定はもっとヘン。
外界との接触を避けるため常にリムジンに乗っているのだろうに、いきなり密航者とか、その後国連職員とか。
「カネ持ち善人説」みたいな、気分の悪さがある。
著者は「情けない日本の男」を描きたがるようでもあり、常に女性ウケを狙っているのかと思う。
わが市の図書館にこの本がないのは、選定する人(司書)がマトモだからなのだろう。
とにかく、安っぽいくだらない本である。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.273
(1pt)

くだらない

主人公の設定がヘン、お嬢様の彼女の設定はもっとヘン。
外界との接触を避けるため常にリムジンに乗っているのだろうに、いきなり密航者とか、その後国連職員とか。
「カネ持ち善人説」みたいな、気分の悪さがある。
著者は「情けない日本の男」を描きたがるようでもあり、常に女性ウケを狙っているのかと思う。
わが市の図書館にこの本がないのは、選定する人(司書)がマトモだからなのだろう。
とにかく、安っぽいくだらない本である。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.272
(5pt)

ishikan

私も法政出身ですが、なかなかよく大学界隈が描写されていると思います。ストーリーもハッピーエンドじゃなくて社会派的な書き方が印象的です。今後も期待します。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.271
(5pt)

ishikan

私も法政出身ですが、なかなかよく大学界隈が描写されていると思います。ストーリーもハッピーエンドじゃなくて社会派的な書き方が印象的です。今後も期待します。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.270
(1pt)

文学賞とウラスジは信用できない!

ありえないエピソードがふわふわと連なり、最後はそれなりにまとまるのかと、わずかな期待とともに
読み進んだのだが、みごとに潰えた。「~ですわ」なる女性語で喋り、付き合うとなるとカーテンに
くるまって恥じらう与謝野祥子がなんと国連職員になり、ゆるゆるの学生生活を送る世之介がカメラマン
になり、人命救助のため韓国の方と線路に飛び込むという、人類の発想を超えた展開があなたを襲います!
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.269
(1pt)

文学賞とウラスジは信用できない!

ありえないエピソードがふわふわと連なり、最後はそれなりにまとまるのかと、わずかな期待とともに
読み進んだのだが、みごとに潰えた。「~ですわ」なる女性語で喋り、付き合うとなるとカーテンに
くるまって恥じらう与謝野祥子がなんと国連職員になり、ゆるゆるの学生生活を送る世之介がカメラマン
になり、人命救助のため韓国の方と線路に飛び込むという、人類の発想を超えた展開があなたを襲います!
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.268
(5pt)

80年代青春が真空パック

「青春小説の金字塔」は大げさだけど、「80年代青春小説の金字塔」ではあると思う。
その時代の空気を伝える青春小説というのは必ずあって、自分にとっては、
1950年代……青春の門 愛と死をみつめて
1960年代……限りなく透明に近いブルー 二十歳の原点
1970年代……風の歌を聞け さようならアルルカン
1980年代……ダンスダンスダンス 本作
1990年代……6番目の小夜子 35
ゼロ年代……蹴りたい背中

 ってとこなんです。ダンスダンスダンスは、当時働いていたバブルおじさんの「モラトリアム青春」だけど、これはまさに学生だった人の、青春まっただなか小説。

・大学の近くに下宿している場合、エアコンがあると、講義の前後はたまり場にされる。(←当時、エアコンのある下宿は貴重だった)
・羽振りのいいバイトといえば、結婚式場かスキー場(←お金がやたら集まるところだった)
・地方から出てきた人と待ち合わせすると必ずスレ違い、会えないこと多数(←携帯がなかった!)
・なんか、クラスに一人くらい、ものすごいお嬢様がいた(←地方のスーパーの娘とかね。地方のほうが潤ってたくらいだったから)
・学食はタバコの煙もうもう(←禁煙も分煙もなかった)

 いや~、もう、書き切れませんわ。80年代青春の「あるある」てんこ盛り。それが真空パックされて永遠に残るのだと思うと作者に感謝したいくらいです。
 最後の世之介の結末は、某事件を思わせてしまい、「そりゃねえよ」とがっかりしたけれど、人はこんなにあっさり終わるんだと言いたかったのかなあ、それにしても、もっとオリジナリティある、時代を象徴したネタがあったはずなのにと、ややモヤモヤ感は残りましたが、映画みよ~っと。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.267
(5pt)

80年代青春が真空パック

「青春小説の金字塔」は大げさだけど、「80年代青春小説の金字塔」ではあると思う。
その時代の空気を伝える青春小説というのは必ずあって、自分にとっては、
1950年代……青春の門 愛と死をみつめて
1960年代……限りなく透明に近いブルー 二十歳の原点
1970年代……風の歌を聞け さようならアルルカン
1980年代……ダンスダンスダンス 本作
1990年代……6番目の小夜子 35
ゼロ年代……蹴りたい背中

 ってとこなんです。ダンスダンスダンスは、当時働いていたバブルおじさんの「モラトリアム青春」だけど、これはまさに学生だった人の、青春まっただなか小説。

・大学の近くに下宿している場合、エアコンがあると、講義の前後はたまり場にされる。(←当時、エアコンのある下宿は貴重だった)
・羽振りのいいバイトといえば、結婚式場かスキー場(←お金がやたら集まるところだった)
・地方から出てきた人と待ち合わせすると必ずスレ違い、会えないこと多数(←携帯がなかった!)
・なんか、クラスに一人くらい、ものすごいお嬢様がいた(←地方のスーパーの娘とかね。地方のほうが潤ってたくらいだったから)
・学食はタバコの煙もうもう(←禁煙も分煙もなかった)

 いや~、もう、書き切れませんわ。80年代青春の「あるある」てんこ盛り。それが真空パックされて永遠に残るのだと思うと作者に感謝したいくらいです。
 最後の世之介の結末は、某事件を思わせてしまい、「そりゃねえよ」とがっかりしたけれど、人はこんなにあっさり終わるんだと言いたかったのかなあ、それにしても、もっとオリジナリティある、時代を象徴したネタがあったはずなのにと、ややモヤモヤ感は残りましたが、映画みよ~っと。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.266
(5pt)

読み返したくなる青春小説

昔から青春小説が好きです。
特に好きで何度も読み返しているのは、
宮本輝「青が散る」
野沢尚「反乱のボヤージュ」
そして、吉田修一「横道世之介」です。

共通しているのは、
どの話も男子大学生が主人公であること。

[舞台設定と刊行年]
青が散る 1960年代後半(1982年刊行)
反乱のボヤージュ 2001年(2001年刊行)
横道世之介 1987年(2009年刊行)

横道世之介の好きなところは、
「世之介いい奴!!!」という点。
真っ直ぐで、正義感が強くて、誠実で。
それでもやっぱり学生らしく時代に流されたり、
初々しい恋愛も経験していきます。

何故、青春小説が好きなのかと考えたときに、
このような経験をしたかったという憧れからかもしれません。
同じように、大学生になり、友達と遊び、大人になりましたが、
世之介みたいにあの時期を謳歌したのかと問われると自身がありません。

学生時代の過ごし方によって、
作品の捉え方は変わってくるかもしれません。
憧れる人、懐かしむ人、共感できない人。

ただ言えるのは、世之介は本当にいい奴!かっこいい奴!
おすすめしたくなる一冊です◎
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.265
(5pt)

読み返したくなる青春小説

昔から青春小説が好きです。
特に好きで何度も読み返しているのは、
宮本輝「青が散る」
野沢尚「反乱のボヤージュ」
そして、吉田修一「横道世之介」です。

共通しているのは、
どの話も男子大学生が主人公であること。

[舞台設定と刊行年]
青が散る 1960年代後半(1982年刊行)
反乱のボヤージュ 2001年(2001年刊行)
横道世之介 1987年(2009年刊行)

横道世之介の好きなところは、
「世之介いい奴!!!」という点。
真っ直ぐで、正義感が強くて、誠実で。
それでもやっぱり学生らしく時代に流されたり、
初々しい恋愛も経験していきます。

何故、青春小説が好きなのかと考えたときに、
このような経験をしたかったという憧れからかもしれません。
同じように、大学生になり、友達と遊び、大人になりましたが、
世之介みたいにあの時期を謳歌したのかと問われると自身がありません。

学生時代の過ごし方によって、
作品の捉え方は変わってくるかもしれません。
憧れる人、懐かしむ人、共感できない人。

ただ言えるのは、世之介は本当にいい奴!かっこいい奴!
おすすめしたくなる一冊です◎
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.264
(5pt)

一見平凡な作品だけど……

派手さは一切なくて、ただ平凡な男の青春時代を切り取って、合間合間に二十年後に主人公が事故死した後の話が入っているだけの作品のように見えます。恐らく作者もそれを狙ったんでしょう。この作者ならエンタメの技法をつかってもっと壮大に盛り上げて泣かせることが出来るはずですが、それをしなかったことがこの作品の肝なんでしょうね。よーく読むと、作者の凄まじい情熱を感じます。派手に盛り上げることをせず、ただ淡々と人間賛歌をする。ありきたりの日常どれだけ尊いかを描ききるためにはやはり大仰な表現や展開を避ける必要があります。平凡な物語で、人間賛歌をやりきったことがこの作品の素晴らしさです。最後の方もかなり平坦な場面が描かれますが、この間に人間って良いよな、っていうのが凄まじい濃度で詰まっているように感じます。流して読むとすんごく薄っぺらいんですけどね、でも、間が温かいんです。オススメです。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.263
(5pt)

一見平凡な作品だけど……

派手さは一切なくて、ただ平凡な男の青春時代を切り取って、合間合間に二十年後に主人公が事故死した後の話が入っているだけの作品のように見えます。恐らく作者もそれを狙ったんでしょう。この作者ならエンタメの技法をつかってもっと壮大に盛り上げて泣かせることが出来るはずですが、それをしなかったことがこの作品の肝なんでしょうね。よーく読むと、作者の凄まじい情熱を感じます。派手に盛り上げることをせず、ただ淡々と人間賛歌をする。ありきたりの日常どれだけ尊いかを描ききるためにはやはり大仰な表現や展開を避ける必要があります。平凡な物語で、人間賛歌をやりきったことがこの作品の素晴らしさです。最後の方もかなり平坦な場面が描かれますが、この間に人間って良いよな、っていうのが凄まじい濃度で詰まっているように感じます。流して読むとすんごく薄っぺらいんですけどね、でも、間が温かいんです。オススメです。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.262
(3pt)

普通の人達の普通の日常なのに面白い

長崎から上京した、世之介が都会の喧騒に最初は戸惑いながら
東京に上手く染まり、色々な人との出会いを得て、少しづつ成長していく物語だ。

世之介自身は、どこにでもいる普通の田舎から上京したという感じの大学生で
パッと見普通の青春ストーリーのように思えるのだが
魅力的な登場人物であったり(皆一様に普通の人達なのだが)
端々に見える、世之介のすぐに人に好かれるのも納得できる
人の良さに、世之介をすごく好きになってしまう。
読み始めてから、普通の大学生の生活を追っているだけなのに
気付けば引き込まれて最後まで読んでいた。

良くも悪くも吉田修一らしい、人の人生の一部分の切り取り方で
本書が好きか否かで、吉田修一が好きかどうかわかると思う。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.261
(3pt)

普通の人達の普通の日常なのに面白い

長崎から上京した、世之介が都会の喧騒に最初は戸惑いながら
東京に上手く染まり、色々な人との出会いを得て、少しづつ成長していく物語だ。

世之介自身は、どこにでもいる普通の田舎から上京したという感じの大学生で
パッと見普通の青春ストーリーのように思えるのだが
魅力的な登場人物であったり(皆一様に普通の人達なのだが)
端々に見える、世之介のすぐに人に好かれるのも納得できる
人の良さに、世之介をすごく好きになってしまう。
読み始めてから、普通の大学生の生活を追っているだけなのに
気付けば引き込まれて最後まで読んでいた。

良くも悪くも吉田修一らしい、人の人生の一部分の切り取り方で
本書が好きか否かで、吉田修一が好きかどうかわかると思う。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.260
(4pt)

想像しやすい

物凄く伝わってくる文章です。
どの場面も鮮明に簡単に情景が浮かびます。

内容も面白いです。
映画も面白いですが、ぜひ文字で体感してもらいたい作品です
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.259
(4pt)

想像しやすい

物凄く伝わってくる文章です。
どの場面も鮮明に簡単に情景が浮かびます。

内容も面白いです。
映画も面白いですが、ぜひ文字で体感してもらいたい作品です
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.258
(1pt)

控えめに言ってゴミ

全く面白くもなんともないクソみたいな小説です。買って損しました。以上
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.257
(5pt)

文字からはっきり見える写真

ここに見える写真はないのに、はっきりとそのカメラがとらえた情景が見える文に、そしてその世界観の背景まで届けてくれる文に、ただただ驚くばかりです。
横道世之介 Amazon書評・レビュー: 横道世之介より
4620107433
No.256
(1pt)

控えめに言ってゴミ

全く面白くもなんともないクソみたいな小説です。買って損しました。以上
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050
No.255
(5pt)

文字からはっきり見える写真

ここに見える写真はないのに、はっきりとそのカメラがとらえた情景が見える文に、そしてその世界観の背景まで届けてくれる文に、ただただ驚くばかりです。
横道世之介 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 横道世之介 (文春文庫)より
4167665050