カムナビ



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初公開日(参考)1999年09月
分類

長編小説

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カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)

2002年10月31日 カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)

若き考古学者・葦原志津夫は、前代未聞の土偶を発見したとの報を受け、茨城県の石上遺跡へと向かった。しかし、現場には無惨な焼死体が転がっており、情報提供者とも連絡が取れなくなってしまう。彼は十年前に行方不明になった志津夫の父に関する情報も手に入れていたようだった。志津夫はわずかな手掛かりを頼りに調査を始めるが、徐々に、この事件が人類を破滅へと導く幕開けであることに気づかされる…。前人未到のスケールでおくる、傑作サイファイ・ホラー。 (「BOOK」データベースより)




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カムナビの総合評価:6.53/10点レビュー 19件。Bランク


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No.19:
(4pt)

無事に届きました。

無事に届きました。有難う御座いました。
カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)より
4043461038
No.18:
(5pt)

SFとしても最高

ミステリーでありながら日本の歴史ももっと知りたくなる。
カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)より
4043461038
No.17:
(3pt)

まあまあ

読みごたえはあるかな
カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)より
4043461038
No.16:
(3pt)

まあまあ

まあまあかな
カムナビ〈下〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:カムナビ〈下〉 (角川ホラー文庫)より
4043461046
No.15:
(3pt)

半村良はえらかった

半村良氏の○○伝説に近いテイストの本です。
奇抜な引きで始まる導入部、アイデアを詰め込んだ中盤、視点の転換(ネタばれになるので具体的には避けますが、追っているつもりが追われている。。。みたいなこと)、思い切りの良い終わり方(悪くいえば唐突もしくは強引な終わり方)など、半村氏の作品を読んでいれば、懐かしい感じがするかもしれません。
しかし、このボリュームに比べて物語の密度が低く、冗長な感じがして、長さの割りに読み飛ばしてさくさく読めてしまいます。その点、短い割りに密度が高く充実した読書時間を味わえる半村氏の○○伝説に比べると、落ちるかなと思いました。
また、普通の会話シーンなどでも女性の描写に「豊満なバスト」や「かわいいヒップ」などの表現が多用されているのですが、作者はいつも女性をそのような眼で見ているのでしょうか。男の私でも、これにはうんざりしました。
カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:カムナビ〈上〉 (角川ホラー文庫)より
4043461038



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