テュポーンの楽園



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テュポーンの楽園
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初公開日(参考)2018年03月
分類

長編小説

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テュポーンの楽園

2018年03月24日 テュポーンの楽園

圧倒的なスケールでえがく黙示録ホラー・アクション! 東京都阪納市安須。人口約900人のごく平凡な山間の街で、大規模な洗脳のような異変が発生した。政府は警視庁SIT(捜査一課特殊班)を送りこみ、そこに女性陸上自衛官・織見奈々も同行する。だが、精鋭揃いの警察官たちは何ものかの襲撃により、次々と姿を消していく。そこには想像を絶する怪物「テュポーン」が潜んでいた──! バイオホラー、ミリタリー、アクション、モンスター──あらゆる要素を備えた、圧倒的スケールのエンタテインメント巨編! 日本VS怪物(テュポーン)の戦いが、今はじまる。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

テュポーンの楽園の総合評価:6.80/10点レビュー 10件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(8pt)

原点回帰?

この作品の読みどころは
「自衛隊vsモンスター軍団の全面戦争」これに尽きる(あくまでも個人的意見)
名作『二重螺旋の悪魔』には届かないかもしれないが、陸・海(河)・空における「現代兵器と怪物との対決」を楽しめる作品だと思う。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(1pt)

辛い

大好きな作家です。
二重螺旋はすばらしかった。
本作は、自衛隊や警察などの説明をしながら進められた関係か読むのが大変でした。
それらの組織か識者なら面白く読めるのか…
リアリティを出そうとして、押し付けがましく感じてしまいました。
次作に期待いたします。
テュポーンの楽園Amazon書評・レビュー:テュポーンの楽園より
4041013976
No.8:
(4pt)

今回の導入部分もモンスターも斬新

ネタバレになってしまうので詳しく書けないが、事件のきっかけになる重要部分が、今作品でも突拍子もないアイデアで面白い!

主人公の父親の科学者としての能力が高すぎだったり、サブキャラのじーさんがいい味を出していて、物語を盛り上げていた。

ただ、「コピー」にかかる時間が「二重螺旋の悪魔」と違うのは気になったので−1。
テュポーンの楽園Amazon書評・レビュー:テュポーンの楽園より
4041013976
No.7:
(4pt)

ようやく復活。

皆さんが書いてらっしゃるように、
別アプローチの「二重螺旋の悪魔」縮小版
という感想に同意します。
作者も毎回ネタも方向性も変えて、
カムナビまでは尻上がりだったのですが、
それ以降は・・・
サイファイムーンも悪くなかったけど、
バイオタイド理論でしたっけ?アレを基盤に関連した連作や長編を書いてくれるものとばかり思ってたら、そんな事もなく。
心臓狩りに至っては・・・ちょっと読んでられなかったですね、ブランク空きすぎて創作筋肉が萎えたのか?と。
そして今回。
最高傑作とは言えないけど、たしかに復活しました!
主人公あんまり活躍しませんけどね・・・
ただまぁ皆さん仰るように、えコレで終わるの?と 笑
あそこまでヤったら、敵は何とか逃げきって、世界規模に膨張する話を期待しますよねー、梅原克文なら。
在りし日の面影を今の作者に求めるのは酷だけど、正直な感想です。
テュポーンの楽園Amazon書評・レビュー:テュポーンの楽園より
4041013976
No.6:
(3pt)

スケールの小さなシン・ゴジラ

レビュータイトルが感想の全て。いくら危機を煽っても、舞台があまりに狭い範囲でスケールを感じない。現実のシミュレーションにこだわりすぎた。もっと風呂敷を広げてもよかった。
テュポーンの楽園Amazon書評・レビュー:テュポーンの楽園より
4041013976
No.5:
(4pt)

まあまあですか

二重螺旋、ソリトン、カムナビと脱帽5つ星でしたが、アイデアがもうちょっとの感じが。話の展開はシンゴジラのようでした。
テュポーンの楽園Amazon書評・レビュー:テュポーンの楽園より
4041013976



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