(短編集)

NO推理、NO探偵? 謎、解いてます!

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評判

NO推理、NO探偵? 謎、解いてます!の評価:

3.00/5点 レビュー 21件。 D ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全41件 1〜20 1/3ページ
No.41
(5pt)

素晴らしい"メタ"推理

革新的な『フーダニット』が登場する傑作。メフィスト賞系統の作品が好きならば、是非とも読むべき作品であると思う。
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.40
(5pt)

素晴らしい"メタ"推理

革新的な『フーダニット』が登場する傑作。メフィスト賞系統の作品が好きならば、是非とも読むべき作品であると思う。
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.39
(2pt)

不思議な魅力がある(でもあえて読まなくてもいい)お話

冒頭のはっちゃけた雰囲気が気に入り購入

こちらが本作に入り込む前に著者の自作の世評などメタ視点が入ることでかなり興を削がれた
※ただしこれは本作の根幹になるので削れない、パクチーが嫌いなのにパクチーがないと成立しない料理を食べさせられている気分だ

途中で投げ出しそうになって、あとがきを読み、最終章でのカタルシスを期待したが、さほどでもない

「こんな本を読んだことがあるか?」と問われれば「無い」と答えざるを得ない
(ただしもう一度読もうとは思わない)

シリーズの自作がkindle unlimitedで読めるので読んでみようかな、とは思えるくらいに、この探偵と助手に対して愛着のわく一冊

でも、150円くらいの価値だと思ったので、★は2つ
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.38
(2pt)

不思議な魅力がある(でもあえて読まなくてもいい)お話

冒頭のはっちゃけた雰囲気が気に入り購入

こちらが本作に入り込む前に著者の自作の世評などメタ視点が入ることでかなり興を削がれた
※ただしこれは本作の根幹になるので削れない、パクチーが嫌いなのにパクチーがないと成立しない料理を食べさせられている気分だ

途中で投げ出しそうになって、あとがきを読み、最終章でのカタルシスを期待したが、さほどでもない

「こんな本を読んだことがあるか?」と問われれば「無い」と答えざるを得ない
(ただしもう一度読もうとは思わない)

シリーズの自作がkindle unlimitedで読めるので読んでみようかな、とは思えるくらいに、この探偵と助手に対して愛着のわく一冊

でも、150円くらいの価値だと思ったので、★は2つ
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.37
(4pt)

良い

"『思ったんだけどさ』『うん』『アイちゃんがこれから、もっと有名で立派な名探偵になるためにさ』『ためにさ?』『推理って、別にいらなくない?』"2017年発刊の本書は推理が出来なくなった名探偵のアイと助手のユウのコンビでおくるメタミステリ。連作短編集。

個人的にミステリが読みたくなったので、SNSのタイムラインで紹介されていた本書を手にとりました。

さて、本書は名作、謎作てんこもりのメフィスト賞受賞作第53回受賞作で。プロローグで華麗な推理を四時間かけて披露する名探偵アイの活躍が描かれたかと思えば、捕まえた犯人の催眠術であっさりアイは推理力を封印され。。しかし、これもチャンス!と助手にしては横暴かつメタ発言の多いユウのすすめで『推理力なし』で、日常系、アクションミステリ、旅情ミステリ、エロミス、そして安楽椅子探偵っぽいやつ。と様々なジャンルの謎を二人で解決していくのですが。

まあ、著者の作品は初めて読みましたが。二人の会話でぐいぐい進んでいく本書。いわゆる本格ミステリの合間に読む感じの癒やし加減で、良い意味でメフィスト賞らしくて良かった。

また、本書をコンビのツッコミや他作品オマージュを読んでいると、確かにミステリって型にハマりすぎているのかも。と気づかされる部分もあって新鮮でした。

ユーモアやメタ小説好き。読みやすい本を探す方にオススメ。
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.36
(4pt)

良い

"『思ったんだけどさ』『うん』『アイちゃんがこれから、もっと有名で立派な名探偵になるためにさ』『ためにさ?』『推理って、別にいらなくない?』"2017年発刊の本書は推理が出来なくなった名探偵のアイと助手のユウのコンビでおくるメタミステリ。連作短編集。

個人的にミステリが読みたくなったので、SNSのタイムラインで紹介されていた本書を手にとりました。

さて、本書は名作、謎作てんこもりのメフィスト賞受賞作第53回受賞作で。プロローグで華麗な推理を四時間かけて披露する名探偵アイの活躍が描かれたかと思えば、捕まえた犯人の催眠術であっさりアイは推理力を封印され。。しかし、これもチャンス!と助手にしては横暴かつメタ発言の多いユウのすすめで『推理力なし』で、日常系、アクションミステリ、旅情ミステリ、エロミス、そして安楽椅子探偵っぽいやつ。と様々なジャンルの謎を二人で解決していくのですが。

まあ、著者の作品は初めて読みましたが。二人の会話でぐいぐい進んでいく本書。いわゆる本格ミステリの合間に読む感じの癒やし加減で、良い意味でメフィスト賞らしくて良かった。

また、本書をコンビのツッコミや他作品オマージュを読んでいると、確かにミステリって型にハマりすぎているのかも。と気づかされる部分もあって新鮮でした。

ユーモアやメタ小説好き。読みやすい本を探す方にオススメ。
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.35
(5pt)

やっぱりズワイガニが食べたい

既視感のある日常(青春)ミステリが続きます。
しかし、最後にはオリジナリティ溢れる"犯人限定"のロジックが炸裂します。

"カニ"のように美味しい身を食べるまで面倒な作品ですが、私は面倒な手作業を行うだけの価値がある作品だと思いました。
そもそも"カニ"が嫌いな方にとっては噴飯ですが……
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.34
(5pt)

やっぱりズワイガニが食べたい

既視感のある日常(青春)ミステリが続きます。
しかし、最後にはオリジナリティ溢れる"犯人限定"のロジックが炸裂します。

"カニ"のように美味しい身を食べるまで面倒な作品ですが、私は面倒な手作業を行うだけの価値がある作品だと思いました。
そもそも"カニ"が嫌いな方にとっては噴飯ですが……
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.33
(2pt)

え、こんなもん…?

正直「絶賛」でもなく「激怒」でもなく「呆然」「唖然」でした。
確かに予想できないオチには違いありませんが
あれだけ溜めに溜めてこんなもんかよ…と思ってしまいました。
最後のオチに全力投球なのは分かりますが、いくらなんでも過程がつまらなすぎます。
恐ろしく苦痛な掛け合い地獄から、その負債を1割も返せないオチではちょっと、ねぇ。
でもメフィスト賞らしくていいとは思います。この手の作品がなくなっても寂しいですしね。
この作品を踏み台にして、あっと驚くようなメタ作品を今度は読ませてほしいです。
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.32
(2pt)

え、こんなもん…?

正直「絶賛」でもなく「激怒」でもなく「呆然」「唖然」でした。
確かに予想できないオチには違いありませんが
あれだけ溜めに溜めてこんなもんかよ…と思ってしまいました。
最後のオチに全力投球なのは分かりますが、いくらなんでも過程がつまらなすぎます。
恐ろしく苦痛な掛け合い地獄から、その負債を1割も返せないオチではちょっと、ねぇ。
でもメフィスト賞らしくていいとは思います。この手の作品がなくなっても寂しいですしね。
この作品を踏み台にして、あっと驚くようなメタ作品を今度は読ませてほしいです。
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.31
(2pt)

優等生的ではあるが…。

まず日本の本格ミステリの現在の流行を法月綸太郎の解説ばりに朗々とメタ意識をもったワトソン役に語らせ、
推理をしない名探偵をテーマに、ミステリ系のそれぞれ異なったジャンルの物語を連作短編形式で展開していくのだけれど、
女子高生探偵と女子高生ワトソンは常にメタ視点でいるため残念ながらどの話も緊張感は無い。
なので展開の間を埋めるのはミステリのメタネタと二人の掛け合いの笑い要素なのだが、これが少々つらい。
ラノベになれた若者の感性についていけてないだけなのかもしれないが。
「メタフィクションをやるのは簡単だが落とすのは難しい」というのは麻耶雄嵩の言で、彼の作品や舞城王太郎の作品のような強烈な個性を持ったキャラクターがいないとこういう系統は難しいのかもしれない。
推理のロジックも苦しい気がする。
ラストのトリックは確かにユニークで、これこそこの作品の核なのだと思うが、これまで誰も思い付かなかったかというと、
そうでもない気もする。
ただこれはデビュー作であって、これからの成長如何によっては楽しみな作家になるかもしれない。
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.30
(2pt)

優等生的ではあるが…。

まず日本の本格ミステリの現在の流行を法月綸太郎の解説ばりに朗々とメタ意識をもったワトソン役に語らせ、
推理をしない名探偵をテーマに、ミステリ系のそれぞれ異なったジャンルの物語を連作短編形式で展開していくのだけれど、
女子高生探偵と女子高生ワトソンは常にメタ視点でいるため残念ながらどの話も緊張感は無い。
なので展開の間を埋めるのはミステリのメタネタと二人の掛け合いの笑い要素なのだが、これが少々つらい。
ラノベになれた若者の感性についていけてないだけなのかもしれないが。
「メタフィクションをやるのは簡単だが落とすのは難しい」というのは麻耶雄嵩の言で、彼の作品や舞城王太郎の作品のような強烈な個性を持ったキャラクターがいないとこういう系統は難しいのかもしれない。
推理のロジックも苦しい気がする。
ラストのトリックは確かにユニークで、これこそこの作品の核なのだと思うが、これまで誰も思い付かなかったかというと、
そうでもない気もする。
ただこれはデビュー作であって、これからの成長如何によっては楽しみな作家になるかもしれない。
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.29
(2pt)

読むのが辛い

正直読むのが辛い。
というより、正直読み飛ばして読んでいった。
登場人物二人の会話が、とにかく退屈、つまらない。
ラストの章が面白い、とわかっていなければ読まなかったでしょう。
で、最後の章にしても、これまでの総括的な展開で、つまらない話を蒸し返しているだけで辛い。
最後のオチ、犯人にしても、メタ的なオチで、なるほど、という以外にはとくに感想はありませんでした。
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.28
(2pt)

読むのが辛い

正直読むのが辛い。
というより、正直読み飛ばして読んでいった。
登場人物二人の会話が、とにかく退屈、つまらない。
ラストの章が面白い、とわかっていなければ読まなかったでしょう。
で、最後の章にしても、これまでの総括的な展開で、つまらない話を蒸し返しているだけで辛い。
最後のオチ、犯人にしても、メタ的なオチで、なるほど、という以外にはとくに感想はありませんでした。
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.27
(2pt)

ユーモアが面白くないので普通に書いて欲しい

良いところもあるんだけど、冗談が面白く無くてつらい……
それでも最後まで読めるくらい読みやすいので、普通に書けば面白かったのでは
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.26
(2pt)

ユーモアが面白くないので普通に書いて欲しい

良いところもあるんだけど、冗談が面白く無くてつらい……
それでも最後まで読めるくらい読みやすいので、普通に書けば面白かったのでは
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.25
(3pt)

220ページまではかなり微妙

第53回メフィスト賞受賞作。
帯の錚々たる面子のコメントに惹かれて購入。

ラストのメタ・トリック(?)は作家志望者の方にはすごく響きそうな感はあります。個人的には「アリ」でした。その発想はありそうで今まで無かった(というか思いついたけど誰もやらなかったのかも)です。
でもラストの解決編までの展開は正直ダメダメ。ユウとアイの軽妙なやり取りは、空気作りにしてもかなり微妙……パロネタの代わりにメタネタをふんだんに使ったニャル子さんみたいなノリで、途中、何度も読むのを中断してしまいました。ラストは本当に新鮮だったのですが、それまでの冗長さを覆すには至ってないと思います。

早坂吝が好きな方なら楽しめるかなぁ、と思います。絶賛にせよ激怒にせよ、ラストのトリックが目新しいことは間違いないです。
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.24
(3pt)

220ページまではかなり微妙

第53回メフィスト賞受賞作。
帯の錚々たる面子のコメントに惹かれて購入。

ラストのメタ・トリック(?)は作家志望者の方にはすごく響きそうな感はあります。個人的には「アリ」でした。その発想はありそうで今まで無かった(というか思いついたけど誰もやらなかったのかも)です。
でもラストの解決編までの展開は正直ダメダメ。ユウとアイの軽妙なやり取りは、空気作りにしてもかなり微妙……パロネタの代わりにメタネタをふんだんに使ったニャル子さんみたいなノリで、途中、何度も読むのを中断してしまいました。ラストは本当に新鮮だったのですが、それまでの冗長さを覆すには至ってないと思います。

早坂吝が好きな方なら楽しめるかなぁ、と思います。絶賛にせよ激怒にせよ、ラストのトリックが目新しいことは間違いないです。
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012
No.23
(1pt)

何度読むのを止めようと思ったか

キャッチコピーに「絶賛か激怒しかいらない」とありましたが、確かに激怒しました。もちろん、この本の退屈さに。
内容としては、推理力を失ったアイと狂言回しのユウのコンビが推理なしで事件を解決する……という感じ。
一話完結の短編集なのですが、その一つ一つがガッカリさせられるレベルのオチが待っており、最後の話の伏線回収も「ふーん、そうなんだ」って感じでした。少なくとも、そこまで耐えて納得できるオチではない。
また、自分はラノベ風もメタ発言などに拒否感はないのですが、それらが「もういいよ……」って程に連発されるのでいい加減飽きます。やはり、こういうネタは使い所を見極めてからこそと思うのですが……。
まとめると、作者が全力でふざけまくって全力で滑り倒した小説。ただ一つ評価できるとすれば、主人公のキャラは立っている所くらいか。ほんとそこだけ
NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? 謎、解いてます! (講談社文庫)より
406535384X
No.22
(1pt)

何度読むのを止めようと思ったか

キャッチコピーに「絶賛か激怒しかいらない」とありましたが、確かに激怒しました。もちろん、この本の退屈さに。
内容としては、推理力を失ったアイと狂言回しのユウのコンビが推理なしで事件を解決する……という感じ。
一話完結の短編集なのですが、その一つ一つがガッカリさせられるレベルのオチが待っており、最後の話の伏線回収も「ふーん、そうなんだ」って感じでした。少なくとも、そこまで耐えて納得できるオチではない。
また、自分はラノベ風もメタ発言などに拒否感はないのですが、それらが「もういいよ……」って程に連発されるのでいい加減飽きます。やはり、こういうネタは使い所を見極めてからこそと思うのですが……。
まとめると、作者が全力でふざけまくって全力で滑り倒した小説。ただ一つ評価できるとすれば、主人公のキャラは立っている所くらいか。ほんとそこだけ
NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: NO推理、NO探偵? (講談社ノベルス)より
4062991012