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(短編集)

魔力の胎動



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【この小説が収録されている参考書籍】
魔力の胎動
魔力の胎動 (角川文庫)

魔力の胎動の評価: 3.69/5点 レビュー 98件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 21~40 2/4ページ
No.41:
(4pt)

魔力の胎動

「ラプラスの魔女」の前の話でした。短編でそれぞれに面白かったです。最後の話が「ラプラスの魔女」につながります。どちらを先に読むかは読者しだいです。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.40:
(5pt)

引き込まれる

読み進めるごとに、作品に引き込まれる。ラプラスの魔女の序章となる作品。
続けてラプラスの魔女も読みました。感動。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
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No.39:
(5pt)

新品同様です

新品同様でした。カレンダーのサービスもあり満足してます。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
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No.38:
(5pt)

待望の一冊

自分は東野作品ファンのなので、既にラプラスの魔女を読んでいて、続編的と称されるこの作品が文庫化されるのを待ち望んでいましました。
届いた商品は状態も良く、購入して本当に良かったです。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.37:
(5pt)

思わず時間を忘れてハマる

話の内容がその章で完結しながら続いていくので、途中で終わっても内容が途切れない。ラプラスの魔女をもう一度読み返したくなりました。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.36:
(4pt)

空想科学ミステリだけど泣ける・・・。

ラプラスの魔女の伏線となる作品。こちらを先に読んでおくのをお勧めします。その方が楽しめるかも…。主人公の円華が悩める人々を助ける短編集で、心揺さぶられる話となっています。まだまだラプラスの魔女の登場人物達の相関関係もありそうなので、話からすると続編もあるのかなと期待してしまいます。個人的満足度は100点満点中80点というところです。これはこれで映像化も期待してしまいます。(^_^)>
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
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No.35:
(5pt)

さすが東野圭吾作品

読みやすいです。
一気に読んでしまったので少し物足りなく思ったほど。
短編でも読み応えがありかなり楽しめました。
実写の広瀬すずのイメージは確かに合ってると思う。
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No.34:
(4pt)

まあまあでした。

「ラプラスの魔女」の続編しか予備知識がなく、読んだのですが、なるほど。と思う作品でした。
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4041067391
No.33:
(4pt)

まるで映画を観るように感じられる作品

「ラプラスの魔女」より後に書かれてるけど、時系列では「魔力の胎動」が先。確か「ラプラスの魔女」の映画では、円華は広瀬すずだったと思い出して、読みながら、早速脳内上映が始まる。円華は広瀬すずでは、神秘性やぶっきらぼうでありながら、根の優しさ、賢さ、強いけど弱い、まっすぐさが、全く出ない。杉咲花か、うーんそれも違うかな。ここで脳内動画が一時停止。工藤ナユタ役はもっと難しい。松坂桃李は、ちょっと綺麗過ぎるかな。柳楽優弥か森山未來、染谷将太もいいな。何が言いたいかと言うと、それぐらい小説の中で、人物が心も身体も動きまわり、それを読者がまるで映画を観るように感じられる作品だということ。面白かった。
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No.32:
(5pt)

面白い

ショートストーリーなのに一つ一つのストーリーが薄っぺらくなく面白い
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No.31:
(4pt)

感想

短編小説でとても読みやすかった。
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No.30:
(4pt)

好きな作家です

面白い
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No.29:
(4pt)

この作家にしてはいまいち

なんかストリーにメリハリがない、だらだら読み終えた。
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No.28:
(5pt)

東野圭吾の作品

面白いお話しです。
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No.27:
(5pt)

買って良かった

面白かった
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No.26:
(4pt)

前作未読だと辛いかも

ラプラスの魔女を読んでいたので面白かったです。
短編でさっくり読めました。
あ、前日譚なんだ、ということは途中で気付きました。
前日譚なので前作未読の人にも読めるとは思いますが、円華の能力の説明がゼロですので単なる超能力者としか思えないかもしれません。
なのでご都合主義という感想もしょうがないだろうなという感じです。
前作も読んでみてもらいたいですけど、初めがこの本だと読まなくなっちゃうかもしれませんね(;'д`)

ところで内容の感想としましては、私は単純なので、3章と4章はボロ泣きしました。
このシリーズ、続きはまだでないのかな?次もぜひ読みたいです。
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No.25:
(4pt)

面白いと思います

ストーリー展開、設定が面白く一気に読み終えた。
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No.24:
(5pt)

まあ映画の宣伝?感が否めないですが・・・。

「ラプラスの魔女」の前日譚。円華=広瀬すずのイメージで読了(;^_^A どの短編もサラって読めて個人的には満足です。ナユタと円華とのほのぼのとした感じが良かったです。まあ映画の宣伝?感が否めないですが・・・。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
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No.23:
(4pt)

ラプラスの魔女は映画のみですが

ラプラスの魔女は映画のみの自分ですが、この「魔力の胎動」は

ラプラスの魔女の前日譚と言うことで、繋がりを見せていることは

よくわかりました。

せっかくこちらを読んで楽しませて貰ったので、改めて「ラプラスの魔女」

も読みたくなりました。

と言うよりも、読まずにはいられません。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
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No.22:
(4pt)

円華の能力がどのように生かされていくのか、読み応えがあった

鍼灸師をしている工藤ナユタと、不思議な少女羽原円華が織り成すちょっとしたミステリ小説。

天候や風向き、気温、地形、木々の揺らぎ、雲の位置などから、様々な物理現象を予測するという円華の能力がどのように生かされていくのか、読み応えがあった。

短編集でありながら、少しずつ明らかになっていくナユタの過去。その過去とナユタがどのように向き合っていくのかも楽しめた。

個人的には、私も鍼灸師をしているので、ナユタがどんなきっかけで鍼灸をやることになったのか、またどんな考え方で鍼灸をしているのか、にも興味があった。
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4041067391

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