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しょうがの味は熱い
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しょうがの味は熱いの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.37pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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日常的な男女の恋話ですが、ありえないシチュエーションが微妙だったかな… | ||||
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同棲している男女の心の機微を描いた作品なのですが、香辛料が足りない。何か欠けるところがある。読後、特別な感慨も起こらない、かといってつまらないというわけでもない。普通、としか言いようがない小説でした。 | ||||
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痛々しい感じに心がつかまれる。 同棲しているとお互いによくわからないところだらけなのに 相手には『何でわかってくれないんだ』と不満を持つ。 私には奈世と絃の関係性がリアルに感じられました。 『結婚』をイメージしたときの男女での考え方の違いや 奈世の父が言った「自然とそうなる相性の話」も自分的には共感(?とゆうより納得した)できました。 棉矢さんの作品は他のも読んでいるが、共感できるネタが多い。 ただ、この物語のような最後は(絃が三ヶ月後にプロポーズしにくる)現実的にはあまり見受けられないと思う。たぶんこの二人はまたうまくいかないんだろうと想像する。 | ||||
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