毎年、記憶を失う彼女の救いかた
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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2017年のメフィスト賞受賞作。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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すごく読みやすい。一気見できます。 まさか!と思う内容もあり、とても面白いですよ。 | ||||
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主人公の千鳥は事故の後遺症で一年ごとに記憶がリセットされる障害を持っている。つまり、事故の直後に三年後の現在が始まるのだ。また記憶がリセットされた三ヵ月後、千鳥の前に見知らぬ男が現れ「僕と賭けをしよう」と持ち掛ける。男の正体は?目的は? 予想していたどんでん返しと全く違っていた。良い意味で期待を裏切られた。恋愛小説をミステリーの手法で描くとこんなに面白いのかと。記憶障害という枷が効果的だ。 同じ事実が前半と後半で全く違うストーリーとなる。二度読みしてしまう面白さだ。 | ||||
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こんなにつまらない小説を久しぶりに読んだ気がする。話の結末もどこかで読んだし、結局半分くらいまで読んだら流し読みしました。 結局立場が入れ替わっただけで何か進展があったか疑問。根本的な問題は解決してないし…読む価値無し | ||||
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ラノベとかケータイ小説とか、そんな印象。 ミステリーだと聞いて読んだけど、恋愛小説です。 主人公たちがなにをしたいのか判らない。 設定が無理っぽい 無理やり地方都市を舞台にしているので、移動の描写も?となる、ストーリーが面白ければ気にならないけど。 パルパルにバスで行くって?弁天島へタクシーとか?浜松に住んでりゃ、クルマだらw 記憶喪失でも免許持ってたよね? 竜洋の公園で電飾されてもねえ 夜間物騒じゃないけ?わからんけど。 すいませんそんな感想しか持てませんでした。 | ||||
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謎が明かされるまでが早かった。ミステリーだと思って買わないほうがよいでしょう。 叙述トリック好きには少々不満がのこるでしょうが恋愛小説としては楽しく読めました! メフィスト賞て講談社ノベルズの頃はどれも面白かったですが少々ラノベ化してる気がするのは 読者が年をとっただけかな・・ | ||||
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