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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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シャーロックホームレスとしての推理は上等。但し、何回か出てくるアクションシーンが酷い。最初の2対1はいいとして、後が酷すぎる。車から拐うシーンとか有り得んだろ。時間操作能力でもあるのか?「予想通り。〜だから〜可能」とか断定すれば読者は納得するか?トリガーガードだって、トリガーガード切り落とすのに造作もないが?ギャング最強ボスの家に監視カメラなし? 要するに「君たちは知らないだろうが、こうなんだ」とリーチャーに言わせたいがために無茶な設定を出してくる。もう読まん。 | ||||
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原文で読んでよくわからなくて、面白くなかったので、日本語で読みなおしました。 もともと面白くない話でした。 世界で指折りのスナイパー、しかも3人も、がイギリスのギャングに雇われているという話が現実感がなく、スリリングでもありません。ギャングのボスが2メートル超の巨人で、住んでいる家のスケールが通常の1.5倍というのは恐いというより、笑ってしまいます。 指が太すぎて銃が持てない。恐いのか、恐くないのかわかりません。 異形の仇役というのはイアン・フレミングみたいではありますが・・・ リー・チャイルドもイギリス人なんですね。 レイモンド・チャンドラーもイギリス人です。 最後の防弾ガラスを巡るどんでん返しも不発です。 つくづくつまんない話でした。 つまんないと英語も分からなくなります。 | ||||
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英語で読んで、よく分からなかったので、日本語で読んでみました。 下手な翻訳です。ほとんど直訳です。 原文と比較するといいかも。 直訳と言うより対訳ですね。 | ||||
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フランスで大統領の狙撃暗殺未遂事件が発生。 借りのある上司の要請で事件を調べることになったリーチャーだが、そこにはリーチャーを敵と狙う敵の影が。 ロシアやイギリスの捜査官と共に事件を解決できるのか、という話。 スケールは壮大なのだが、このシリーズのいつもの感じで、最後は尻すぼみ。 アクション要素も少ないし。映画化されたら面白いと思うのだが、小説的にはイマイチでした。 でも、ほかのリーチャーシリーズもドンドン翻訳して欲しいと思います。 | ||||
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前作までのリー・チャイルドの本は全て読んでいますが、今回は少々期待外れでした。 | ||||
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前作までのリー・チャイルドの本は全て読んでいますが、今回は少々期待外れでした。 | ||||
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