帝都メルヒェン探偵録



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初公開日(参考)2018年12月
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長編小説

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帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)

2018年12月06日 帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)

大正のモダニズムを引き継ぎ、独自の文化を花開かせつつある帝都・東京。千崎理人は帝大卒のエリートながら、職も持たぬ自堕落な生活を送っていた。ある日、ついに居候先を追い出された理人が職を得ようと訪れたサロンで出会ったのは、謎の美少年。その少年・小野カホルは並外れた推理を披露して曰く、「自分が事件を解決するから、探偵役になってほしい」。理人は、「少年助手を従えた美貌の探偵」として、様々な事件に巻き込まれていくことに……。クセ者揃いのロマンミステリ、開幕。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

謎解き×グリム童話×バディ物で大充実

グリム童話についてはぼんやりとした知識しかありませんでしたが、提示される謎と相まって勉強させていただける構成は面白いと思いました。
理人とカホルのバディ物としてもしっかりと作り込まれており、大正風情も心地よく読めました。
非常に充実した読書時間が過ごせる作品だと思います。オススメ。
帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)より
4800291321
No.1:
(4pt)

おおむね満足

ネット小説大賞グランプリ受賞作。
表紙のイメージが全然違った。
もっと、大正浪漫な感じになると思っていたから違和感しかない。
内容はいい。バディ物というのかな。
続編はなさそう。
帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:帝都メルヒェン探偵録 (宝島社文庫)より
4800291321



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