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パーソナル



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【この小説が収録されている参考書籍】
パーソナル(上) (講談社文庫)
パーソナル(下) (講談社文庫)

パーソナルの評価: 3.00/5点 レビュー 15件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

もったいない

シャーロックホームレスとしての推理は上等。但し、何回か出てくるアクションシーンが酷い。最初の2対1はいいとして、後が酷すぎる。車から拐うシーンとか有り得んだろ。時間操作能力でもあるのか?「予想通り。〜だから〜可能」とか断定すれば読者は納得するか?トリガーガードだって、トリガーガード切り落とすのに造作もないが?ギャング最強ボスの家に監視カメラなし?
要するに「君たちは知らないだろうが、こうなんだ」とリーチャーに言わせたいがために無茶な設定を出してくる。もう読まん。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.5:
(2pt)

あまりに面白くなくて、笑ってしまいました。

原文で読んでよくわからなくて、面白くなかったので、日本語で読みなおしました。
もともと面白くない話でした。
世界で指折りのスナイパー、しかも3人も、がイギリスのギャングに雇われているという話が現実感がなく、スリリングでもありません。ギャングのボスが2メートル超の巨人で、住んでいる家のスケールが通常の1.5倍というのは恐いというより、笑ってしまいます。
指が太すぎて銃が持てない。恐いのか、恐くないのかわかりません。
異形の仇役というのはイアン・フレミングみたいではありますが・・・
リー・チャイルドもイギリス人なんですね。
レイモンド・チャンドラーもイギリス人です。
最後の防弾ガラスを巡るどんでん返しも不発です。
つくづくつまんない話でした。
つまんないと英語も分からなくなります。
パーソナル(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(下) (講談社文庫)より
4062938715
No.4:
(1pt)

直訳といより、対訳だ!英語の勉強か?

英語で読んで、よく分からなかったので、日本語で読んでみました。
下手な翻訳です。ほとんど直訳です。
原文と比較するといいかも。
直訳と言うより対訳ですね。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.3:
(2pt)

最後が尻すぼみ(原題:Personal)

フランスで大統領の狙撃暗殺未遂事件が発生。

借りのある上司の要請で事件を調べることになったリーチャーだが、そこにはリーチャーを敵と狙う敵の影が。

ロシアやイギリスの捜査官と共に事件を解決できるのか、という話。

スケールは壮大なのだが、このシリーズのいつもの感じで、最後は尻すぼみ。

アクション要素も少ないし。映画化されたら面白いと思うのだが、小説的にはイマイチでした。

でも、ほかのリーチャーシリーズもドンドン翻訳して欲しいと思います。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.2:
(2pt)

イマイチでした

前作までのリー・チャイルドの本は全て読んでいますが、今回は少々期待外れでした。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.1:
(2pt)

イマイチでした

前作までのリー・チャイルドの本は全て読んでいますが、今回は少々期待外れでした。
パーソナル(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(下) (講談社文庫)より
4062938715

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