未来

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評判

未来の評価:

3.44/5点 レビュー 127件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全249件 121〜140 7/13ページ
No.129
(5pt)

その後も知りたい。

世の中には色んな人がいるっていうこと、本を読まないと知らなかったり忘れてしまうことがある。

子供の貧困をテーマにした作者の思いを胸に刻み、それでも生き抜く力をどこかで支える世の中であって欲しい。

読み切るのに時間はかからなかったけれど、内容が衝撃的過ぎてどっと疲れた。

篠宮先生と原田くんについてもう少し書いて欲しかった。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.128
(3pt)

少し物足りない

湊かなえさんの作品らしさはあるが、もう少し大どんでん返しや伏線があるかと期待していた。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.127
(3pt)

少し物足りない

湊かなえさんの作品らしさはあるが、もう少し大どんでん返しや伏線があるかと期待していた。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.126
(3pt)

辛い。

確かに現実的に、身勝手な大人達の犠牲になる子供達は多々いるし、連鎖していくんだろうけど、そこに何かしら救いを求めたいのがフィクションの世界であって。。。読んでて辛かったけれど、物語に引き込まれたのは事実。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.125
(3pt)

辛い。

確かに現実的に、身勝手な大人達の犠牲になる子供達は多々いるし、連鎖していくんだろうけど、そこに何かしら救いを求めたいのがフィクションの世界であって。。。読んでて辛かったけれど、物語に引き込まれたのは事実。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.124
(5pt)

いつもように一気読み

途中でやめることができないテンポ感
視点を変えた核心への迫り方が裏切りません
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.123
(5pt)

いつもように一気読み

途中でやめることができないテンポ感
視点を変えた核心への迫り方が裏切りません
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.122
(4pt)

無題

正直、読んでいて不幸のバリエーションが少ないな、
行き着くところはみな性被害なのかとため息をついたのだが
後書きを読んで少し印象が変わった。
湊サンがここまで踏み込んで書いたということは、当然
綿密な取材もされているはずなので、
家庭で(家で)親・監護者から性暴力を受けている子供たちの数が
実はとんでもなく多いという事ではないのか。

どうしたらいいのか?わからないまま。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.121
(4pt)

無題

正直、読んでいて不幸のバリエーションが少ないな、
行き着くところはみな性被害なのかとため息をついたのだが
後書きを読んで少し印象が変わった。
湊サンがここまで踏み込んで書いたということは、当然
綿密な取材もされているはずなので、
家庭で(家で)親・監護者から性暴力を受けている子供たちの数が
実はとんでもなく多いという事ではないのか。

どうしたらいいのか?わからないまま。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.120
(1pt)

「人間は『過去』を清算して明るい『未来』を進む事が出来る」という10頁程の短編で書ける単純なテーマをこれだけの頁数と不統一な体裁でしか書けない作者の構想力・構成力の無さを改めて露呈した愚作

私は作者の作品をデビュー当時(「告白」)から読んでいて、「ミステリの素人が稚拙で無知が故の"まがい物"を書いているなぁ~」との印象を抱き、その印象はその後も変わらなかった。

本作も、(後に章子のかつての同級生の亜里沙だと分かる)女性と待ち合わせをしていた10歳の少女の章子が"30歳の章子(大人章子)"から<未来への希望>を示唆する手紙を保持していたという稚拙かつミエミエの序章から始まり、以下、前半は「章子→大人章子」の書簡で章子の半生を綴るという何の工夫も無い上に既視感の強い体裁。序章で年代を書いていないのは如何にも不自然だし、章子が書簡を出すと言っても、何処宛てにどうやって投函しているのか書かない(書けない)点は、その書簡の中で(仮にこの設定を信じるとしても)大人章子も既知の事項をワザワザ綴っている点と相まって、書簡ではなく日記だという事が直ぐ分かる。その内容も典型的な"お涙頂戴"物で、詰まらない事この上ない。章子に様々な災厄を振り撒けば物語になると思っている作者の浅薄さが際立つだけ。PCの初期化を人生の初期化に例えるなんて陳腐そのものだし、心神喪失のため「人⇔人形」を繰り返す章子の母親の造形は作者のご都合主義そのもの。結局、同じ様な悲惨で貧しい境遇にある章子と亜里沙の友情を綴っただけじゃない。

これ以降は登場人物のエピソード形式で補足説明が主。亜里沙の章では智恵理という似た境遇の女性を掘り下げている(これがテーマの1つらしい)他、亜里沙も章子と同様の手紙を受け取った事がさりげなく描かれているが、作品に深みを与えていると言うよりは、本作の取り留めの無さを助長している印象。続く章子の担任だった篠宮の章は今更感満載で無駄の一言に尽きる。次章以下も同様。「人間は『過去』を清算して明るい『未来』を進む事が出来る」という10頁程の短編で書ける単純なテーマをこれだけの頁数と不統一な体裁でしか書けない作者の構想力・構成力の無さを改めて露呈した愚作だと思った。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.119
(4pt)

重い 不幸な少女達 救いがあると信じたい

それぞれが抱える不幸のオンパレードが各章で語られる。“未来”からきた手紙の種明かしが自分にとってはあまりストンと落ちなかったというかふーんという感じかな、、、。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.118
(1pt)

「人間は『過去』を清算して明るい『未来』を進む事が出来る」という10頁程の短編で書ける単純なテーマをこれだけの頁数と不統一な体裁でしか書けない作者の構想力・構成力の無さを改めて露呈した愚作

私は作者の作品をデビュー当時(「告白」)から読んでいて、「ミステリの素人が稚拙で無知が故の"まがい物"を書いているなぁ~」との印象を抱き、その印象はその後も変わらなかった。

本作も、(後に章子のかつての同級生の亜里沙だと分かる)女性と待ち合わせをしていた10歳の少女の章子が"30歳の章子(大人章子)"から<未来への希望>を示唆する手紙を保持していたという稚拙かつミエミエの序章から始まり、以下、前半は「章子→大人章子」の書簡で章子の半生を綴るという何の工夫も無い上に既視感の強い体裁。序章で年代を書いていないのは如何にも不自然だし、章子が書簡を出すと言っても、何処宛てにどうやって投函しているのか書かない(書けない)点は、その書簡の中で(仮にこの設定を信じるとしても)大人章子も既知の事項をワザワザ綴っている点と相まって、書簡ではなく日記だという事が直ぐ分かる。その内容も典型的な"お涙頂戴"物で、詰まらない事この上ない。章子に様々な災厄を振り撒けば物語になると思っている作者の浅薄さが際立つだけ。PCの初期化を人生の初期化に例えるなんて陳腐そのものだし、心神喪失のため「人⇔人形」を繰り返す章子の母親の造形は作者のご都合主義そのもの。結局、同じ様な悲惨で貧しい境遇にある章子と亜里沙の友情を綴っただけじゃない。

これ以降は登場人物のエピソード形式で補足説明が主。亜里沙の章では智恵理という似た境遇の女性を掘り下げている(これがテーマの1つらしい)他、亜里沙も章子と同様の手紙を受け取った事がさりげなく描かれているが、作品に深みを与えていると言うよりは、本作の取り留めの無さを助長している印象。続く章子の担任だった篠宮の章は今更感満載で無駄の一言に尽きる。次章以下も同様。「人間は『過去』を清算して明るい『未来』を進む事が出来る」という10頁程の短編で書ける単純なテーマをこれだけの頁数と不統一な体裁でしか書けない作者の構想力・構成力の無さを改めて露呈した愚作だと思った。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.117
(4pt)

重い 不幸な少女達 救いがあると信じたい

それぞれが抱える不幸のオンパレードが各章で語られる。“未来”からきた手紙の種明かしが自分にとってはあまりストンと落ちなかったというかふーんという感じかな、、、。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.116
(3pt)

リアリティーに欠ける、イヤミスおとぎ話のお徳用詰め合わせ。

湊かなえの集大成と言う触れ込みだが、タイトルから見て、ひょっとしたらハッピーエンドなのでは? と思いながら、読んだ。心配無用で、最後まで後味悪く、さすがは「イヤミスの女王」であった。

  とにかく、気分の悪くなるようなエピソード満載で、それでも読ませる筆力はさすが。ただ「児童虐待」と言うシリアスなテーマを扱うのに、リアリティーが希薄なのは、頂けない。例えば、タイトルに関わる、未来の自分から届いた手紙。この謎が興味深くて、読まされるのだけど、真相がわかると、あり得ないだろうと思えて仕方がなかった。いつも以上に現実離れしたエピソードが目立ったと思う。

  読み終えての感想は、リアリティーに欠ける、イヤミスおとぎ話のお徳用詰め合わせ。作者の意気込みが空回りして、残念な出来だった。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.115
(3pt)

リアリティーに欠ける、イヤミスおとぎ話のお徳用詰め合わせ。

湊かなえの集大成と言う触れ込みだが、タイトルから見て、ひょっとしたらハッピーエンドなのでは? と思いながら、読んだ。心配無用で、最後まで後味悪く、さすがは「イヤミスの女王」であった。

  とにかく、気分の悪くなるようなエピソード満載で、それでも読ませる筆力はさすが。ただ「児童虐待」と言うシリアスなテーマを扱うのに、リアリティーが希薄なのは、頂けない。例えば、タイトルに関わる、未来の自分から届いた手紙。この謎が興味深くて、読まされるのだけど、真相がわかると、あり得ないだろうと思えて仕方がなかった。いつも以上に現実離れしたエピソードが目立ったと思う。

  読み終えての感想は、リアリティーに欠ける、イヤミスおとぎ話のお徳用詰め合わせ。作者の意気込みが空回りして、残念な出来だった。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.114
(4pt)

面白かった

湊かなえのリアリティとフィクションの狭間にあるような現実が好き。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.113
(4pt)

面白かった

湊かなえのリアリティとフィクションの狭間にあるような現実が好き。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.112
(5pt)

エピソード3

読み終わった後に、モヤモヤした感覚に襲われました。ああしとけばよかったのかここしとけばよかったのか……と考え込んでしまいます。

自分が小学生のころ、周りも私も何も気づかなかっただけで、きっと章子のような子達はいたんだろうなと思います。
今思い返してもあの子がそうだったんだ……などとも思い出せません。
遠い記憶のせいもありますが、きっと子供の貧困とはそう簡単に見えるものではないんでしょう。同級生だったにも関わらず何も感じなかったので。
子供の貧困問題、虐待は決してテレビで見る遠いニュースではないんだなと深く考えました。

未来は分厚さを感じさせず、ページは軽く進みました。しかし読み進めるにつれて事件はどれもこれも重たくのしかかってきます。話は面白いのですが、ディープな話題が嫌な気持ちにさせていくのです。
二度とは読み返したくないな、そんな中、私はエピソードⅢがとても気に入りました。
このエピソード内でも、重たい事をあ扱っています。ある意味一番かもしれません。
しかし『森本誠一郎』という登場人物に魅了されました。読むことで落ち込んでいく私の心を癒してくれました。
エピソードⅢの語り手の文体も好きです。彼の、『森本誠一郎』を現す描写が好きなのです。

全体を通して救いはあったのか? ……それについては疑問です。後味の悪さが尾を引きますが、『森本誠一郎』に救われました。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875
No.111
(5pt)

エピソード3

読み終わった後に、モヤモヤした感覚に襲われました。ああしとけばよかったのかここしとけばよかったのか……と考え込んでしまいます。

自分が小学生のころ、周りも私も何も気づかなかっただけで、きっと章子のような子達はいたんだろうなと思います。
今思い返してもあの子がそうだったんだ……などとも思い出せません。
遠い記憶のせいもありますが、きっと子供の貧困とはそう簡単に見えるものではないんでしょう。同級生だったにも関わらず何も感じなかったので。
子供の貧困問題、虐待は決してテレビで見る遠いニュースではないんだなと深く考えました。

未来は分厚さを感じさせず、ページは軽く進みました。しかし読み進めるにつれて事件はどれもこれも重たくのしかかってきます。話は面白いのですが、ディープな話題が嫌な気持ちにさせていくのです。
二度とは読み返したくないな、そんな中、私はエピソードⅢがとても気に入りました。
このエピソード内でも、重たい事をあ扱っています。ある意味一番かもしれません。
しかし『森本誠一郎』という登場人物に魅了されました。読むことで落ち込んでいく私の心を癒してくれました。
エピソードⅢの語り手の文体も好きです。彼の、『森本誠一郎』を現す描写が好きなのです。

全体を通して救いはあったのか? ……それについては疑問です。後味の悪さが尾を引きますが、『森本誠一郎』に救われました。
未来 Amazon書評・レビュー: 未来より
4575240974
No.110
(5pt)

読むのが辛くても、最後まで読むべき作品

正直、内容としては目を覆いたくなる描写ばかりです。

ただ、これらは現実に起こっているほんの一部を抜き取っただけと、湊さんがあとがきで言っています。

少しでも多くの人が手にとるべき小説だと思いました。
未来 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 未来 (双葉文庫)より
4575524875