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いつもの寄り道
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いつもの寄り道の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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| 読み始めたばかりですが、ちょっと違う感想を。発行が2020年で今2023年。主人公は23歳なのに、「主人」と読んでいたり2人暮らしで家に固定電話があったり、ビデオテープの表現が出てきたり…。最初に出てくる「ロバート・レッドフォード」って古っ!と思った。それを主人公は味があるって言い出すし。 当方アラフォーですが、個人的にはこの俳優を味があるとは思えないかな。彼87歳だし。 まぁなんだかいろいろ作者は古いまんまなんだなぁと思った。75歳になると、知識のアップデートも厳しいのかな。 出版社の担当も大御所だからツッコミにくいのかな…とか、いろいろ考えてしまう。 設定は昭和ぐらいかな、と思って読むといいのかな。装丁の可愛い感じで読み始めると、ギャップが違いすぎてついていけなくなります。 赤川次郎、大好きだったんだけどなぁ。10年振りぐらいに手に取ってみたら、なんだか残念な作家になってた。 | ||||
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| 突然現れる高級車に初老の紳士が乗っていて、とりあえず乗りなさいと言われる。 この流れに飽きました。たまには違う展開が欲しいです。 それから夫が亡くなった割には加奈子が冷静すぎるような気がします。加奈子がノイローゼ気味な様子を書けば、もっと読んでいる人の共感も誘えるのにと思いました。 三姉妹とか爽香シリーズは大好きですが、似たような展開に一工夫入れれば、またこれまでとは違う赤川次郎ワールドに入り込めそうな気がします。 | ||||
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