朝比奈うさぎの謎解き錬愛術
- 本格ミステリ (563)
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行く先々で事件が起き、主人公の男性は毎回疑われるのですが、それでオロオロするんじゃなくて、やってないってハッキリと言えよと思いました。 第一発見者だからといって1番彼を疑う警察も単細胞で不快でした。 | ||||
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本格ミステリーもいろんなスタイルがあると思うけど、この作品は論理で犯人を推理するタイプの作品。 意外性は低いし、トリッキーではないけれど堅実な作風に好感が持てる。テンプレ的な萌キャラはおまけ程度に思っておけばいいかと。 | ||||
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父から受け継いだ探偵事務所を営む迅人、その姉で刑事の弥生、押し掛け女房のうさぎの3人が中心となり展開する...ミステリもどき。 ある程度物語が進行すると、うさぎが勝手に謎を解き始めるが...謎と言うほどの謎ではないかな? 非常に微妙な感じで進む物語。 中途半端感が... "もち"、この評価です。 | ||||
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主人公は事件巻き込まれ体質の探偵とよくある設定ですが、ヒロインは主人公のストーカーであり若干珍しい関係です。 事件そのものも大体ヒロインが鍵となって解決します。 ちゃんと読めば犯人が分かるようになっており、ミステリーとしては親切です。 目新しさはありませんが、珍しいヒロインが読みたい方にはお勧めできます。 | ||||
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最後の章でのまとめ方、前作のデビュー作を彷彿とさせる持っていき方で面白かった。 いわゆるコメディの形だけど、短編それぞれがきちんとした本格ミステリーのロジックになってるのも見事。 | ||||
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