未来

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評判

未来の評価:

3.44/5点 レビュー 127件。 C ランク

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平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全249件 221〜240 12/13ページ
No.29
(3pt)

湊かなえさんらしい作品と言えば言える。イヤミスとしてはちゃんとイヤミスになっている。でも、なんとなく他の作品と似ている気がしてくる。

湊かなえさんらしい作品と言えば言える。
が、港さんの今までの作品にある、「どんな人にでも心の奥底に、もやもやしたものが湧きでるときがある」ということを掘り返すような作品ではなかった。
港さんのイヤミスのすごさは、その触れてはならない、もしくは他の人は触れることを逃げたい人の心情を無理やりえぐり突き詰めていくところのような気がしていたのだが、本作品には、そこまで深く掘り返し、つきつめている感じがなかった。
渾身の一作としては、ちょっと残念感がある。
ただし、ヤミスとしてはちゃんとイヤミスになっている。
気分が悪くなるエピソード満載。
正直読むのが嫌になるのは、イヤミスの女王としては成功しているということなのだろうか?
多々ある、辛い場面なのだが、意外感は少なかった。
題名は未来からの手紙にちなんでということなのだろうが、今一つそぐわない気がした。
とにかく、どこかで読んだような話が折り重なるように描かれていて焼き直し感があり、なんとなく他の作品と似ている気がしてくる。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.28
(4pt)

未来

すごく練られたお話だと思いました。いろんな辛い要素がたくさんあります。それでも、未来は救われると信じています!現状よりマシな未来が!大丈夫!お父さんもお母さんも味方だよ!
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.27
(4pt)

未来

すごく練られたお話だと思いました。いろんな辛い要素がたくさんあります。それでも、未来は救われると信じています!現状よりマシな未来が!大丈夫!お父さんもお母さんも味方だよ!
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.26
(2pt)

前半のエピソードが雑。

「よく似た幸福はあっても、よく似た不幸はない」という言葉がありますが、湊かなえ作品(「告白」以降)には当てはまらないらしい。
同じ本の中の登場人物の不幸がどれにこれも似てる。
親が早く死ぬ、経済的に困窮する、性的虐待を受ける人物が一作品に何人もいる。
どんだけすさんだ世界なんだと突っ込みたくなる。
出てくる教師はちょっと笑えるくらい役に立たない。教師を責めるモンペたち。(この設定はこの作者がよく使うネタ)

前半の出てくるエピソードがやっつけ仕事としか思えない不幸だらけ。
同じような不幸が続くのでコレはオチに関係あるのか?と思ったら、そうじゃない。
ちょっとびっくりした。

登場人物の性格が途中から変わってるように思う所も気になる。
あの人がストーカー、まともなことを言ってた経営者が実は〇〇、いい人だと思ってたシェフが実は・・・。
このシェフにいたってはエピソードが多すぎて結局、どうゆう人物なのかいまだにつかめない。
子供って大人の本質を見抜けないからネ!ってことなのかもしれないけど、安易なキャラ変更にはご都合主義しか感じない。

友人のエピソードは邪魔だったなと思う。
友達の友達のエピソードにいたってはなぜ書いた?と言いたくなる。
夜間学校に対するイメージも昭和すぎる・・・。

後半戦になるとやっと湊かなえらしい文章になる。
ラストは「告白」の白バージョンな感じがする。

「告白」の時は読了後にあふれた「真っ黒な爽快感」が最高だった。
「未来」の時には読了後にあふれたのは「まぁまぁな爽快感」だった。
正直なところは「こんだけ時間(ページ数)かける前に誰かそのことに早く気が付けよ!(笑)」と言いたくなるオチでもある。
それを言ったらおしまいか。
もう少し登場人物を絞って、エピソードを絞ってたらもう少し違ったんじゃないだろうか。
後半戦がわりとおもしろいので残念。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.25
(2pt)

前半のエピソードが雑。

「よく似た幸福はあっても、よく似た不幸はない」という言葉がありますが、湊かなえ作品(「告白」以降)には当てはまらないらしい。
同じ本の中の登場人物の不幸がどれにこれも似てる。
親が早く死ぬ、経済的に困窮する、性的虐待を受ける人物が一作品に何人もいる。
どんだけすさんだ世界なんだと突っ込みたくなる。
出てくる教師はちょっと笑えるくらい役に立たない。教師を責めるモンペたち。(この設定はこの作者がよく使うネタ)

前半の出てくるエピソードがやっつけ仕事としか思えない不幸だらけ。
同じような不幸が続くのでコレはオチに関係あるのか?と思ったら、そうじゃない。
ちょっとびっくりした。

登場人物の性格が途中から変わってるように思う所も気になる。
あの人がストーカー、まともなことを言ってた経営者が実は〇〇、いい人だと思ってたシェフが実は・・・。
このシェフにいたってはエピソードが多すぎて結局、どうゆう人物なのかいまだにつかめない。
子供って大人の本質を見抜けないからネ!ってことなのかもしれないけど、安易なキャラ変更にはご都合主義しか感じない。

友人のエピソードは邪魔だったなと思う。
友達の友達のエピソードにいたってはなぜ書いた?と言いたくなる。
夜間学校に対するイメージも昭和すぎる・・・。

後半戦になるとやっと湊かなえらしい文章になる。
ラストは「告白」の白バージョンな感じがする。

「告白」の時は読了後にあふれた「真っ黒な爽快感」が最高だった。
「未来」の時には読了後にあふれたのは「まぁまぁな爽快感」だった。
正直なところは「こんだけ時間(ページ数)かける前に誰かそのことに早く気が付けよ!(笑)」と言いたくなるオチでもある。
それを言ったらおしまいか。
もう少し登場人物を絞って、エピソードを絞ってたらもう少し違ったんじゃないだろうか。
後半戦がわりとおもしろいので残念。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.24
(3pt)

※ネタバレあり 私はこのタイトル好きです!

デビュー10周年記念の書き下ろしということで久しぶりに購入
告白、リバースではじわじわと伏線回収しながら真実が明らかになっていくのがとても気持ちよくて読了後はじっとりと嫌な気分になれましたが、こちらは別の意味で嫌な気分に…

以下、ネタバレです。

結局、須山と早坂は死んだのか死んでいないのかで2人の少女の未来は大きく変わるんですが、それはわからずじまい
なんとなーく、ふたりとも生きていてこの後の少女たちの未来は暗いような気がします
篠原先生が入れたドリームランドの栞のせいで2人が20年後の幸せを信じているあたりが悲しい…
このイヤ〜な感じは湊かなえ作品らしくて好きです!
全作品を読んでいるわけではないので断言できませんが、告白もリバースも過去の出来事に対する発覚でイヤ〜なラストになってましたが、今作は少女2人が未来へ希望を持つ証としての栞がニセモノという点で 2人のこれからのイヤ〜な未来に想いを馳せる…だからこのタイトルなのね!と勝手に想像しました。
うーん、支離滅裂ですね。うまく言葉にできませんが、この作品のタイトルとして「未来」をつけるのは流石だなぁと思います。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.23
(3pt)

※ネタバレあり 私はこのタイトル好きです!

デビュー10周年記念の書き下ろしということで久しぶりに購入
告白、リバースではじわじわと伏線回収しながら真実が明らかになっていくのがとても気持ちよくて読了後はじっとりと嫌な気分になれましたが、こちらは別の意味で嫌な気分に…

以下、ネタバレです。

結局、須山と早坂は死んだのか死んでいないのかで2人の少女の未来は大きく変わるんですが、それはわからずじまい
なんとなーく、ふたりとも生きていてこの後の少女たちの未来は暗いような気がします
篠原先生が入れたドリームランドの栞のせいで2人が20年後の幸せを信じているあたりが悲しい…
このイヤ〜な感じは湊かなえ作品らしくて好きです!
全作品を読んでいるわけではないので断言できませんが、告白もリバースも過去の出来事に対する発覚でイヤ〜なラストになってましたが、今作は少女2人が未来へ希望を持つ証としての栞がニセモノという点で 2人のこれからのイヤ〜な未来に想いを馳せる…だからこのタイトルなのね!と勝手に想像しました。
うーん、支離滅裂ですね。うまく言葉にできませんが、この作品のタイトルとして「未来」をつけるのは流石だなぁと思います。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.22
(2pt)

期待外れ

ホントにガッカリ作品でした。
序盤はどういうカラクリか楽しみに読めましたが、だんだん暗い気分になり、最終的にも暗い過去のエピソードばかりでとても未来と言うタイトルが合わない作品だと感じました。結局大したカラクリもなく、他の方も書かれているように非道なことが書かれているだけの気分の悪い話でした。殺人やイジメは当たり前に描かれるだろうとは思ってましたが少しやり過ぎ感があるので苦手な方はやめた方がいいです。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.21
(2pt)

期待外れ

ホントにガッカリ作品でした。
序盤はどういうカラクリか楽しみに読めましたが、だんだん暗い気分になり、最終的にも暗い過去のエピソードばかりでとても未来と言うタイトルが合わない作品だと感じました。結局大したカラクリもなく、他の方も書かれているように非道なことが書かれているだけの気分の悪い話でした。殺人やイジメは当たり前に描かれるだろうとは思ってましたが少しやり過ぎ感があるので苦手な方はやめた方がいいです。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.20
(1pt)

イヤミスと言われるが故に!?

未来の自分から手紙から始まる出だし。
途中までは純粋に、どういうからくり?どんな驚きの展開があるんだろう!と期待しながら読んでましたが、中盤に入った辺りでグッタリ。
他の方も書いてますが、家族の病気死別、DV、性的暴力、変態、AV強要(←教師を目指してる人が引っ掛かる!?)、近親相姦等のオンパレード。
これだけのものを盛り込めば、そりゃあ、イヤミスになるでしょう。逆にこういうものを入れなければ書けなかったのかな・・と思ってしまいました。
あたしがこの本を読んで得たことは、悩みがある時は勇気を出して相談しようって事ぐらいです。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.19
(1pt)

イヤミスと言われるが故に!?

未来の自分から手紙から始まる出だし。
途中までは純粋に、どういうからくり?どんな驚きの展開があるんだろう!と期待しながら読んでましたが、中盤に入った辺りでグッタリ。
他の方も書いてますが、家族の病気死別、DV、性的暴力、変態、AV強要(←教師を目指してる人が引っ掛かる!?)、近親相姦等のオンパレード。
これだけのものを盛り込めば、そりゃあ、イヤミスになるでしょう。逆にこういうものを入れなければ書けなかったのかな・・と思ってしまいました。
あたしがこの本を読んで得たことは、悩みがある時は勇気を出して相談しようって事ぐらいです。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.18
(3pt)

鬱々としたエピソードてんこもりの黒湊作品

445ページという分厚さの書き下ろし長編。

装丁の美しさとは真逆で内容はどこまでもブラック

顔面コンプレックス、イジメ、DV、性的虐待、AVなど
容赦のない「イヤ」なエピソード続き、まさしくこれは「黒湊」

序盤はあまり勢いがなく、そしてエピソードⅡで全く異なる小説の様な違和感を感じながら読み進めて行くと
終盤には全ての謎が解けてパズルのピースがぴたりと収まった印象。

ただ智恵理に関してはもう少し掘り下げて欲しかった。

ラストに一筋の光は見えるもののややとってつけた感じも残ったので
エピソードを絞り全体を凝縮させた方が良かったように感じた。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.17
(1pt)

期待はずれ

期待が大きかった分、とてもつまらなかったです。
最初がきつかった・・・ あと、ありきたりなドロドロ劇に
拍子抜けしました。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.16
(4pt)

しかし、書下ろしにありがちな、やや長い448頁。

少し具合の悪い母と暮らす章子に、20年後の自分から手紙が届いた !?
「そんなことって …」あるはずない!
半信半疑ながらも、章子は未来の自分へと返事を書き続けるのだった。
毎日あったこと、嫌なこと、怒り、涙、まるで日記のように…。

さまざまな屈託を抱えながら生きていても、未来は明るいものと信じたい。
そんな、ひとの思いを「いつか行きたい」「家族で行きたい」と語らせ、
著者は人びとが持ついろいろな夢を「ドリームランド」という遊園地に
凝縮させ、託した。
章子も父母も、亜里沙にとっても、それは幸せの象徴だった。
そして物語は「ドリームランド」行きのバスに乗る章子から、始まる。

あまり長い物語なので、つい忘れてしまうが、実はこのキーワードが
重低音のようにズ~っと響いている。
そして、最後にズシンと落ちるのだ。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.15
(4pt)

しかし、書下ろしにありがちな、やや長い448頁。

少し具合の悪い母と暮らす章子に、20年後の自分から手紙が届いた !?
「そんなことって …」あるはずない!
半信半疑ながらも、章子は未来の自分へと返事を書き続けるのだった。
毎日あったこと、嫌なこと、怒り、涙、まるで日記のように…。

さまざまな屈託を抱えながら生きていても、未来は明るいものと信じたい。
そんな、ひとの思いを「いつか行きたい」「家族で行きたい」と語らせ、
著者は人びとが持ついろいろな夢を「ドリームランド」という遊園地に
凝縮させ、託した。
章子も父母も、亜里沙にとっても、それは幸せの象徴だった。
そして物語は「ドリームランド」行きのバスに乗る章子から、始まる。

あまり長い物語なので、つい忘れてしまうが、実はこのキーワードが
重低音のようにズ~っと響いている。
そして、最後にズシンと落ちるのだ。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.14
(3pt)

うおおおお~!気持ち悪いぞー!!←注:賛辞です

序盤は多少、読みのノリが悪かった。今は「撒いてる」んだろうから、とりあえずインプットしなきゃ、的に。
書きおろしだし、この厚みから推測するに、じっくりやってくんだろうな。と
徐々に加速。結局一気読みとなった
陰の事情にまみれ過ぎてて、少々胸焼けしないでもないが、「あー!勿体ない!」のオンパレードに割と真面目に憤ってしまってる訳で。
賢かったり、善良だったり、真摯だったり、賢明だったり、美しかったりする人物が「損われる」と、真っ先に「勿体ない」が出てくる自分は情緒的におかしいのかも知れない

ラストが今一つピンと来なかったんだが、暫く気持ち悪そうだ…。こういうのを「堪能した」というんだろう
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.13
(2pt)

うーん…。

未来という明るいタイトルに惹かれ購入しましたが、ずっとDVやら性的虐待の話であり、最後に苦し紛れな感じで未来があるという締めくくり…。主人公の母親もどうなったのか…。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.12
(3pt)

うおおおお~!気持ち悪いぞー!!←注:賛辞です

序盤は多少、読みのノリが悪かった。今は「撒いてる」んだろうから、とりあえずインプットしなきゃ、的に。
書きおろしだし、この厚みから推測するに、じっくりやってくんだろうな。と
徐々に加速。結局一気読みとなった
陰の事情にまみれ過ぎてて、少々胸焼けしないでもないが、「あー!勿体ない!」のオンパレードに割と真面目に憤ってしまってる訳で。
賢かったり、善良だったり、真摯だったり、賢明だったり、美しかったりする人物が「損われる」と、真っ先に「勿体ない」が出てくる自分は情緒的におかしいのかも知れない

ラストが今一つピンと来なかったんだが、暫く気持ち悪そうだ…。こういうのを「堪能した」というんだろう
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.11
(2pt)

うーん…。

未来という明るいタイトルに惹かれ購入しましたが、ずっとDVやら性的虐待の話であり、最後に苦し紛れな感じで未来があるという締めくくり…。主人公の母親もどうなったのか…。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.10
(1pt)

残念です

デビュー作から全ての本を拝読していましたが、原点回帰というよりも、「告白」の衝撃(感動)を越えるために、安易に虐待やDVなどが「これでもか」と続き、非常に嫌な気持ちになりました。いわゆる「イヤミス」という分野の草分けであり、その後たくさんの作家の良質な作品がでましたが、この作品はまったく共感できませんでした。ラストのあれだけで「未来」=希望がもてるとはとうてい思えず。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875