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三木笙子(みきしょうこ)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

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    三木笙子:人魚は空に還る (創元推理文庫)

    人魚は空に還る

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    三木笙子:人形遣いの影盗み (ミステリ・フロンティア)

    人形遣いの影盗み

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    三木笙子:世界記憶コンクール (ミステリ・フロンティア)

    世界記憶コンクール

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    三木笙子:怪盗の伴走者 (ミステリ・フロンティア)

    怪盗の伴走者

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    三木笙子:竜の雨降る探偵社

    竜の雨降る探偵社

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    三木笙子:帝都一の下宿屋

    帝都一の下宿屋

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    三木笙子:金木犀二十四区

    金木犀二十四区

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    三木笙子:赤レンガの御庭番 (講談社タイガ)

    赤レンガの御庭番

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    三木笙子:クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫)

    クラーク巴里探偵録

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    三木笙子:月世界紳士録 (集英社オレンジ文庫)

    月世界紳士録

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    三木笙子:水の都 黄金の国

    水の都 黄金の国

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    三木笙子:百年の記憶 哀しみを刻む石 (講談社文庫)

    百年の記憶 哀しみを刻む石

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三木笙子:怪盗ロータス綺譚

怪盗ロータス綺譚 グランドホテルの黄金消失


(2022年11月)

「僕は何もしていないよ、揉め事が勝手に起きただけだ」 帝都を騒がす怪盗ロータスこと蓮と、 その幼馴染であり元検事の安西省吾。

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三木笙子:赤レンガの御庭番 (講談社タイガ)

赤レンガの御庭番


(2019年02月)

明治末期の日本――貿易の拠点として栄えた港町・横浜で起きる難事件を、美貌の青年名探偵が鮮やかに解決!

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三木笙子:帝都一の下宿屋

帝都一の下宿屋

(短編集)
(2018年08月)

時は明治。銀座は南紺屋町に「静修館」という古いけれど居心地の良い下宿屋がある。

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三木笙子:月世界紳士録 (集英社オレンジ文庫)

月世界紳士録


(2017年06月)

宇宙技術振興推進株式会社――通称STeP。

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三木笙子:露西亜の時間旅行者 クラーク巴里探偵録2 (幻冬舎文庫)

露西亜の時間旅行者: クラーク巴里探偵録2


(2017年01月)

弟を喪った晴彦はパリに戻り、曲芸一座の名番頭・孝介の下で再び働き始めた。

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三木笙子:水の都 黄金の国

水の都 黄金の国


(2016年07月)

海に浮かぶ街、ヴェネツィア。 この地で友を亡くし、同じ悲しみを知る君と出会った。

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三木笙子:百年の記憶 哀しみを刻む石 (講談社文庫)

百年の記憶 哀しみを刻む石


(2015年09月)

神隠し伝説が残る田舎の高校に転校してきた徹は、孤高の少年・大地に誘われ廃部寸前の地学部に入る。

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三木笙子:怪盗の伴走者 (ミステリ・フロンティア)

怪盗の伴走者


(2015年04月)

安西検事の口から語られるロータスとの因縁。そして大怪盗の思惑が、高広と礼を巻き込んで交錯する。

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三木笙子:クラーク巴里探偵録 (幻冬舎文庫)

クラーク巴里探偵録


(2014年02月)

ヨーロッパを巡業中の曲芸一座で、敏腕の番頭として名高い孝介と料理上手の新入り・晴彦。

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三木笙子:竜の雨降る探偵社

竜の雨降る探偵社

(短編集)
(2013年02月)

昭和30年代の新宿、珈琲店の二階に住む美しき青年・水上櫂が開いたその探偵社は、「雨の日だけ営業する」そう噂されていた―。

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三木笙子:金木犀二十四区

金木犀二十四区


(2012年09月)

樹齢千二百年の金木犀が見守る昔懐かしい街。

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三木笙子:人形遣いの影盗み (ミステリ・フロンティア)

人形遣いの影盗み

(短編集)
(2011年02月)

とある代議士夫人の影が盗まれた。にわかには信じ難い事件の調査を頼まれた高広と礼は……。

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三木笙子:世界記憶コンクール (ミステリ・フロンティア)

世界記憶コンクール

(短編集)
(2009年12月)

ある日萬朝報に載った『記憶に自信ある者求む』という求人広告。

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三木笙子:人魚は空に還る (創元推理文庫)

人魚は空に還る

(短編集)
(2008年07月)

「しずくは観覧車に乗りたい」富豪の夫人に売られてゆくことが決まり、最後の願いを口にした見世物小屋の人魚は、観覧車の客車から泡となって消えた。

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