カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全967件 721〜740 37/49ページ
No.247
(5pt)

クリスマスプレゼントに

中学生の娘へのクリスマスプレゼントとして購入。
ものすごく喜ばれた。
何度読み返しても面白いらしい。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.246
(4pt)

多感な時期の子供達に是非読んでもらいたい!

図書館でなんとなく借りました。
謎解きで読むとつまらなくなると思いますが、
親目線兄弟目線中学生の自分目線で必ず自分が当てはまる部分があると思います。

人生一度きり、
諦めた人生は2度と戻らない。
支えられてるようで支えられているし、
人と人って良いなと思いました。
ぜひ我が子が年頃になったら何気なく置いておきたいなと思いました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.245
(5pt)

泣いて、笑って、また泣いた一冊です

読み終わった後の、この清々しさ。人間が最も、愛し、大切にしなければならない存在・物事は何かを、優しく教えてくれるような本です。
人間関係、大変なことも多いですが、実は、勝手に誤解して大変にしていることも多々あります。
主人公も、そんな中学生。
誤解が解けたとき、彼の目にうつるものも、読者の私の目に入ってくるものも、たくさんの色で描かれた世界です。
暗い色もある世の中だけど、必ず、素敵な色も用意されているんだと思える一冊です。
この本の表紙の色が黄色なのは、ぴったりだと思いました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.244
(5pt)

良作

読み進めやすく簡潔でサクッと読めました。
漫画に慣れてしまっている世代にも読みやすいのではないでしょうか。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.243
(5pt)

きれいで中身も面白かったです。

書店さんもすぐに発送してくださり、最安の中古本でしたが、全く問題ありませんでした。息子も無事読書感想文を書き終えておりました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.242
(3pt)

「自分」を人生から一度外して見えてくるもの

生前、とある罪を犯した魂。このままでは輪廻のサイクルにも戻れず、消滅するところを、「抽選に当たりました!あなたには再挑戦をする権利が与えられます!」とうさんくさい天使に一方的に告げられる。
その「再挑戦」とは、自殺をした少年の身体に入り、しばらくの間現世で行き直しをするということ。

オチはすぐに読めてしまうけれど、そこがメインではない。
14歳の多感な少年が感じるコンプレックスや葛藤、家族や恋愛の問題のとらえ方を描いた物語。

タイトルにもある「カラフル」という言葉の意味に心動かされる。
当たり前のことのようでいて、すぐに見失ってしまうこと。
それをふっと思い出せることがこの物語の最大の魅力だと思う。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.241
(5pt)

生きていくなかでの素敵なアドバイス・・・

同級生で美術部の唱子だけが、僕が本当の小林真ではないことに気がついた。
体は小林真だが、魂は違うのだから、違って当たり前・・・

だけれど、誰も気がつかない。
そんな中、唱子だけが、「私だけはだまされないから〜」と言い切った。

なぜだろう??なぜわかたのだろう?

それは、最後の結末でわかります。
唱子にとって小林まことが自分の生きる道しるべだったから・・・

自分が生きている事が、誰かの支えになっている。

そんなことに気づけたら幸せです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.240
(3pt)

物足りない

序盤を読んだだけで最後のオチが読めてしまいました。
読みやすい文章だったのは好印象ですが、
逆にあっさりとしすぎていて読了後には「え、もう終わり?」と物足りなさが強く残りました。
中高生の読書を始めたばかりの方などには読みやすくて良い小説かと思いますが、
これを名作というには少し無理があります。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.239
(5pt)

好きです。

内容が単純明快で、オチも初めからわかりましたが、それでも読みやすく、主人公の複雑な感情が読み取れてよかったです。小、中学生にはおすすめな1冊だとおもいます。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.238
(5pt)

支えれられました。

とても主観的な意見になってしまいますが、
自分にとって、とても大切な本なので書かせてもらいました。

小学6年生のときに読みました。
当時、いじめや陰口に悩んでおり、学校が苦痛でたまりませんでした。
いじめられていることも含めて自分が嫌いでした。
もう、いなくなりたいと思ったこともありました。

そんなときに出会ったのが、この本です。
人間はいろいろな人がいて、
いいところ、わるいところどっちもあるんだということに
気付かせてくれた本でした。
自分だけがだめな人間だと思っていたのですが、
人にはだめなところがどこかしらあるんだと、
だめなところがあっても自分はこの世にいてもいいんだと
思わせてくれました。

今になって思えば当たり前のことなのですが、
その当時は幼かったし、わかっていないことだらけだったので
この物語はとても心に残っています。
自分のことにいっぱい、いっぱいで、
冷静に周りを見る余裕もありませんでした。
友達も信頼できなくて、主人公の友達がうらやましかった。

今(大学生です)読み返してみると、さらっとしているなという印象で、
少し物足りなくも感じますが、大事な一冊です。
テーマの重さのわりにはすいすい読めます。
本を読みなれていない人でもそれほど難しくないと思います。
とりあえず一回読んでみてください。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.237
(5pt)

「ただのハッピーエンド」に終わらない、生きる意味を考えさせられる本

レビューというよりは、主観的な感想になってしまうと思いますが。
的確な考察や巧妙な表現はできませんが、たった今読み終えて感想を書かずにはいられなくなったので、ここに来てしまいました。

この物語のあらすじと結末は、読む前から知っていました。
数年前に姉がこの本を購入し、読み終えるなりその興奮を僕に教えてきたのです。
それでも、姉に聞かされた話で面白そうだと思っていたので最後まで楽しめました。
主人公のエピソードには、目を覆いたくなるような暗いものもあります。
それでも、頭の中で再現されたものは、全体的に背景がやわらかな色調を使ったようなものでした。
しかしその一方で、終始一貫してやさしい雰囲気だけに終わるわけでもなく、
心の奥底で眠っていたものを呼び起こしてくれる、そんな力強さも兼ね合わせています。

「ぼく」のガイドを受け持つ天使プラプラからは、「働くこと」の意義を見出せるような気がします。
これは、おそらく僕が就活を目の前にした大学生だからかもしれません(笑)。
主人公と彼の2人はなんでも話すことができる間柄ながら、
天上界ではプラプラの口調が一変し、与えられた仕事を着々とこなしていく。
就職することが自分にとって「すぐに手に届くところにあるもの」という認識ではない今だからこそ、
働くということはそういうことなのかも、と思いました。
失礼、ちょっとおかしな感性かもしれませんね(汗)。

評価をつけるほど僕には読書遍歴はありませんが、自分にはぴったりの本。
こういう不思議で、やさしい本が読みたかったんだ、心からそう思えたので星5つにさせていただきました。
森絵都さんの文体が気に入ったので、他の著作も読んでみたいと思います。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.236
(5pt)

わからないんだ

未来なんてわからない。
この一瞬のあとに何が起きるかなんてわからないんだ。
死にたいって思った時、もしその時に死んでたら。
その一瞬あとの幸せなんて見えないんだ。
幸せになれるかもしれない。
楽しい生活が待っているかもしれない。
世界は“かもしれない”でできている。
なのに、今を絶対だと勘違いして人は死のうとする。
世界を誤解してるかもしれない。
自分を誤解してるかも。
自分は変われるだよ?
少しのきっかけと勇気さえあれば。
それがちっともわかってないんだ。

そんな信念を私に教えてくれた一冊でした。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.235
(5pt)

カラフル

浅いとおっしゃる方もいるかもしれませんが、これを浅いの一言でかたづけてしまうのはちょっと残念です。

自分はだからこそストレートに伝わってくるいい本だと思いました。

内容は、人にはいろんな色があって、社会にもいろんな色がある。だからその一色だけを見て、判断してはいけないよ

こんなことを教えてくれる本だと思います。

児童小説として書いたみたいですが、高校生から20代くらいの人にも読んでもらいたいです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.234
(3pt)

中学生の気持ち

うん。
まぁいろいろあるわな、中学生。

なんかそれほど感動するわけでもないけど
特に腹もたたないような、そんな感じです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.233
(5pt)

いきることのよろこび

あなたは死にました、なんてところから始まるへんな小説だと思っていた。

でも、途中から、たのしく、うれしくなる展開だった。

生きることのよろこびを気付かせてくれる本だった。それが何なのかは、読んでのお楽しみ。

あかるく、うれしい。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.232
(4pt)

カラフル 森絵都

一人の人間の死とそれにどうしても付随する人生の価値。

生きる事、他人と関わりあう事、死ぬ事。
それらが家族愛、友情、恋愛などに複雑に絡まりあっていき、苦悩するラッキーソウル。

文中によく出てくる"極彩色"という言葉こそが森さんがこの本を使って伝えたかった人生観及び哲学なのでしょう。

オチは途中で気づいてしまったのが残念でしたが、合間合間に出てくる森さんの表す色や、主人公小林真の心理変化の描写、天使のキャラは素敵です。

ただ、桑原ひろかがどうなったのかが気になるのが心残りです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.231
(5pt)

中学生なら読んでおこう!

素晴らしいです。
カラフルというタイトルが秀逸。このタイトルでなくちゃ!と思います。

中学生って暗黒を抱え始めますよね。自分の中にも、誰かの心にもどす黒いところを見つけてしまう。
そのことで悩み、苛まれ、疑い...若くて楽しくて素敵な年頃のはずなのに、自分の体がひきちぎれるような思いをした経験がある人も多いでしょう。

カラフルを読んで、苦しかったり困ったり、どうにもならない何かを感じて凍り付いていた心が溶けていくように感じました。
元気をもらえる本です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.230
(5pt)

世界はとってもカラフル!!

「世界はたくさんの色に満ちている」
その人それぞれの感じ方・見方によって、
全然違った色彩が広がっているんだよ、
世界は単純なものではないんだよ、っていう
メッセージが込められています。

主人公は死んだはずの魂。
前世で罪を犯し、
輪廻のサイクルから外れる運命にあったのですが、
「抽選」に当たってしまい、
見知らぬ人間のカラダに「ホームステイ」して
「再挑戦」をすることに・・・。

「生きる」っていう一見重々しいテーマが、
ソフトタッチで明るく描かれていて、

自殺した中学生「真」のカラダに宿った主人公は、
家族・友達・自分自身のことや、
学校生活・恋のことなどを見つめ直していく中で、

「なんで自分だけが!!」
「苦しいだけの人生に意味なんてあるのか!?」って悩むことは
ちっともおかしくないし、むしろ普通なんだってこと。

ひとりひとりが思ってることを言葉にして伝えていく中で、
自分のまわりには
不器用で頼りないけれど一生懸命に支えてくれる人たちがいること。

ゆっくりとマイペースに、いろんな気付きを得ていきます。

とっても読みやすくて、大事なことを教えてくれる本です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.229
(5pt)

爽やか

この本が出た10年前私は中学生でした
その時読めたらよかったのに…そう思いました

自分もきっとたくさんの事を間違ったふうに決めつけているのだろうと思いました
そういう事に気付かせてくれる本です

難しい表現などが少なく読みやすいです
とても爽やかな気持ちになれました
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639
No.228
(5pt)

何だかすごくリアル

人生は白黒だけじゃない、カラフルなんだ。
色んな人が色んな色を持ってる。
みんなそれぞれ傷ついて、悩んで、苦しんでるんだ。

そんなお話です。
魂から話が始まって、天使が出てきたりして、
現実離れしている設定なのに、何だかすごくリアル。

読み終わった後は、気持ちが軽くなる。
読み出したら止まらない、大好きな作品です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
4652071639