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三木笙子(みきしょうこ)の作品一覧
シリーズ作品
この著者の評判が良いミステリ[?]
- B 7.00pt - 4.13pt
人魚は空に還る
- B 0.00pt - 4.50pt
人形遣いの影盗み
- C 6.00pt - 4.57pt
世界記憶コンクール
- - 0.00pt - 3.00pt
怪盗の伴走者
- B 0.00pt - 3.82pt
竜の雨降る探偵社
- C 0.00pt - 4.00pt
帝都一の下宿屋
- - 0.00pt - 4.25pt
金木犀二十四区
- - 0.00pt - 3.25pt
赤レンガの御庭番
- - 0.00pt - 3.50pt
クラーク巴里探偵録
- - 0.00pt - 3.50pt
月世界紳士録
- - 0.00pt - 0.00pt
水の都 黄金の国
- - 0.00pt - 3.00pt
百年の記憶 哀しみを刻む石
参考 | 小説タイトル 受賞作品関係 | ランク [?] | オスダメ& 潜在点数& Amazon | 登録関係 :お気に入り | |
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怪盗ロータス綺譚 グランドホテルの黄金消失(2022年11月) 「僕は何もしていないよ、揉め事が勝手に起きただけだ」 帝都を騒がす怪盗ロータスこと蓮と、 その幼馴染であり元検事の安西省吾。 | - | 0.00pt 0.00pt 0.00pt | 0件 0件 0件 | 読書登録お気に入り | |
赤レンガの御庭番(2019年02月) 明治末期の日本――貿易の拠点として栄えた港町・横浜で起きる難事件を、美貌の青年名探偵が鮮やかに解決! | - | 0.00pt 0.00pt 3.25pt | 0件 0件 4件 | 読書登録お気に入り | |
帝都一の下宿屋(短編集)(2018年08月) 時は明治。銀座は南紺屋町に「静修館」という古いけれど居心地の良い下宿屋がある。 | C | 0.00pt 7.00pt 4.00pt | 0件 1件 6件 | 読書登録お気に入り | |
月世界紳士録(2017年06月) 宇宙技術振興推進株式会社――通称STeP。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
露西亜の時間旅行者: クラーク巴里探偵録2(2017年01月) 弟を喪った晴彦はパリに戻り、曲芸一座の名番頭・孝介の下で再び働き始めた。 | - | 0.00pt 0.00pt 0.00pt | 0件 0件 0件 | 読書登録お気に入り | |
水の都 黄金の国(2016年07月) 海に浮かぶ街、ヴェネツィア。 この地で友を亡くし、同じ悲しみを知る君と出会った。 | - | 0.00pt 7.00pt 0.00pt | 0件 1件 0件 | 読書登録お気に入り | |
百年の記憶 哀しみを刻む石(2015年09月) 神隠し伝説が残る田舎の高校に転校してきた徹は、孤高の少年・大地に誘われ廃部寸前の地学部に入る。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
怪盗の伴走者(2015年04月) 安西検事の口から語られるロータスとの因縁。そして大怪盗の思惑が、高広と礼を巻き込んで交錯する。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.00pt | 0件 0件 1件 | 読書登録お気に入り | |
クラーク巴里探偵録(2014年02月) ヨーロッパを巡業中の曲芸一座で、敏腕の番頭として名高い孝介と料理上手の新入り・晴彦。 | - | 0.00pt 0.00pt 3.50pt | 0件 0件 2件 | 読書登録お気に入り | |
竜の雨降る探偵社(短編集)(2013年02月) 昭和30年代の新宿、珈琲店の二階に住む美しき青年・水上櫂が開いたその探偵社は、「雨の日だけ営業する」そう噂されていた―。 | B | 0.00pt 10.00pt 3.82pt | 0件 1件 11件 | 読書登録お気に入り | |
金木犀二十四区(2012年09月) 樹齢千二百年の金木犀が見守る昔懐かしい街。 | - | 0.00pt 0.00pt 4.25pt | 0件 0件 4件 | 読書登録お気に入り | |
人形遣いの影盗み(短編集)(2011年02月) とある代議士夫人の影が盗まれた。にわかには信じ難い事件の調査を頼まれた高広と礼は……。 | B | 0.00pt 0.00pt 4.50pt | 0件 0件 6件 | 読書登録お気に入り | |
世界記憶コンクール(短編集)(2009年12月) ある日萬朝報に載った『記憶に自信ある者求む』という求人広告。 | C | 6.00pt 6.00pt 4.57pt | 1件 1件 7件 | 読書登録お気に入り | |
人魚は空に還る(短編集)(2008年07月) 「しずくは観覧車に乗りたい」富豪の夫人に売られてゆくことが決まり、最後の願いを口にした見世物小屋の人魚は、観覧車の客車から泡となって消えた。 | B | 7.00pt 7.00pt 4.13pt | 1件 1件 23件 | 読書登録お気に入り |
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