未来

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評判

未来の評価:

3.44/5点 レビュー 127件。 C ランク

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平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全249件 161〜180 9/13ページ
No.89
(3pt)

なかなか来てます

作者の小説はいつも楽しく読んでいます。

今回も不幸が続々と並んでいきます。

ある程度は小説の世界として割り切って読んでいますが

今回はなかなかエグいです。

近親姦まで話がすすみ、これはもう殺人事件を描く小説より

気持ちが悪い。

実の娘に手を出し、長男に見られた時の父親の一言

「おまえもやるか」

ほんの数行の場面ではあっても個人的には、ここに手を

突っ込んではほしくなかった。

もはや読後感の問題ではない。と思う。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.88
(4pt)

期待通りのおもしろさです(^^)

初読みの作家さんです。ドラマではよく原作で名前を拝見し、観させて貰っていてすごく気になる作家さんです。前半、お手紙スタイルで滅入りましたが、後半はめちゃ面白くスラスラと読めました。期待通りのおもしろさです(^^) いくつか積読あるので近々読みます。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.87
(4pt)

期待通りのおもしろさです(^^)

初読みの作家さんです。ドラマではよく原作で名前を拝見し、観させて貰っていてすごく気になる作家さんです。前半、お手紙スタイルで滅入りましたが、後半はめちゃ面白くスラスラと読めました。期待通りのおもしろさです(^^) いくつか積読あるので近々読みます。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.86
(5pt)

湊かなえの真骨頂。文句なしの面白さ。

文句なしに面白い。未来からの手紙。一瞬、ファンタジー物?かと思ったけれど、そこは湊かなえ、しっかり論理的展開で納得させてくれる。告白から10年。パターンは告白そのものだけれど、ストーリーは勿論別物。随所に現実との交錯を見せる遊び心も作者ならでは。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.85
(5pt)

湊かなえの真骨頂。文句なしの面白さ。

文句なしに面白い。未来からの手紙。一瞬、ファンタジー物?かと思ったけれど、そこは湊かなえ、しっかり論理的展開で納得させてくれる。告白から10年。パターンは告白そのものだけれど、ストーリーは勿論別物。随所に現実との交錯を見せる遊び心も作者ならでは。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.84
(1pt)

例えるなら演劇ではなく見世物小屋

読み始めは期待感もあり、ドラマでも見ているように文体は読みやすく、物語を追っていればサクサク読み進められるのだけれど、終盤に行くに従って、ストーリー的には伏線の回収やサブストーリーの必要性も首をひねるような状態だった。終章はもう登場人物の思い込みによる独白とそうなるわけないじゃないかのオンパレードで苦笑い。
とにかく人間の汚い部分だけにスポットを当てて、寄せ集めて、これでもかと見せてくれる話だった。
あと、ほとんどの作品が(毒)親が登場するが、なにか思い入れでもあるんだろうか?
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.83
(1pt)

例えるなら演劇ではなく見世物小屋

読み始めは期待感もあり、ドラマでも見ているように文体は読みやすく、物語を追っていればサクサク読み進められるのだけれど、終盤に行くに従って、ストーリー的には伏線の回収やサブストーリーの必要性も首をひねるような状態だった。終章はもう登場人物の思い込みによる独白とそうなるわけないじゃないかのオンパレードで苦笑い。
とにかく人間の汚い部分だけにスポットを当てて、寄せ集めて、これでもかと見せてくれる話だった。
あと、ほとんどの作品が(毒)親が登場するが、なにか思い入れでもあるんだろうか?
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.82
(5pt)

きれいに落ちれば涙も落ちたのに、惜しい。

いつもの湊ワールドに浸れた。
同じ事象を別の視点から見てストーリーは進行する。
今回はどんでん返しはほとんどなし、悪人は悪人のまま。
それでもプロット自体はおもしろいし主人公にも共感できるので、
あっという間に引き込まれ徹夜してしまった。
イヤミスを呼んでいると自分の人生がなんと幸せなことか、と発見する。
ちまたで朝から晩まで繰り返す不倫報道なんてものの数に入らない、醜悪な近親相姦、DV、強制AV。
その中で自己防衛機制を張って生き続ける男女の姿に明日への力を見いだせる。
最後のところで少し引っかかったのは名前の関係だ。437pで「ままの本当の名前は」「文乃と章子で」とあるが、文乃と真珠、あるいは真珠と章子で何か意味があるのか?これがきれいに落ちれば涙も落ちたのに、惜しい。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.81
(5pt)

ミステリーではない湊かなえさんの作品

ミステリーではない湊かなえさんの作品を初めて読みました。未来の自分から手紙が届くところから始まり、ファンタジーかと思わせるがそんな単純なものではなく、深い深いストーリー。色々な登場人物の視点でエピソードが描かれ、それぞれが繋がってるという手の込んだ仕掛け。子供たちの単なる日常を描いているのかと思えば、悪い大人のオンパレード。最後は、どんでん返しに近い衝撃の事実が暴露。400ページを越えるボリュームに、非常に濃い物語が詰まった良い作品。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.80
(5pt)

きれいに落ちれば涙も落ちたのに、惜しい。

いつもの湊ワールドに浸れた。
同じ事象を別の視点から見てストーリーは進行する。
今回はどんでん返しはほとんどなし、悪人は悪人のまま。
それでもプロット自体はおもしろいし主人公にも共感できるので、
あっという間に引き込まれ徹夜してしまった。
イヤミスを呼んでいると自分の人生がなんと幸せなことか、と発見する。
ちまたで朝から晩まで繰り返す不倫報道なんてものの数に入らない、醜悪な近親相姦、DV、強制AV。
その中で自己防衛機制を張って生き続ける男女の姿に明日への力を見いだせる。
最後のところで少し引っかかったのは名前の関係だ。437pで「ままの本当の名前は」「文乃と章子で」とあるが、文乃と真珠、あるいは真珠と章子で何か意味があるのか?これがきれいに落ちれば涙も落ちたのに、惜しい。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.79
(5pt)

ミステリーではない湊かなえさんの作品

ミステリーではない湊かなえさんの作品を初めて読みました。未来の自分から手紙が届くところから始まり、ファンタジーかと思わせるがそんな単純なものではなく、深い深いストーリー。色々な登場人物の視点でエピソードが描かれ、それぞれが繋がってるという手の込んだ仕掛け。子供たちの単なる日常を描いているのかと思えば、悪い大人のオンパレード。最後は、どんでん返しに近い衝撃の事実が暴露。400ページを越えるボリュームに、非常に濃い物語が詰まった良い作品。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.78
(1pt)

作者の伝えたいことが全くわかりません。

もうずっと以前に読んだことがある小説で、主人公がどんなに考えて最善だと思う選択をしたとしても、全て最悪の結果にしか結びつかない、という話をふと思い出しました。
当然、主人公に待っている未来は最悪のもので……この小説の主人公と友人の「未来」も、同じように暗く陰惨なものにしか思えません。

ここまで不幸に次ぐ不幸で、主人公を引っ張ってきて、最後に救いの手が現れる、というのはご都合主義にも程があるとしか思えない。それ位、酷い内容です。

少女たちに必要だったのは、中途半端で嘘の「未来からの手紙」ではなく、まともな保護者でしょう。

作者が、読者に対して何を伝えたいのか、少なくとも私には全くわかりませんでした。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.77
(1pt)

作者の伝えたいことが全くわかりません。

もうどこから見てもお先真っ暗、未来なんてどこにあるのか、という話。

取ってつけたような「終章」に、未来など全く感じることなどできず、早坂も須山も助かって、亜里沙が言うように、二人とも殺されるか売られるか、少なくとも私には、どちらにしても最悪な未来しか感じ取れませんでした。

少女たちに必要だったのは、中途半端で嘘の「未来からの手紙」ではなく、まともな保護者でしょう。

特に、登場人物の中で一番まともだと思った主人公の父親が、実は一番過去に囚われて、妻を崇拝する余り、娘の「未来」を潰した、という印象です。

作者が、読者に対して何を伝えたいのか、少なくとも私には全くわかりませんでした。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.76
(5pt)

登場人物のほとんどが問題を抱えている

一気に読みました。
親からの愛情を充分に受け取っていない子供の繊細な心の動きが、細やかに表されていると思います。
亜里沙の行動に、心が揺さぶられました。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.75
(5pt)

登場人物のほとんどが問題を抱えている

一気に読みました。
親からの愛情を充分に受け取っていない子供の繊細な心の動きが、細やかに表されていると思います。
亜里沙の行動に、心が揺さぶられました。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.74
(5pt)

エンターテイメント!

構成や、難しい事、湊さんなんだから、、みたいな事で色々酷評がありますが、
読み物として、めっちゃ面白かった。
夜ふかしして読みました。

後半は特に一気に読みました。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.73
(5pt)

エンターテイメント!

構成や、難しい事、湊さんなんだから、、みたいな事で色々酷評がありますが、
読み物として、めっちゃ面白かった。
夜ふかしして読みました。

後半は特に一気に読みました。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.72
(4pt)

やはりこの人らしい作風だった

設定に似たような境遇の者が多すぎるという指摘はもっともだ。物語中に出てくる複数ケースの性的虐待が不快だという指摘も、もっともだ。
 だが、やはり小説の設定としてはうまいと思う。伏線はすべて回収されるし、一人称語りを集積して作った物語の完結性は圧巻だ。いやな大人、浅薄な大人ばかりが登場するが、実際に耳に入る事件ニュースにこれとそっくりな人を見つけては、真っ暗な気持ちになる。
 こういう物語も、書かれなくてはならないのだろう。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.71
(4pt)

やはりこの人らしい作風だった

設定に似たような境遇の者が多すぎるという指摘はもっともだ。物語中に出てくる複数ケースの性的虐待が不快だという指摘も、もっともだ。
 だが、やはり小説の設定としてはうまいと思う。伏線はすべて回収されるし、一人称語りを集積して作った物語の完結性は圧巻だ。いやな大人、浅薄な大人ばかりが登場するが、実際に耳に入る事件ニュースにこれとそっくりな人を見つけては、真っ暗な気持ちになる。
 こういう物語も、書かれなくてはならないのだろう。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.70
(3pt)

未来に続く話<ネタばれあり>

親の死、苛め、虐待、近親相姦、売春、親殺し・・・よくある「不幸」がこれでもかと盛り込まれていて、どうしたって暗い話にならざるを得ない内容。

人を殺してきたその足で夜行バスに乗り、憧れのドリームランドに到着した主人公と友人。しかし、このままの気持ちでは心の底から楽しむことができないと感じた2人は、いつか笑顔でドリームランドの門をくぐることを夢見て、「話を聞いてくれるおとな」にちゃんと助けを求めることを決意したところで、話は終わる。
2人はその後、「話を聞いてくれるおとな」に出会えただろうか。主人公を逃がし1人部屋に残った母親は、その後どうなっただろうか。そんなことを想像する余地を読者に与えてくれる終わり方という意味では、『未来』というタイトルには納得だ。

だが、冒頭の通り登場人物に降り注ぐ「不幸」があまりにもありふれたもので、湊かなえらしいイヤミス感を感じることはできなかった。このようなネタを用いなくても、ぞっとするエピソード、にじみ出る気持ち悪さ・・・、湊かなえにしか書けない世界に期待したい。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974