(短編集)

帝都一の下宿屋

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2018年08月30日 帝都一の下宿屋

時は明治。銀座は南紺屋町に「静修館」という古いけれど居心地の良い下宿屋がある。若者が多く住むこの下宿屋を取り仕切る大家は、料理をはじめ家事万端を見事にこなす梨木桃介だ。その働きぶりの前では、小説家の仙道湧水も我が儘を封印し、居住まいを正して下宿している。しかし静修館にはなにかと謎が持ち込まれ、「先生なら助けてあげられるかもしれないね」という桃介の一言に湧水は奔走する羽目になるのだった。連作短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

帝都一の下宿屋の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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帝都一の下宿屋の総合評価:

8.00/10点 レビュー 6件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(4pt)

とてもいい話

最後は焼き芋のようにほっこりするようないい話。
ただ、タイトルだけは変えたほうがいいんじゃないかな。タイトルから受ける印象は、歴史ものかと勘違いする。
帝都一の下宿屋 Amazon書評・レビュー: 帝都一の下宿屋より
448802792X
No.5
(3pt)

読み切ったが

これは一種のBLなんだろうか?主人公は下宿屋の主にだけは丁寧語で接し、あとは傍若無人が持ち味という設定だけど、この良さがよくわからなかった。シリーズ化を狙っているのか、脇役が次々登場するも連続性がなく、雑学的な明治の風俗に関する知識が得られるのが長所か。
帝都一の下宿屋 Amazon書評・レビュー: 帝都一の下宿屋より
448802792X
No.4
(5pt)

心地よい一冊です。

この作家さんの作品、たまたま読んだ『竜の雨降る探偵社』に始まり、『帝都探偵絵図シリーズ』にはまり、今回のこの作品にたどり着きました。読みやすくて、謎解きも面白く、さらに心暖まるものばかりです。また明治日本の世相が目に浮かんでくる表現力にも脱帽です。
帝都一の下宿屋 Amazon書評・レビュー: 帝都一の下宿屋より
448802792X
No.3
(4pt)

ちゃんとしたミステリ

戦前・東京の下宿屋が舞台。そこに住む小説家が名探偵役となり、身の回りで起こる事件を解決していく。盗難や詐欺といった犯罪が対象。
 「永遠の市」「障子張り替えの名手」「怪しの家」「妖怪白湯気」の4話から構成される短篇集だ。
 主人公が全然探偵役っぽくないのに、鮮やかに謎を解き明かす姿にギャップがあって楽しい。トリックや構成もよくできていて、三木作品のなかでも指折りの一冊ではないだろうか。
 男性たちの友情は相変わらず。
帝都一の下宿屋 Amazon書評・レビュー: 帝都一の下宿屋より
448802792X
No.2
(5pt)

うまい飯は偉大なり!!

偏屈作家が大家(男)のご飯に惚れ込んでて、ひたすら猫をかぶっている表現が秀逸!大家が結婚したら嫁のせいでうまい飯の危機!?と早とちりして怖い顔したり、「朝起こそうか?」「お願いします」深々とおじぎしたり。いつも顔色を伺ってる感じがツボです
帝都一の下宿屋 Amazon書評・レビュー: 帝都一の下宿屋より
448802792X

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