カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全967件 901〜920 46/49ページ
No.67
(5pt)

生きるということ

森絵都さんの著作二冊目です。(一冊目はアーモンド入りのチョコレートワルツ)
他の方に勧めたい位好きな本になりました。また、周りに勧め、よかったと言って頂いたり。
本書のテーマは、生きるということが書かれていると思います。生きるということは、とても重要で、大切なことですが、それを難しくではなく、柔らかい物語で読みやすくフーと体に入ってくるような物語として書かれてます。
文章自体は、読みやすく、長編作品ではないので、本が苦手な方も本書が気になったら、お手にとってみて下さい。
カラフルというタイトルも大好きです。
生きるということに迷ったら、読んでみて下さい。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.66
(4pt)

良い作品です。

作者の作品の良さは何と言っても
情景描写かなと思っています。

客観的なんだけども、
思い描く風景から、その寂しさや楽しさ、
そういったものがすごく浮き上がってきます。

映画にもなりましたが、やはり活字は良いですね。
また、この文庫本ってのが、個人的には好きです。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.65
(5pt)

俺みたいなやつに読んでほしい!!

俺みたいな…小林真みたいな人が、内気でパットしない…自分に自信がない人に、死を考えてしまった人に読んでほしい、、、むしろその人たちが読まなきゃ意味がない!!(つまらないというか本当の意味で考えることができないのではないと思う)
本当に、読むと本と一緒(主人公と一緒に)に成長できる!!
生きることの勇気がもらえる!!、安心できる!!、気持ちが楽になる!!そして明日が見えるような気がする!!
この本に出会えてよかったと心から思える素晴らしい作品!!
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.64
(5pt)

大人の児童文庫。

友人に薦められ、読みました。
読んだあとに知ったのですが、文化庁メディア芸術祭の優秀賞(アニメ映画)として選ばれた作品らしいですね。
納得!
今度、レンタルショップに行って、DVDを借りて来ようと思っています!

小学校高学年・中学校を対象年齢としているみたいですが
ん〜…12,3才のころの私が読んでも本当の意味を理解していただろうか…。
内容はとても重くて、でもとても大切なことが書いてあります。
子どもというよりも、大人が読んでほしい本だと思いました。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.63
(4pt)

「色」は無限なんだ

映画は見ていたので大体の流れは知っていたのだけど、今回感じた「色」は違った。

 前世であやまちを犯し、輪廻のサイクルから外された魂が抽選に当たり、生まれ変わりのチャンスを与えられる。
 それは、自殺した中学生・小林真の体に入り込み、そこで生活をすることで前世の罪を思い出すというものだった

 ステイを始めたもののガイドのプラプラから聞く情報は最悪、そのせいで何もかもが悪く見えてしまう。
 だが生活を進めていくうちにいろいろなことが見えてきて、「色」は少しずつ変わっていく。

 「この世があまりにもカラフルだからぼくらはいつも迷ってる。
  どれが本当の色かわからなくて。
  どれが自分の色かわからなくて」

 たぶん人間のもっている「色」は無限で、しかも見る人、角度によって変わるんだと思う。
 これは分かっているようで分かっていなくて、覚えているつもりでも忘れやすいものの一つだと思う。
 
 そう感じさせられた本だった。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.62
(3pt)

携帯小説?

う〜ん・・・レビュー評価が高かったせいか、
損した感が強いです。

個人個人の話に深みが無く、ツッコミどころもあり、
オチも予想通りでガッカリ。
ちょっと文才のある高校〜大学生が書いたような話でした。

中高生の女の子ぐらいなら楽しめるのかも知れません。
大人が読んで面白いとは思えません。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.61
(2pt)

始めはいいのですが・・

楽しいのですが、なんだかくどいような気がしました。
最初の所で、すごく興味を惹かれたからなのかな!?
でも、結末もあぁ〜 そうだよねって感じで物足りないと言う感じでした。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.60
(4pt)

色んな色があるなぁ。

著者の作品初購入。

罪を犯した為に魂の輪廻から外されることになった主人公。でも、チャンスを与えられ自殺を図った少年として生活し、自分の罪を思い出そうとするが…ってなかんじで物語が動き始めます。

テーマは重いですが、テンポ良く物語が展開していきます。読みやすいので青少年にもお薦めです。というか、その年頃の方が感情移入もし易くより楽しみやすいでしょう。

ストーリー性よりメッセージ性が強いように感じました。成る程、人間は万華鏡のように多面的で計りかねる。

あの考え方は、ガチガチに張りつめて日々を過ごしていた自分にとって目から鱗でした。

少しは肩の力を抜こうと思います。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.59
(5pt)

秀作です!!

児童文学か〜と思いながら、友達にすすめられるまま読んだのですが、引き込まれました。
最後の方は、涙、涙で読み終えました。

人生にやる気をなくした時、目の前がきっと色づくことと思います。
どんな年代の方でも簡単に読めて、感動できる、素晴らしい作品だと思います。

手元に置いておきたくなる一冊です。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.58
(5pt)

おとなも楽しめる推薦図書

「おめでとうございます、抽選に当たりました!」という天使のプラプラ。そけから始まる死んだはずの「僕」の魂。

作品が児童文学ということで、軽い気持ちで読み始めました。 プラプラの言葉からファンタジーなのだろうと勝手に推測していたのですが、一行、また一行と読み進めていくうちに止まらなくなってしまい、結局2時間で読み終えてしまいました。それほど夢中にさせる力がこの本にはあると思います。

次の一行が早く読みたいと思える本に出会ったのもすごく久しぶりでしたし、ファンタジーの中にもファンタジーだけでは終わらないしっかりとしたメッセージを感じました。

「児童文学」といわれるその言葉の通り、この本の中にはしっかりとした「文学」が詰まっています。 私が学校の先生なら迷わず推薦図書に挙げて、ぜひこの本の主人公「僕」と同じ世代の子に読んでもらいたいし、読んでいる読者の子たちが「今そこにいる喜び」をこの本から少しでも感じとってほしいです。

大人が読んでも確かな文学として感動できると思います。 そして読み終わった瞬間にあなたの周りの世界は読む前よりもきっとカラフルに彩られていると思います。
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4167741016
No.57
(3pt)

いい話

世界観になじめないけど、いい話。
ふんわりした青春小説。
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4167741016
No.56
(4pt)

現代日本版「みにくいアヒルの子」

中学3年生の小林真はどうやらみんなに裏切られたため自殺したらしい。しかしその体を借りて生まれ変わりの修行をはじめた主人公は気づく。自分がみんなを裏切っているのでは、と。そしてさらに気づく、真の自殺の理由は自分に裏切られたことにあるのだと。
 おとなになるというのは自分を裏切ること、自分に裏切られること。くだらないと思っていたおとなと自分は何も違わないということに気づき絶望すること。そしてそんな自分を自分として受け入れること。
 おとなの目から見た思春期のたましいの危機とその乗り越え方のガイドが描かれている。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.55
(4pt)

読みやすい文章だけれど、先も読めてしまう。

とても読みやすい文章で、感情移入もしやすかった。ただ、かなり前半であることに気がつき、結末がそのままだったのが若干残念。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.54
(3pt)

ハードルをアゲすぎたが…

書店で「感動する本ナンバー1」と、おススメ紹介コーナーに置かれていた為、ついつい手にとってしまった。

自分の中でハードルを上げすぎていた為、「感動した!!」まではいかなっかたものの、純粋に楽しめて読了できた。

話の流れから哀愁の感動で終わるのかと思ったが、最後はスッキリとした読後感に浸れるオチ。

森絵都さんに、はまりそうだ
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.53
(3pt)

うーん…

私の場合は読み始めてから20Pほどでオチ(真がステイした○○の正体)がわかってしまいました。

内容自体はとても読みやすく、最後は爽やかに終わったところはよかったです。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.52
(2pt)

気楽に生きる

思ったよりも響かなかったです。
ラストは予想できた。

でも、今つらい日々を送っている人には響くと思います。
一年程度のホームステイだと思って、もっと気楽に生きても良いのだと。
気持ち次第で悪い面しか見えてなかったのに良い面に気づけるとか
すこしずつ人生の色が変わっていくことに気がつくことができるかもしれない。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.51
(5pt)

真実はひとつじゃない

映画(アニメ版)を観たあとに小説を読みましたが、それぞれ媒体の良いところを出せていたと思います。
 やはり小説だと心理描写が細かい。特に両親のキャラクターに奥行きが出ていて、物語に深みが増していたと思います。

 物語は中学生が主人公で、読者対象も中高生がメインだと思われるが、だからこそ、大人がそこから感じ取れることは多く、深い。

 一度しかない人生を、慎重に失敗することないように生きることも大事。一方で、人生を少し長いホームステイだと思って、思い切り生きるからこそ見えてくるもの、楽しめるものもある。

 同じはずのものでも、少し視点をずらしただけでまったく違ったものになる。人も、環境も、人生も。

 今は一色でしか見えないものが、いつか違った色に見える日が来るかもしれないし、ずっと一色にしか見えないかもしれない。

 それでもいい。

 真実はいつもひとつかもしれないし、ひとつじゃないかもしれない。

 全部が真実なのかもしれないし、間違っていることが真実なのかもしれない。

「この世でもあの世でも、人間も天使もみんなへんで、ふつうなんだ。頭おかしくて、狂ってて、それがふつうなんだよ」
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.50
(5pt)

いい大人ですが、大変感動しました。

今年31才です。
仕事やプライベートも上手くいかず、本当に疲れていた時にたまたま
手にとった本が「カラフル」でした。

読み終わった後、この本をこの時期に読ませてくれたのは、神様からの
ギフトだったんじゃないかと思うくらい、心が軽くなりました。
(無宗教なんですけどね^^;)

自分が見ている世界というのは、本当にただの一面なのに、それだけで
世界を理解したかのようになってしまっている。
「遅すぎたんじゃない、早過ぎたんだ。」というセリフは、強烈なイン
パクトを持って私の心に染み込んできました。

もっと知りたい、もっと人と関わりたい、もっと大事にしたい。

そんな気持ちにさせてくれる、本当に素敵な本です。
疲れている方、是非。素敵なギフトがもらえますよ。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.49
(5pt)

映画予告から入った

映画予告が鮮烈だったのでそれを話すと、既に原作を読んだ友人から「いいから読んでみて」と含み笑いで勧められました。 ライトノベル風に書かれた、なんだかものすごい深い小説なのかもしれない、と今は思うんです。 ああいうカラフルな世界に気づく、というのは通用するのは中学生までかもしれないけど、ひとつの答えではあると思うし、それがいろんな小林真少年、誰の心にもいる真少年に影響するなら素晴らしいと思った。
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016
No.48
(4pt)

たかが数十年のホームステイ

児童向けという事もあって重いテーマなのにサクサク読めて2日で読み終わりました。

人生って辛い事、悲しい事、悩みはつきないけど、私の魂はいわば数十年の寿命である私の肉体を借りているだけ。
天使が言っていた「たかが数十年のホームステイ」と考えたら悩んでいた事も大分気持ちが楽になりました。

本当に素敵な話なので、老若男女関わらず、読んでほしい一冊です!
カラフル (文春文庫) Amazon書評・レビュー: カラフル (文春文庫)より
4167741016