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(短編集)

肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
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肝、焼ける
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肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける
肝、焼ける



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【この小説が収録されている参考書籍】
肝、焼ける
肝、焼ける (講談社文庫)

肝、焼けるの評価: 3.50/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt
Created with Highcharts 5.0.101件12.50%0件0.00%3件37.50%2件25.00%2件25.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

肝、焼ける

表題の「肝、焼ける」が一番面白かった。
読んでいてもじれったかったが、最後はちょっとスッキリした。
その他のお話は特に印象に残っていない。
肝、焼けるAmazon書評・レビュー:肝、焼けるより
4062132184
No.2:
(3pt)

上手いなあ

総じてラストが同じ印象はある。が、それはおそらく多くの読者が望むものだからOKだ。
 肝、焼ける
  じれったい ああじれったい 会いたいよお 誰がいたって 訪ねて行くよ
 一番下の妹
  気遣いは 見栄を張らずば 要らぬもの 脂肪の厚みで 水に流そう
 春季カタル
  いつだって 気づいているの 手遅れと あの死に顔は あたしじゃないよ
 コマドリさんのこと
  あと一歩 知っていますわ あと一歩 澄まして見えて ゴメンナサイね
 一入(ひとしお)
  幸せが ふうわり顔で 逃げてった 過ごした日々を 苦節に変えて
肝、焼けるAmazon書評・レビュー:肝、焼けるより
4062132184
No.1:
(3pt)

「コマドリさん」好きです

表題作はあんまり好きじゃなかったのですが、「コマドリさんのこと」はすごく楽しめました。 短編集は1つでもお気に入りがあればラッキー、と思います。 「コマドリさん」だけなら星5つ。

中島京子さんの「さようなら、コタツ」という短編集の表題作の主人公みたいに不器用なコマドリさん、個性的で(実はけっこう存在しているのかも?)忘れられないキャラクターです。

30過ぎて、異性に免疫なし、という方は読んでみると面白いと思います。 なかなか清清しいエンディングですので。
肝、焼けるAmazon書評・レビュー:肝、焼けるより
4062132184

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