カラフル

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評判

カラフルの評価:

4.25/5点 レビュー 391件。 B ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全967件 621〜640 32/49ページ
No.347
(5pt)

世界があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。

カラフルって、たくさんのきれいな色って意味じゃない。
きれいな色も、汚ない色も、ぜんぶひっくるめて、いろんな色があるってこと。
いろんな色は、ぜんぶ混ざると真っ黒だ。だから、カラフルって、きれいじゃない。

ぼくらの心は、とってもカラフルだ。こいつも、あいつも、あの娘も。
そして、そんなカラフルな僕らが存在するこの世界は、言うまでもなく、最高にカラフルだ。
この最高にカラフルで真っ黒な世界で、ひたすら長く、ひたすらつまらないであろうこの先の人生は、ぼくにとって、微塵の価値も感じられないものだ。小林真くんじゃないけど、自殺したほうがマシなんじゃないかって、思うぐらいに。
でも、そんな人生も「せいぜい数十年、少し長めのホームステイ」と、すこし気楽に考えることができれば、この最高にカラフルで真っ黒な世界と向き合い、しっかり目を開いて、ちゃんと見て、いままで目に入っていなかった、大事な色が見つけられる気がする。
ヒントはいたるところにあるって、プラプラが言っていた。これからはじまる少し長めのホームステイを、気楽に、でも大切に過ごしてみようと思う。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.346
(5pt)

読書の魅力に気付かされた本

自分が中学1年生の時に読みました。

とっても面白くて、「本を読むのってこんなに楽しいものだったのか! もっと他にもいろいろな本を読んでみたい!」と、この「カラフル」をきっかけに読書の魅力や楽しさを知りました。
そういう意味でも、非常に思い入れが深い本です。

読み終えた後、しばらく放心状態になったあの時の感覚を今でも覚えています。

テンポが良く、最後までだれずにストーリーが進み、ページ数もそれほど多い訳ではないので、本が苦手な方でも読みやすい作品となっています。
物語に引き込まれて、止まらずに読み進められるはずです。

「世の中をもっと広い視野で見る事。自分が今見ている世界が、100パーセント正しい訳ではない。」
「世界は、微妙で分かりづらい、色々なものが複雑に絡み合っている。このややこしくてカラフルな色にまみれた世界を、生きぬいてほしい。」
このようなメッセージを感じ取れました。

児童層だけでなく、大人にも、世の中への希望を忘れないでいさせてくれる、不朽の名作です!
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.345
(3pt)

森絵都の歴史として読めば…

森絵都さんの本だから、なんとか最後まで読みました。
ただ、永遠の出口や以降の作品と比べると拙さを感じます。

読めばカラフルの意味もわかりますし、生きていくことにちょっと楽な気持ちもするのはあります。
今の森絵都ならもっとうまく書くなと思います。冗長的で、それが日常といってしまえばそんな気もしますが、読んでてしんどかったです。

森絵都の歴史として、あくまで初期の作品として見ればいいのと思います。読んでよかったとは思います。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.344
(3pt)

人が人を想う力

他者への感情という点で、人は得てして自分勝手であると思う。

受け取った情報を勝手に解釈し、喜んだり、悲しんだり。
しかし目にする、耳にする情報の大半が薄っぺらい表面的なものなのだから仕方ないと思う。
ちょっとずつ誤解したりされたりしながら人は生きている。
でもそれで都合よくうまく行ったりする場合もあると思うというか、ほとんどそうなんじゃないか。
結構いい加減なもんだなと思うとちょっと肩の力が抜ける気もする。

でもそれは、人と真剣に向き合うことに怯えているというのが正直なところだと思う。

他者の本当の気持ちを知って主人公は救われた。
たまには、他者に興味を持ち、真剣に向き合ってみるのもいいのではないかと思わせる作品でした。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.343
(5pt)

面白い

良い商品ありがとうございます。
サクサク読めます。面白いです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.342
(5pt)

思い出深い本です。

本を読めない私が一気に読めた本です。カラフルをきっかけに読書が趣味になりました。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.341
(3pt)

テレビ局に騙された

あるテレビ局で中学生の時に読んでいれば人生が変わったと言っていたので
知り合いの中学生にプレゼントしようと購入したが、渡す前に読んでみたら
高校生になってから読んだほうが良いと思った。
本は普通だった。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.340
(5pt)

とても綺麗でした

中古とのことでしたが、とても綺麗でした。
発送もスムーズで大満足でした。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.339
(4pt)

中学生の孫に読ませます

中学生の孫3人にそろそろこういうものが良いかと選びました。
夏休み中に読んでくれると思います。(自分でも読んで見て推薦できると思いました)
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.338
(5pt)

人生というキャンパス

人は自分でも気づかないところで、誰かを救ったり苦しめたりしている。この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはみんないつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて。
この作品で一番気に入った文章です。それにこの一節に、この物語が集約されていると思いました。
一度死んだ魂が、小林真という少年に宿り、人生の再挑戦をする物語。ちょっとややこしいように思うけど、ユーモア溢れる表現力と読みやすさからどんどん引き込まれていきます。
「自分の世界」とは案外身勝手なもの。ごくありふれた凡庸な家庭にも様々な事情がある。それは内気で閉鎖的な自分の世界だけでは解釈できない。
生きる意味、活力にもなる作品です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
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No.337
(4pt)

読みやすく、脚本が秀逸

とても分かりやすい文章で、ラストに向けての脚本が素晴らしい一方、家族とのやりとりは省いたほうがすっきりするのではと感じた。男の子の心情やセリフはやや違和感があった。
人生は単色ではなくていろんな色が混じっているという題名はうまく生かせているし、ひろかという強烈な女の子のセリフが後でジワジワくる。名作です。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
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No.336
(5pt)

命の大切さ!

昨今の自殺する子供たちが多い中中高生ににぜひ読んでいただきたい。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
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No.335
(3pt)

期待していたけど違った

途中で話の結末に気づいてしまいました
最後まで読み終わったらやっぱりそのとおりか...と思い、がっかり三昧です

ビレに、1位!と書いてありましたがなにが1位かもよくわからず・・・
ストーリー的にも普通でした
個人的には、買っても買わなくてもどちらでもいい感じの本です(-д-)
ごめんなさい

小学校高学年あたりの子にはちょうどいいのではないでしょうか。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.334
(3pt)

若い人が読む本

どこかの番組で是非お勧めの一つの本と紹介されて購入した。面白い本であるが20歳台以下の方にお勧めの本と思う。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.333
(5pt)

「この旅籠に忘れ物をするな」(島田虎之介)

魂が入れ替わる、というストーリーは、だいたい面白くなります(名作『転校生』しかり)。この『カラフル』もその効果を生かし、最初から面白い。ただ、設定は淡々としていて、少年が自殺するほどの悲惨さが感じられなくはありますが。どう結末つけるか、が注目されるところですが、期待は裏切られません。普通だけど「ときには目のくらむほどカラフルなあの世界」に、もう少しいてみようか。ホームステイだと思って。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.332
(5pt)

不朽の名作

「人は自分でも気づかないところで、だれかを救ったり苦しめたりしている。この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。どれがほんとの色だかわからなくて。どれが自分の色だかわからなくて」。

なんとも唐突な始まりだ。
死んだ魂が抽選に当たる。
自殺した直後の中3の少年の体で期限1年のホームステイ。
天使のプラプラが、何も知らない魂にこの少年の情報を与え、
魂は勘のいい1人の少女に怪しまれたり、
あまりに複雑な事情を抱えた小林家と学校の知人たちに驚きつつも、
ホームステイを通じていろいろな経験をしてゆく。
そして。。。。

実にいい話しだった。
しかも、読み出したら途中で止められない。

柔らかく、優しさがほのかに漂う文体に救われてはいるものの、
魂が少年の体を通じて放り出される状況の設定自体は、なかなかシリアス。

この作品は、世の中の不条理さ、人間の愚かさ、
といったものを、全くかばっていない。
人生は素晴らしいとか、目的を持って生きるべきとか、
安易に説教じみたことを説いているわけでもない。
なのに、強くたくましいメッセージが最後に読者の心に残される。

ときには目のくらむほどカラフルな世界。
多くの矛盾や、苦しみや、迷いや、絶望や、孤独や、希望の色に、
もみくちゃにされながら、人は皆生きている。
たとえその目的がなんだかわからなくても。

児童文学という枠だけで語るのはもったいない。
見事な傑作。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.331
(5pt)

人生はいろいろ。だからこそ、価値がある。さわやかな人生応援小説!

森絵都さんの作品は初めて読みました。
何となく、少年少女のための甘い小説だろうと敬遠していました。

でも、読んでよかったです。
小林真君は、幸せです。
天使のプラプラに出会ってよかったです。

思春期の甘酸っぱさは不得意な私ですが、この小林君ほか、登場してくる人たちが少しわがままで、思い通りにいかなくて、他人との関係にそれぞれ悩んでいて・・・・・。
そんな感じが、まるで、自分や、自分の周りにいる人たちにも当てはまるような気がして。
小林君の家族や、友達が、どうぞ、それぞれ素敵な人生を歩んでほしいと思える小説でした。

あとがきの、阿川佐和子さん。
さわやかなあとがきでとてもいいです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.330
(2pt)

☆3にしたいけど2.9で

まず作品内容は◎ですが・・・数ページで最後が読めてしまいました。
そして案の定、最後は予想通りの結果・・・
あと、個人的に思ったのが平仮名が多いかなと。
普段、小説を読まない自分ですが、これは読みやすく誰でも手に付けれる作品だと思います。
会話のセリフが多いので、読んでいて誰が今はなしてる?と混乱するところもあったが、低学年にも人生とは何かを学べるのにはいいのではないでしょうか。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.329
(4pt)

読みたい

仕事柄カラーセラピストをしています。
そんな私の知り合いから勧められた一冊です。
時間があるときに読みたと思っています。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
406217362X
No.328
(3pt)

読みやすい本です

中学2年の子どもが読みました。
「面白い」と熱心に読んでいたので、私も読んだのですが、ラブホテルとか不倫とかでてきて、ちょっと抵抗があったのも事実です。
「生きる事」を大切にして欲しいという本の趣旨はわかるのですが。
でも、読みやすく、本があまり好きでない中学生男子にもオススメです。
カラフル Amazon書評・レビュー: カラフルより
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