月世界紳士録
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月を題材にしてるのには興味を引かれたけど全体的に単調で浅いトリック。あと現代の話のはずなのに今どきの子の名前が明美さんだったり、話し方が説明っぽかったりして古臭い印象を受ける。一貫して女性キャラに魅力が無いのもつらかった。 | ||||
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三木さんらしい優しい探偵小説集でした。 謎はあるけど死者はいない。人間の少し暗い部分に触れながらも優しい部分も描く。ぼーっと読みたいときに最適な一冊でした。 ただ欲を言えば、探偵役と助手役になるはずの竹取班の二人の関係がやや希薄で別行動ばかりなので、もうちょっと見たいなあという期待も込めてマイナス1です。桂さんの月狂いも紙上で説明されただけで、説得力が薄いかな。 でも第2弾が出てくれたら絶対読みたい!と思いました。ご無沙汰な帝都探偵絵図の続編もまだ待ってます(^-^; | ||||
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