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テュポーンの楽園
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テュポーンの楽園の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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レビュータイトルが感想の全て。いくら危機を煽っても、舞台があまりに狭い範囲でスケールを感じない。現実のシミュレーションにこだわりすぎた。もっと風呂敷を広げてもよかった。 | ||||
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梅原さん期待の新作なのだけど、何となく消化不良の感が否めないかも。名作「二重螺旋の悪魔」と基本コンセプトが似ているので有る意味安心して読めるのだが逆にいうとスケール的には「二重螺旋の悪魔」前編のミニュチュア版といった所かな。 | ||||
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ジャケ買いしました。 作者のメッセージは伝わります。 ゾンビガンとか、面白そうなワードが出てくるし、主役のナナちゃんは可愛いですね。 ただ、私はもっとストーリーを読みたかったです。 この作者の作品は初めてですが、どうやら脳や内臓に相当に興味があるようです。 なので、色々ストーリーが展開された後、いきなり 「ところで、よく誤解されているが脳というのはそもそも・・・」 といきなり脳や内臓に関する薀蓄が始まります。ケッコー長いです。 バトルがあった後で、「メキシカンスタイルか」と言って、その説明。 自衛隊法とかその他もろもろの説明・・・。 ストーリーではなく、人体とか法律に関する説明書のようでした・・・。我々が今のご時世に、漫画ではなく小説を買うのであれば、それはただただ小説にしか描けないストーリーが読みたいからではないでしょうか・・・? 恐らく、相当にベテランで人気もある作者だと思いますが、七年越しでコレではいただけない。 もっと「小説」を書いてください。 | ||||
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