朝比奈うさぎは報・恋・想で推理する
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朝比奈うさぎは報・恋・想で推理するの総合評価:
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この作品では、主人公が事件の第一発見者だからといって容疑濃厚だと疑われるのですが、前回事件があった時も疑って、結局他の人が犯人だったのにも関わらず一番怪しいと言って逮捕しようとする様子がとても不快でした。 しかも、それを面白がっている様子も感じ、本当に殴りたいと思いました。 主人公も主人公でオドオドするし、「本当にやっていないんだから堂々とやっていないって言えよ!!」とウジウジした態度が腹立ちます。 | ||||
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ヒロインのキャラが好きなので楽しめた。次巻も購入予定。 | ||||
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ストーカーうさぎ再び... 父から受け継いだ探偵事務所を営む迅人、その姉で刑事の弥生、押し掛け女房のうさぎの3人が中心となり展開する...ミステリもどき。 今回は更にうさぎに恋敵が? それは迅人の高校の同級生であり... 前回と同様、ある程度物語が進行すると、うさぎが勝手に謎を解き始めるが...謎と言うほどの謎ではないかな? 謎解きは迅人がうさぎのことを好きだと言う証明の過程の一部分と言う体は相変わらず。 後半要らないでしょう。 非常に微妙な感じで進む物語。 中途半端感も相変わらず... 更に何だかまだ続きそう? "もち"、この評価です。 | ||||
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